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エンジニアに関するy___uのブックマーク (91)

  • もっと早くオブジェクト指向設計実践ガイド読んどけばよかった - razokulover publog

    @joker1007さんが激推ししてたのでオブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方を読んだ。 なんかすんませんw Sandi Metzはここ数年でトップクラスに良いだったのでオススメです。 #railsdm— ジョーカー (onkさんに返済完了) (@joker1007) 2017年12月9日 内容としては、オブジェクト指向設計の核となるものを初めての人でもわかりやすく理解できるように書かれたという感じ。 この手のは静的型付け言語でかかれたものが多いがRubyで書かれてるのでゆるふわなwebエンジニアにも読みやすそう。 流行りのDDDをやるにもまずオブジェクト指向がしっかり理解できてないと厳しいし、まずはしっかり土台を固めようぜみたいな。 オブジェクト指向を理解した気になっている人とか、新卒で入社してきたwebエンジニア諸氏に

    もっと早くオブジェクト指向設計実践ガイド読んどけばよかった - razokulover publog
    y___u
    y___u 2017/12/21
    Rubyの民じゃないけど良さそう
  • ウェブアプリをソースごとパクる業者に対する対策 - Qiita

    こんにちは。みなさんもウェブアプリをリリースしたあとに同業者にソースごとパクられたことってありますよね。難読化しても難読化されたまま同業者のサーバで動くので困ったものです。そこで、私がとった解析しずらい対策をまとめてみたいと思います。 前提 多機能な画面をJavaScriptでゴリゴリ作ったのにもかかわらず、HTMLCSSJavaScriptファイル一式を自社サーバにまるごとコピーして、ライセンス表記だけ書き換えて使うような業者を罠にはめるということを想定しています。 当然通信をリバースエンジニアリングする人もいるので、自社サーバでは防げないという前提です。 HTMLにはauthorメタタグ よくあるMETAタグで権利者を明記します。これは権利の主張もそうですが、JavaScript自体に権利者が認定した権利者でなければ無限ループを起こすという処理のためにも使用します。逆に、権利者が我

    ウェブアプリをソースごとパクる業者に対する対策 - Qiita
    y___u
    y___u 2017/11/14
    JSerはたいへんなんだなあ
  • 事業会社におけるマイクロサービス化について - arclamp

    がちがちのエンタープライズ系で既存システムのマイクロサービス化に取り組むときに注意したいこと。 儲かる機能をマイクロサービス化する マイクロサービスの最大の目標は「サービス化された機能のリリースサイクルを、その機能を管理するチームが独自に決定できるようにする」ことです。つまり、システム内の他の機能や他システムとの調整をしないで、いつでも好きなようにリリース可能であることが大事です。もちろん、日中に。 それは何のためかというと「機能をどんどん改善して儲けたい」からです。これまでは、儲かる機能を改善をしようとしても、その他の機能や他システムとの調整や影響範囲調査やリグレッションテストに時間がかかってリリーススピードをあげることができませんでした。この問題が解決できればウハウハできるはずです。 マイクロサービスのサービス分割点について聞かれることが多いですが、それは「ビジネス部門が『早くリリース

    事業会社におけるマイクロサービス化について - arclamp
  • 優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~/Concise Guide to Finding the Best Technical Talent

    CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。

    優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~/Concise Guide to Finding the Best Technical Talent
  • 受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング

    BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。

    受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
    y___u
    y___u 2017/09/02
    これはすごい
  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
  • 所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記

    ちょっとぶっちゃけた話ですが、チームビルディング、採用ブランディング、個人の幸せにとって重要な話だと思って。 辞める人にネガティヴがないわけない 会社を辞める人はたくさんいますし、そこら中でしょっちゅうあります。いまの時代わりと普通のことではあります。 「実は自分、今日までなんですよ」と挨拶回りで来て、餞別のお菓子をもらったり、ちょっとした思い出話をしたり。 送別会も開かれて、 「次の現場でがんばってくださいね!」 「ありがとうございます。とても良い現場でした!」 という風に、円満退職される方も多いです。辞めた理由は、大概は前向きなもので、周りもみんな納得しやすいものです。 ですが、個別個別に話を聞いてみると... 全員ではありませんよ! でも多くの人が...やはり今の会社に対して何かしらのネガティヴな思いを持っていて「自分のいる場所ではない」という話をしてくれます。 ストレートにネガティ

    所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記
  • 分散システムについて語らせてくれ

    NTT Tech Conference #2 にて話した資料 時間が足りなかったので全部は話せなかった。Read less

    分散システムについて語らせてくれ
    y___u
    y___u 2017/08/12
    資料きてた #NTTtech
  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
    y___u
    y___u 2017/07/13
    この比率でテックリード的な人員が配置できないとつらい実感確かにある。 / “実体験上、テックリードは3人~8人のエンジニアチームに1人程度いるのが適切だと思う”
  • NTT Tech Conference #2 (2017/08/10 13:00〜)

    イベント概要 NTT Tech ConferenceはNTTグループのソフトウェアエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。 NTTグループ内には各種OSSのコミッタ、メンテナ、コントリビュータをはじめとしたソフトウェアエンジニアや、各社の様々な案件でシステム開発を行うエンジニアがおり、それらのエンジニアがもつノウハウや悩みをNTTグループ内外のエンジニアと共有・議論することでもっとおもしろいエンジニアになることを目的としたイベントです。 (NTTグループの方は下記の注意書きを参照の上、別のイベント管理サイトをご案内いたしますので、ご連絡ください。) 内容: 以下の様なテーマに関して各種形式でカンファレンスを行う 開発・運用に関する技術やノウハウ/技術的な悩み事の共有 NTTグループならではのTipやノウハウの共有 趣味でやって

    NTT Tech Conference #2 (2017/08/10 13:00〜)
    y___u
    y___u 2017/07/07
    #NTTtech の第2回の募集が始まったよ。きみも田町で生 @kumagi と分散トランザクション握手!
  • SRE のサポートを受けるべきアプリとは? : CRE が現場で学んだこと | Google Cloud 公式ブログ

    編集部注 : 社内で多くのアプリケーションやサービスが稼働するようになると、SRE(や運用)チームのサポートが追いつかないケースが出てきます。今回の『CRE が現場で学んだこと』シリーズでは、企業内のアプリケーションやサービスの中で何を SRE にサポートしてもらうかを、うまく原則に基づいて防御的に決める方法について見ていきます。 Google では幸いなことに、ストレージやネットワーク、ロード バランシングといった横断的なインフラはもちろん、Google 検索や Google マップ、Google フォトなどの主要なアプリケーションも含め、すべてを Site Reliability Engineering(SRE)チームがサポートしています。とはいえ、SRE にはソフトウェア エンジニアとシステム エンジニアの両方を組み合わせたスキルが求められるため、それを満たす人材を見つけて採用するの

    SRE のサポートを受けるべきアプリとは? : CRE が現場で学んだこと | Google Cloud 公式ブログ
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    y___u 2017/07/07
    “SRE チームが効率的に管理できるアプリケーションやサービスの数には明白な認知限界がある”
  • NECを退職し、新会社を立ち上げました。 - KaiGaiの俺メモ

    ご報告が遅れましたが、6月30日付で新卒の2003年から14年あまり勤務したNEC退職しました。 また、日、東京法務局品川出張所においてヘテロDB株式会社の登記申請を行い、また、併せて新会社のチーフアーキテクト兼代表取締役社長に就任しました。 今後は、前職では実現できなかった、GPUSSDなどヘテロジニアスな計算機資源を活用する事で、高性能、低価格、使いやすさを両立するデータベース製品の事業化を目指していく事になります。 どうぞよろしくお願いいたします。 web: http://heterodb.com/ 弊社が入居する西大井創業支援センター(品川区) 10年以上も勤務した会社を辞めてスタートアップを立ち上げるというのは、おそらく人生の中でも上位にい込むビッグイベントの一つだと思うので、今の決意や創業に至る一連の流れについて記録を残しておこうと思います。 (書き下してみたら意外と長

    NECを退職し、新会社を立ち上げました。 - KaiGaiの俺メモ
    y___u
    y___u 2017/07/05
    KaiGaiさんが!衝撃!でもすごい!応援してます!
  • Tech Night @ Shiodome#4 #テクシオ に参加してきたのでざっくりレポートする - Qiita

    イベントページ 聴講しながら取ったメモから、資料に書いてある部分を多少省いて整理したものです。まずは各発表者の資料に目を通していただくのが良いでしょう。 発表/あたりまえのことをあたりまえにやる難しさ 時雨堂 @voluntasさん 資料 http://bit.ly/atarimaenokoto LTで発表するSoftBankの方のお手伝いなど、いくつかの企業でインフラの改善・自動化をしている。 DevOpsという言葉は使わない。自動化の話をする。 「自動化をするための準備」の話。 手動で失敗してるのに自動化しようとすると失敗する。 なので手動で成功させて自動化に持っていく。 自動化は失敗するし、コストだし、めんどくさい。 なぜ自動化したいのか? 同じことの繰り返しがめんどくさいから。 ただ、自動化したあとのことを誰も考えていない。 自動化の恩恵が得られた段階で、自動化がブラックボックスに

    Tech Night @ Shiodome#4 #テクシオ に参加してきたのでざっくりレポートする - Qiita
    y___u
    y___u 2017/07/04
    昨日参加した #テクシオ のレポート、参加してないけど内容が気になってる人向け…かな?
  • インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方

    ITに関係する勉強会は毎日のように開催されています。 これだけ勉強会の数が多いと、どのようなIT系の勉強会があって、自分が関心がある勉強会がいつ開催されるのか、わからない人も多いですよね。 今回は、近年人気のある勉強会の紹介から始め、勉強会という視点以外からも、技術情報のキャッチアップする方法やその心構えについて紹介します。 さらに、より踏み込んだ勉強会への参加のためにはLTへの参加など、登壇することも重要な一つです。 今まで踏み込めなかった皆さんでも、すこしだけ発表がしやすくなるような、登壇のコツも紹介できればと思っています。

    インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
  • [翻訳]サイト信頼性エンジニアリング (SRE) とは何か? - Qiita

    稿は以下で公開されている Ben Treynor 氏と Niall Murphy 氏のインタビュー記事の翻訳です。 https://landing.google.com/sre/interview/ben-treynor.html 免責事項/Disclaimer 稿は 非公式 の翻訳記事です。インタビュアーの Niall Murphy 氏 (@niallm) に翻訳を公開することの許可は取っています。稿の内容に関して Niall Murphy 氏と Google 社は一切の責任を負いません。 Japanese version of the Ben Treynor Sloss interview; thanks @t2y_en 4:33 PM - 27 Jan 2017 誤訳などありましたら私宛に編集リクエストを送って頂けると助かります。 補足事項 文中に英文で引用しているところは、

    [翻訳]サイト信頼性エンジニアリング (SRE) とは何か? - Qiita
    y___u
    y___u 2017/06/20
    ちゃんと読み直しておきたい気持ち
  • 【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ

    この細川義洋さんの特有のテイストは「物語仕掛けでシステム外注の実情が分かりやすく解説される」ことにあるわけなんですが、この分かりやすさがヤバイ。なぜヤバいのかというと、ヤバいから。 つまり、「おーいお前。システム担当としてベンダー呼んで外注しとけよー」「おかのした」という時点で大地雷。ジョブフロー分かってない奴がシステム組む責任者になって窓口業務でもやろうもんなら、高カロリーの地雷を踏み抜いて天高く舞い上がるなんて日常なわけです。若者よ、無茶しやがって。そういう日常が裁判沙汰となったとき調停委員として出てきていたのが著者の細川さんですから、まあ説得力はあります。 そんなわけで、このの入り口からして泣けるわけなんですが、理路整然と語られるほど、あるいはシステムとは何なのかを知るほどに、会社全体のジョブフローがどう構成されているのか誰も分かってないということに気づかされます。だからこそ、最初

    【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ
    y___u
    y___u 2017/06/20
    読みたさある
  • hatebu.me

    This domain may be for sale!

    hatebu.me
    y___u
    y___u 2017/06/20
    こうやって自分にできることリスト作っとくの良いなあ(すべて人に求めるかって言うと微妙)
  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

    技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ
    y___u
    y___u 2017/06/19
    ここでも重視されている心理的安全性
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

    多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    y___u
    y___u 2017/06/16
    心に沁みる良記事だ
  • NTT Tech Conference #1 (2017/01/27 13:00〜)

    イベントは終了いたしました。皆様のご来場誠にありがとうございました。 Webプログラム に当日の会模様と発表資料の一部を掲載いたしました。 イベント概要 NTT Tech ConferenceはNTTグループのソフトウェアエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。 NTTグループ内には各種OSSのコミッタ、メンテナ、コントリビュータをはじめとしたソフトウェアエンジニアや、各社の様々な案件でシステム開発を行うエンジニアがおり、それらのエンジニアがもつノウハウや悩みをNTTグループ内外のエンジニアと共有・議論することでもっとおもしろいエンジニアになることを目的としたイベントです。 (NTTグループの方は下記の注意書きを参照の上、別のイベント管理サイトから登録お願いします。) 内容: 以下の様なテーマに関して各種形式でカンファレンス

    NTT Tech Conference #1 (2017/01/27 13:00〜)