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.「ITの基本」に関するunieye51のブックマーク (3)

  • バブルソート

    バブルソートアルゴリズムを使ってこの数字を並べ替えるための、基的な方針は次の通りです。 上の要素と比較し、上のほうが大きければ互いに交換する これを、下から順番にやっていきます。そうすると、小さい数字は交換されて上に順々に上がってきます。一番下から一番上まで1回通ると、一番小さい数字が一番上に上がってきているはずです。 次に、一番上を除いて、もう1回同じことを繰り返します。そうすると、今度は2番目に小さい数字が2番目まで上がって来ます。(一番上は、操作から外れているので変化しません) もう1回やると、3番目が上がってきます。 もう1回やると、4番目も上がってきます。以下、同様です。 最後までやれば、並べ替えは終了です。簡単ですね。

  • ASCII文字とは - IT用語辞典

    概要 ASCII文字(ASCII character)とは、文字コードの標準規格として広く普及している「ASCII」(American Standard Code for Information Interchange、アスキー)に含まれる文字のこと。 いわゆる半角の英字(a~z、A~Z)やアラビア数字(0~9)、記号(! " # $ %など)、空白文字(スペース)、制御文字(改行文字、タブ文字など)の合わせて128文字が規定されている。アクセント記号などの付いた文字や、ギリシャ文字、キリル文字などラテン文字以外のアルファベット、漢字、仮名、ハングル、タイ文字など非欧米圏の文字、いわゆる全角英数字、全角記号、ローマ数字、顔文字などはASCII文字には含まれない。 ASCIIは7ビットの文字コードで、0~127番の128文字が規定されている。コンピュータのデータの管理は1バイト(8ビット)単

    ASCII文字とは - IT用語辞典
  • Wi-Fiとは - IT用語辞典

    ▲ 主なWi-Fi伝送規格 無線によるデータ伝送の方式を規定した伝送規格には、標準化団体IEEEの802.11委員会が策定した規格が用いられている。これまで数年おきにより高速な新しい規格が発表されてきた。 1997年に発表された最初のIEEE 802.11標準は、2.4GHz(ギガヘルツ)帯の電波で2Mbps(メガビット毎秒)をデータ通信が可能だったが、格的な普及が始まったのは1999年に発表されたIEEE 802.11a(5GHz/54Mbps)およびIEEE 802.11b(2.4GHz/11Mbps)からである。 2003年にはIEEE 802.11g(2.4GHz/54Mbps)、2009年にはIEEE 802.11n(2.4および5GHz/600Mbps)、2014年にはIEEE 802.11ac(5GHz/6.93Gbps)、2019年にはIEEE 802.11ax(2.4お

    Wi-Fiとは - IT用語辞典
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