Data Platform Confference Tokyo 2017 で話した「リクルートを支える横断データ基盤と機械学習の適用事例」です
こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「本当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは
2017 - 04 - 24 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 一年前の今頃、私は新卒エンジニアとして リクルート に採用され、出向先の リクルート マーケティング パートナーズで実務をやっていた。 就活は自分にとって ロシアンルーレット みたいなものだった。どんな会社でも入ってみないと善し悪しがわからない。だからここは運試しだろうと、内定した企業のうち一番提示年収が高くサービス内容が興味のあるジャンルである(いわゆる英語教育系のサービスであった) リクルート に入社した。 でも、2ヶ月後に休職し、気づけば入社半年後には退職していた。 リクルート では、内定が出る時点でミッショングレードというものが提示される。平たく言うと、そのランクに応じて与えられる業務目標が設定され、年俸が変わるというものだ。 だいたいの新卒は同じミッショングレードを与えられる。私も標
※ 英語版はこちら 4/1からQuipperにAndroidエンジニアとしてJoinする事になった。 別にリクルートを退職したわけではなく、今流行りの(?)社内転職である。 私は元々リクルートテクノロジーズの社員として働いていたが、今月からリクルートマーケティングパートナーズに転籍し、そこからQuipperに出向するという設定になる。 異動 話が逸れるが、リクルートにはキャリアWebと呼ばれる社内転職制度が存在しており、グループ各社の求人が定期的に社内求人サイトにupされる。イメージとしては下記の様な感じ。 異動ルールズ - steps to phantasien レジュメを送ってプログラミングテストを受けて、面接を通過してマッチングすれば上司に引き止められる事なくそのポジションに異動する事ができる。ちなみに、今回リクルートからQuipperにエンジニアとして異動するケースは初めてらしい。
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