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子育てに関するyizhakのブックマーク (7)

  • 知的障害児の母親が忘れられない 追記

    ※知的障害を持つ子供と親について、またそういった子供を産むことや育てることについて、比較的マイナスな内容です。不快に思う方もいると思いますので自己責任でお読みください。 インスタのおすすめ欄を見ていたら、軽度の知的障害を持つ娘を小学校の普通学級に通わせてるお母さんの投稿が出てきた。その子はクラスで孤立していること、授業の指示を理解できていないという報告をサポーターの人から受けたらしく、学校に行って状況を改善するよう話をしたいという投稿だった。 これを見て、ふと小学校の時に同じクラスにいた知的障害を持つ男の子のことを思い出した。その子、Aくんは、授業中、授業に関係ないことを唾を飛ばしながら話し、正面を向いて座れないのかいつも横向きに座っていた。国語はからっきしだったが算数が得意で、足が早くて、ドッヂボールが好きだったと思う。正確に覚えていないけど、小学校までは普通学級で過ごして、中学は支援学

    知的障害児の母親が忘れられない 追記
  • 『病院10件断られた話』

    上2人は習い事で家におらず、双子と私の3人でまったりとしている時でした。 トイレへ行こうと部屋を出た瞬間 『バチン!!』 という大きな音とともに突然家の電気が消えたんです。 電気のみならず、テレビ洗濯機も消えたのですぐに頭をよぎったのは停電でした。 慌てて双子がいるリビングの扉を開けると、びっくりした顔で固まっているあねちゃん。 そしてその奥でいもちゃんが呆然と立ち尽くしていました。 私の顔を見てあねちゃんは急いで走り寄りしがみついてきたのですが いもちゃんはその場から微動だにせず… その時、ふといもちゃんのそばから黒い煙が出ている事に気が付いたのです。 「え?!」っと駆け寄ろうとした瞬間、何か焦げたような焼けたような変な臭いが漂い 同時に目に入ったのはコンセントに刺さったヘアピンと充電器 一瞬にして「感電や」と気が付きました。 抱いていたあねちゃんをその場に降ろし、大丈夫やからそこから

    『病院10件断られた話』
  • 昭和夫の妻です

    バズりまくって怖くなり元記事を消してしまいました すみません 夫バレじゃないです 今夜また話し合いをもち、少々進展したので深夜授乳しながらご報告いたします お互いの人生の優先度と仕事のスタンスについて私 もちろん子供が第一優先 しかし、子供に依存した毒親にはなりたくないので、自分のやりたい仕事は絶対諦めない さらに、ネットにあった家計シミュレーションを出して、私が今から専業主婦になった場合の悲惨な老後の家計状況を見せて、私が働かないはありえないことも伝える 夫 今の働き方だと長生きできないのは薄々感じている 家庭も大事にしたい どうにかしたいけど、どうにもならない (あとはデモデモダッテモードなのでこれ以上は割愛) スケジュール共有について昨日の夫の言い分、仕事に口出しするなもあながちおかしな主張ではないと思い直した 結局のところ、私が知りたいのは、夫が今客先外出なのか、内勤しているのかだ

    昭和夫の妻です
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
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    yizhak
    yizhak 2015/08/09
    鬼気迫るものを感じた
  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
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