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セキュリティとSSLに関するy-kawazのブックマーク (4)

  • DigiNotar偽SSL証明書事件、「twitter.com」などにも拡大、全貌は未だ不明 

    y-kawaz
    y-kawaz 2011/09/06
    これはひどい…。
  • InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒

    ほとんどの人がHTTPSとSSL (Secure Sockets Layer) を結びつけて考えます。SSLは1990年代半ばにNetscape社が開発した仕組みですが、今ではこの事実はあまり正確でないかもしれません。Netscape社が市場のシェアを失うにしたがって、SSLのメンテナンスはインターネット技術タスクフォース(IETF)へ移管されました。Netscape社から移管されて以降の初めてバージョンはTransport Layer Security (TLS)1.0と名付けられ、1999年1月にリリースされました。TLSが使われだして10年も経っているので、純粋な"SSL"のトラフィックを見ることはほとんどありません。 Client Hello TLSはすべてのトラフィックを異なるタイプの"レコード"で包みます。ブラウザが出す先頭のバイト値は16進数表記で0x16 = 22。 これは

    InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒
    y-kawaz
    y-kawaz 2010/02/26
    怒涛の勢いで解説w
  • 高木浩光@自宅の日記 - EV SSLを緑色だというだけで信用してはいけない実例

    ■ EV SSLを緑色だというだけで信用してはいけない実例 EV SSLに関して以前から懸念されていたことが既に現実になっていた。一時期、EV証明書を発行する一部のCA事業者が、EV SSLの宣伝で「緑色になったら安全」などといいかげんな広告を打っていて、誤った理解が広まりかねないと心配されていたわけだが、「緑色になったら安全」という理解がなぜ駄目なのか、その理由の一つは、いわゆる「共用SSL」サービスにEV SSLが使われかねないという懸念だった。 そして、その実例が既に存在していたことに気付いた。図1は私が作ったWebページである。 アドレスバーは緑色になっているが、ここに入力されたデータは私宛にメールで送信*1されてくる。(このページは既に閉鎖している。) 悪意ある者がこうしたページを作成*2し、何らかの方法でこのページに人々を誘導*3すれば、フィッシングの被害が出るおそれがある。

    y-kawaz
    y-kawaz 2009/06/29
    >>id:sdv EVは高いのです。この記事の趣旨はむしろ、あなたのように盲目的に「一番高い奴にしとけば問題ないだろうし安心だろう」という判断が悪だということです。/EVには使うべきときと使うべきでない時があると。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 地域型ドメイン名は廃止してはどうか

    ■ Firefox 3.5でSSLの確認方法が「緑なら会社名」「青ならドメイン名」と単純化される 今年中には正式版がリリースされると目されているFirefox 3.5だが、現時点でリリースされている3.5b4のベータバージョンで確認したところ、browser.identity.ssl_domain_display の初期設定値が「1」となるようだ。つまり、たとえば、楽天のログイン画面に移行すると、アドレスバー*1が図1のようになる。 これにより、パスワードやクレジットカード番号などを入力する前に、今訪れているサイトが物であるかどうかを、アドレスバーに表示されるドメイン名で確認できるようになる。 この機能はFirefox 3.0でも実装されていたが、初期設定ではオフにされていた。従来は図2のように、青くなるだけでドメイン名は表示されず、クリックしてドメイン名を確認する必要があった(URL中

    y-kawaz
    y-kawaz 2009/06/12
    EV証明書の意義って分かりにくいんだよね。EVは発行先の組織の身分証明手順が標準化されてて信頼出来るというのがキモなんだが。多くの人はブラウザ警告が出るか出ないかということにしか関心がないんだ…。
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