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食に関するumyutanのブックマーク (1)

  • キッチン進化の歴史 - Chikirinの日記

    のキッチンの進化について考えてみたので、自分用のメモとして。 ステージ1 流しとカマドの時代 時代劇でみる江戸や明治時代の庶民の台所は、長屋の玄関を入ってすぐの土間に、流し(シンク)とカマド(コンロ)があるだけだよね。 カマドは薪が燃料で、竹の筒で空気を吹きかけて火力を上げる。 流しの水は井戸水で、江戸時代だと長屋の一区画にひとつ井戸があって、そこで汲んできた水を台所の水瓶に貯めておいて使う。 少し時代が進むと庭に井戸があったり、手で動かすポンプで汲み上げたり。 ただ、当時のドラマで見るかぎりコンロとシンク以外の、独立した調理台はあまり目にはいらない。 これはおそらく「まな板は(調理台ではなく)流しで使うもの」だったからじゃないかな。 今と違って野菜は(スーパーで買ってくるわけでもなく)泥つきで手に入るから、洗いながら切る必要があるし、 魚だって切り身で売ってるわけじゃないから家でさば

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    umyutan
    umyutan 2019/12/17
    キッチン
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