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犯罪とコミュニケーションに関するy-kawazのブックマーク (1)

  • 暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe

    レイプ被害についての様々なやりとりが最近、あちこちを賑わせているのです。 この手のやりとりの恐ろしいところは、盛り上がれば盛り上がるほど、男と女というのが無闇に対立するような構造になりやすいところだと思っています。おまけにその構造は男は加害者、女は被害者みたいな二元論ぶりでおまけにその場合の男と女って、ヘテロ前提ですが何か?風に語られている気がして、それもまたよくないよねえ、と感じます。 そしてさらに、しばし待たれよ、ほんとにこの手の性犯罪と自衛を結びつけた議論において、男女は必ず対立するものなのですかどうなのですかそのへん。 『24人のビリー・ミリガン』において、レイプを行った加害者たる人格はアダラナという名の19歳女性の人格だったりすることを思い出したりして。 さて、レイプの話になると、自衛すべきだという意見は、大体こんな風になるのではないかと思います。 「もちろん加害者が悪いのは確か

    暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe
    y-kawaz
    y-kawaz 2009/12/13
    「セックスしてもいいですか──はい」<これすら「本当は違った/断ったら危険な空気を感じた/酒のせい/実は未成年だった/心が弱ってた」などと後で言われたらお仕舞い。夫婦であっても同様。もはや暗号どころか運…
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