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actionscriptと3dに関するy-kawazのブックマーク (2)

  • 2行のスクリプトで3次元の消失点をコントロールする | デベロッパーセンター

    INDEX 01 3次元空間の表現と消失点 02 [ヘルプ]のサンプルクラス 03 消失点を移動する 04 消失点のモーショントゥイーン 05 もう一歩先へ サンプルファイル サンプルファイル(Flash CS4形式/約28KB) Adobe Flash CS4 Professional (Flash Player 10)では、3次元の表現ができるようになりました。3次元空間の座標や設定は、オーサリング(ムービー作成)時だけでなく、もちろんスクリプトでもコントロールできます。今回は、いわば視線の方向が決まる「消失点」を、2行のスクリプトで動かしてみます。ActionScript 3.0の初級者向けの解説です。 01 3次元空間の表現と消失点 Flash CS4では、[プロパティ]インスペクタで、奥行きを定めるz座標が設定できます。[3D位置とビュー]セクションで[Z]に正の値を設定すると

  • 簡単! FLARToolKitをはじめよう! | デベロッパーセンター

    FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」

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