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memcachedに関するy-kawazのブックマーク (6)

  • NoSQLとしてMySQLを使うDeNAが、memcachedよりも高速な75万クエリ/秒を実現

    モバゲーで知られるDeNAは、バックエンドデータベースにNoSQLを使っていません。なぜか? それはMySQL/InnoDB 5.1の環境で秒間75万クエリという、多くのNoSQLでも実現できないような高性能を実現しているから。DeNAの松信嘉範(まつのぶよしのり)氏は、自身のブログにこんな内容のエントリ「Using MySQL as a NoSQL - A story for exceeding 750,000 qps on a commodity server」(英語)をボストしています。 Yoshinori Matsunobu's blog: Using MySQL as a NoSQL - A story for exceeding 750,000 qps on a commodity server 松信氏が指摘するように、大規模なネットサービスを提供している企業の多くは分散環境で

    NoSQLとしてMySQLを使うDeNAが、memcachedよりも高速な75万クエリ/秒を実現
    y-kawaz
    y-kawaz 2012/03/14
    NoSQLとしてのMySQLか。すげーな。
  • GitHub - dustin/gomemcached: A memcached binary protocol toolkit for go.

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    GitHub - dustin/gomemcached: A memcached binary protocol toolkit for go.
    y-kawaz
    y-kawaz 2009/11/14
    goで書いたmemcached
  • Facebookが大規模スケーラビリティへの挑戦で学んだこと(後編)~キャッシュが抱えるスケーラビリティの問題とデータセンターにまたがる一貫性

    Facebookが大規模スケーラビリティへの挑戦で学んだこと(後編)~キャッシュが抱えるスケーラビリティの問題とデータセンターにまたがる一貫性 全世界で3億人を超える会員を抱え、世界最大のSNSとなったFacebook。同社の技術担当バイスプレジデント Jeff Rothschild氏が、10月8日に米カリフォルニア大学サンディエゴ校で行ったセミナー「High Performance at Massive Scale-Lessons learned at Facebook」の内容を再構成して紹介します。 (この記事は「Facebookが大規模なスケーラビリティへの挑戦で学んだこと(前編)~800億枚の写真データとPHPのスケーラビリティ問題」の続きです) キャッシュがスケーラビリティに大きな役割を果たしている Facebookの主な役割は、ユーザーが簡単に(友人たちの)情報を集めることがで

    Facebookが大規模スケーラビリティへの挑戦で学んだこと(後編)~キャッシュが抱えるスケーラビリティの問題とデータセンターにまたがる一貫性
    y-kawaz
    y-kawaz 2009/10/20
    memcachedのスケール手法に関しては、これまでもはてな,mixi,etc... とかいくつかの事例を見てきたが、各社で色んなアプローチがあって面白いなぁ。
  • 無いから作った人たち

    データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に

    無いから作った人たち
  • 第2回 memcachedのメモリストレージを理解する | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 研究開発グループの前坂です。前回の記事でmemcachedは分散に長けた高速なキャッシュサーバであることが紹介されました。今回はmemcachedの内部構造がどう実装されているのか、そしてメモリがどう管理されているのかをご紹介します。また、memcachedの内部構造の事情による弱点も紹介します。 メモリを整理して再利用するSlab Allocationメカニズム 昨今のmemcachedはデフォルトでSlab Allocatorというメカニズムを使ってメモリの確保・管理を行っています。このメカニズムが登場する以前のメモリ確保の戦略は、単純にすべてのレコードに対してmallocとfreeを行うといったものでした。しがしながら、このアプローチではメモリにフラグメンテーション(断片化)を発生させてしまい、OSのメモリマネージャに負荷をかけ、最悪の場合だとmemcachedのプ

    第2回 memcachedのメモリストレージを理解する | gihyo.jp
  • mixi Engineers’ Blog » Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築

    連休中はWiiのマリオカートをやりまくってやっとVR7000越えたmikioです。愛車はマッハ・バイクとインターセプターです。さて今回は、分散ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantでmixiの最終ログイン時刻を管理するようにした時の苦労話を書きます。 ログイン処理は負荷地獄 mixiでは、全てのユーザについて、各々の最終ログイン時刻を管理しています。「マイミクシィ一覧」や「お気に入り」などの画面で、友人が近い時間にログインしていてコミュニケーションがとりやすい状態にあるかどうか確認できるようにするためです。 mixiのほぼ全てのページはログインしないと見られないページなので、ほぼ全てのページにアクセスされるたびにログイン確認が行われます。したがって、最終ログイン時刻はほぼ全てのページにアクセスされる度に更新されることになります。mixiの中で最も重いデータベースのひとつとして「

    mixi Engineers’ Blog » Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築
    y-kawaz
    y-kawaz 2008/05/07
    事例解説は嬉しい
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