最初に、町山智浩のTwitterから引用します。 =引用ここから= 障碍者を虐待していた小山田圭吾に五輪の音楽を担当させて、政府がそれを承認し、NHKがそれを放送するわけですから、誰にも迷惑かけてない大麻使用の芸能人すべてを復権してくれないとなー。 (投稿年月日:午後10時43分2021年07月18日) =引用ここまで= 今回は小山田圭吾の件で一丁噛みしている町山智浩ですが、大麻使用芸能人を擁護する程度に留まるだなんて、パトリック・マシアスにパワハラしていた頃の町山智浩にタイム電話で聞かせたら「オメエのtweetは退屈なンだよ! 一般人がオメエに訊きてえことはソコじゃねえだろ!」と怒鳴られるのではないでしょうか? では、一般人が町山智浩に聞きたいこととは何でしょうか? それは、小山田圭吾のイジメ自慢インタビューを擁護する人間たちが口にする「90年代にはワル自慢、悪趣味自慢を許す鬼畜系ムーブ
『映画秘宝』元・編集部員の秋山直斗と申します。 2021年2月19日をもって『映画秘宝』編集部から、業務委託の契約を打ち切られましたので、現状は一切関わりを持っていません。 私は2021年1月26日朝8時00分発表の<「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明>(以下、「ご説明」と表記)の作成に深く関わりました。その事実関係をここに説明させていただきます。 その理由は、まず第一に、被害者様が「ご説明」文書発表の過程に関して感じておられる不透明さを晴らすためです。 また、本件に関して事実に基づかない様々な憶測が飛び交っていることです。 以上2点を鑑みて、その解決を願い、すでに部外者の身ではありますが、「ご説明」文書を公開にいたった理由、その経緯に関しまして、私のみが知りうる事実が多くあることから、本文書を公開することにいたしました。 本件の内容に関しまして、「
自分は実は、いまだに「はてな匿名ダイアリー」の読み方がよくわからない。特に続き物や、レスポンスの応酬はどこから飛んでどこに行けばいいのか、続きかたがわからない。 だから以下のリンクは言葉で検索して、力技で順番に並べたものだ。 ※【後日メモ。はてな匿名ダイアリーは記事タイトルをクリックするのと、その左の「青い四角」のクリックで表示されるURLが違うみたい…俺だけかな?】 <親切なことに途中で「FAQ」 https://anond.hatelabo.jp/20210329222615 まで挟んでいます> anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp ano
今回の俎上に上げるのは、てらさわホークです。 「人間性には問題が有ったかもしれないが、彼ら(町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホーク)の本業である映画について書かれた記事や本をこれまで読んで楽しませてもらった」と言う人も散見されます。そこで今回は「そもそも、彼らの本業の部分である『映画について書く/語る能力』も、本当は怪しいものではないのか?」と云う点について、てらさわホークを事例として書きたいと思います。 雑誌『映画秘宝』では近年、クリストファー・ノーランをディスる傾向が見られました。おそらく、柳下毅一郎がクリストファー・ノーランを嫌うようになった事が原因なのだと思います。雑誌『映画秘宝』のホモソーシャルな環境の下、柳下毅一郎オジキのご機嫌を損ねないように、子分たちは必死でクリストファー・ノーランを腐すことで忠誠心を示していたのです。それも『映画秘宝』内部だけに留めておけば、馬脚
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