海外の児童ポルノサイトのアドレスをインターネット掲示板に掲載したとして、神奈川県警が沖縄県宜野湾市のパチンコ店店員(37)と鹿児島市の飲食店店員(37)の男2人を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑などで逮捕していたことがわかった。 捜査関係者が明らかにした。海外の児童ポルノサイトのアドレスを掲載した同法違反容疑での立件は全国で初めて。県警は近く、この掲示板を開設した千葉県流山市の私立大2年の少年(19)を同法違反ほう助容疑などで横浜地検小田原支部に書類送検する。 これまで国内の児童ポルノサイトのアドレスを掲載した摘発例はあったが、海外サイトの場合、サイト運営者の特定が難しかった。 県警は4月、ネット上の違法・有害情報の通報を受け付ける民間団体「インターネット・ホットラインセンター」(東京都港区)に協力を依頼。センターは、ネット上の住所に当たるドメイン名の登録業者と連絡を取るな
児童ポルノ禁止法改正案の審議。 以下は民主・枝野氏と自民・葉梨のやり取りから抜粋。 枝野「本、DVDなど過去に合法だったものを家から探して捨てろというんですか?」 葉梨「1年間の猶予があるんだから、児童ポルノは廃棄すべきです」 枝野「サンタフェ(宮沢りえのヌード本)は調べても17歳か18歳か解らなかった。10年前20年前とかに 製造販売されて手に入れたものを、みんな何歳だったか調べるんですか?」 「未必の故意でOKなんですか。『うちにあったかも知れないな。探すの面倒だ』なども。 私も過去に、確か野田聖子さんから法案資料としてサンプル雑誌をもらいましたが、捨てたかどうか 覚えてない。それが未必の故意だと言うなら、家捜ししなきゃいけないんですか。 それが日本中の人に起こる。非現実的です」 葉梨「枝野氏は持ってらっしゃるかも知れませんが、それは性的好奇心を満たす目的じゃない。
ご覧の通りコピペ中心のサイトなので、当然ながら著作権は主張いたしません。 したがって、当サイトへのリンク、転載(改ざんは不可)はご自由にどうぞ。 当方の許可をとる必要もありません。 【 自由民主党 葉梨康弘 議員 発言要旨 】 ・メール、郵便、FAX、いかなる手段で児童ポルノを所持していても逮捕する ・電子メールに児童ポルノが添付されているかどうかは、ファイルを開く前に分かるはず ・電子メールがきたら児童ポルノだと思えばいい ・映画、出版物、大女優だろうと関係ない、今までの映画も本も写真も18歳以下のヌードなら全部捨てるように ・宮沢りえのサンタフェでも、法改正後は捨てないと逮捕する ・宮沢りえのサンタフェは見たことがないが、規制する ・過去作品のどれが児童ポルノかどうかは政府が調査して教えてくれるはず ・顔が幼くて制服を着ていれば児童ポルノだと判断される ・ジャニーズでも乳首が写っていた
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