家族と援助法に関するwakabaroomのブックマーク (129)

  • 東日本大震災:「子ども煩わしい」7割 母親対象に影響調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「甘え増えた」3~4割 ストレスで親に余裕なく 東日大震災後、乳幼児を持つ母親で「子どもが煩わしくてイライラしてしまうこと」が「よくある」「時々ある」と答えた人は7割に達することが、ベネッセ次世代育成研究所のインターネット調査で分かった。同社が昨年行った郵送調査では、同じ回答は54%で、震災は子育てにも大きなストレスを与えているようだ。【田村佳子】 「子どもが煩わしい」と答えたのは、首都圏の母親で71%。首都圏・東北以外の母親でも70%と変わらず、直接震災を経験したかどうかを問わずイライラを感じている。同じ質問は4回目で、「煩わしい」が70%を超えたのは初めてだ。 子どもの言動の変化について首都圏の母親に尋ねると、震災後2週間に母親に甘えることが増えたのは0~2歳児の32%、3~5歳児の41%。震災2カ月後でも0~2歳児の31%、3~5歳児の26%は甘えが続いていた。年齢の高い子の方が

    wakabaroom
    wakabaroom 2011/09/12
    “昨年行った郵送調査では、同じ回答は54%”“「子どもが煩わしい」と答えたのは、首都圏の母親で71%。首都圏・東北以外の母親でも70%”“同じ質問は4回目で、「煩わしい」が70%を超えたのは初めて”
  • 潜在的ナチス支持者のはてな民のみなさま、こんにちは。

    どうもこんにちは。重度知的障害者の兄貴です(7/27「まとめ」に一部追記。「自分の苦労を他人に押しつけるな」という「書いていないことを読み取る」コメントにくたびれたので。別に自分が理不尽なほどの苦労をしたとは思ってない)。この記事とブクマみて血圧上がってます。 出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm いやあ、日って民度高いねえ。ヒットラーもびっくりですよ。 まずこれ読もうね。 T4作戦(テーフィアさくせん、独: Aktion T4、英: T4

    潜在的ナチス支持者のはてな民のみなさま、こんにちは。
  • 出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    胎児の染色体異常などを調べる「出生前診断」で、2009年までの10年間、胎児の異常を診断された後、人工妊娠中絶したと推定されるケースが前の10年間に比べ倍増していることが、日産婦人科医会の調査でわかった。 妊婦健診の際に行われるエコー(超音波)検査で近年、中絶が可能な妊娠初期でも異常がわかるためとみられる。技術の進歩で妊婦が重大な選択を迫られている実態が浮き彫りになった。 調査によると、染色体異常の一つであるダウン症や、胎児のおなかや胸に水がたまる胎児水腫などを理由に中絶したと推定されるのは、2000~09年に1万1706件。1990~99年(5381件)と比べると2・2倍に増えた。 調査は横浜市大国際先天異常モニタリングセンター(センター長=平原史樹・同大教授)がまとめた。

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    wakabaroom 2011/07/23
    “ダウン症や、胎児のおなかや胸に水がたまる胎児水腫などを理由に中絶したと推定されるのは、2000~09年に1万1706件。1990~99年(5381件)と比べると2・2倍に増えた”
  • 日本の親はなぜ子どもに甘いのか? – 橘玲 公式BLOG

    「信なくば立たず」で教育の話を久しぶりに書いて、「日の親はなぜ子どもに甘いのか?」という興味深い記事があったことを思い出した。 日アメリカで世界観に対する確信の度合いをアンケート調査したもので、その概要は大垣昌夫(慶応義塾大学教授)「文化の違いと人々のふるまい 行動経済学で解明進む」(日経新聞2011年3月9日「経済教室」)に掲載されている。 それによれば、この調査は、「死後の世界がある」「神様、仏様がいる」「人間は他の生物から進化した」などの11個の世界観に関する信条に「完全に賛成」なら1、「どちらかといえば賛成」なら2、「どちらともいえない」なら3、「どちらかといえば反対」なら4、「完全に反対」なら5を選んでもらい、その後、それぞれの質問で1か5の回答なら1点、それ以外の回答は0点として、世界観に対する確信度の変数を作ったものだ。 得点は11点満点で、満点を取るのはすべての質問に

    日本の親はなぜ子どもに甘いのか? – 橘玲 公式BLOG
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    wakabaroom 2011/07/14
    “私たちはすべてのものごとを相対的(状況依存的)に解釈し、絶対的な規範や普遍的な世界観をどこか胡散臭いものと考えているのだ。”
  • 親のストレスが子孫に遺伝 理研、ハエで仕組み解明 - 日本経済新聞

    理化学研究所は、親が受けたストレスが子供に遺伝する仕組みの一端を解明した。高熱などのストレスを受けると、たんぱく質の作用で遺伝子の働き方が変わり、その変化が子孫まで伝わることをハエで確かめた。ストレス関連疾患と遺伝との関係を解き明かす手掛かりになる成果。詳細は24日、米科学誌セルに掲載される。親のストレスが子孫に影響を及ぼす現象は、植物を中心にいくつかの例が知られるが、その仕組みはほとんど分か

    親のストレスが子孫に遺伝 理研、ハエで仕組み解明 - 日本経済新聞
  • 夫は納得、妻は満足――の会話ノウハウを探せ!

    夫婦間のコミュニケーションは難しいものです。付き合いも長いと、話題もなくなります。 年中一緒に暮らしていれば、会話のネタも尽きてきますよね。夫婦円満のためにはコミュニケーションが大切だと理解はしていても「何を、どう話せばよいか」でお悩みの人も多いのではないでしょうか。 これからお話しするのは、ごくごく普通の夫である私が試行錯誤の上に発見した、ちょっと変わった夫婦間コミュニケーションのノウハウについてです。 話したがる、話さない夫 わが家では、はこんな会話をしょっちゅう私に仕掛けてきます。(下記は2010年6月ごろ)

    夫は納得、妻は満足――の会話ノウハウを探せ!
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    wakabaroom 2011/05/11
    “お互いの価値観を深く理解しあえて本当によかったわ。結論が出なかったり、意見が食い違うこともあったけれど、それが発見できたことも収穫ね。”
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

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    wakabaroom 2011/02/04
    第一章が面白そう。
  • マーサの幸せレシピとキース・ジャレット | ひつじの穴

    「マーサの幸せレシピ」、ドイツのハンブルグが舞台の映画です。 シェフとしての腕は良いのに、何かが足りなくて、カウンセリングを受けたりしてもそれが見えてこないマーサ。そんな時にお姉さん親子が事故にあって、お姉さんは死に、残された姪っ子を父親が見つかるまで当面預かることになるのですが、その子が心の傷のせいでか、何もべようとしないのです。 きれいで水垢ひとつないようなキッチンで作った料理も、その子はべられなくて、どーしよかと思いあぐねつつ、新参者として一方的にライバル視していたイタリア人シェフのマリオにヘルプを求めるのですが、マリオがテキトーにパパッと作ったようなパスタを、それはまあなんとも美味しそうに、その子はお皿を抱えてぺろりとべてしまうのです。その姿を見た私はホッとしました。 この映画、最後の5分ががいいんですよね。 マーサがマリオの家の玄関に、「あの子を迎えに、一緒にイタリアに来て

    マーサの幸せレシピとキース・ジャレット | ひつじの穴
    wakabaroom
    wakabaroom 2010/12/10
    やっぱりいい映画なんだけど、カウンセリングじゃなくて日常の人の繋がりの中で人生を切り開いていったというストーリーが小沢牧子さん的。なぜか音楽がキース・ジャレット。怒らなかったんだろうか?
  • http://www.normanet.ne.jp/~kyodai/kainituite2.htm

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    wakabaroom 2010/09/23
    全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会