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パワハラに関するyizhakのブックマーク (5)

  • 映画「アリ地獄天国」、東京で初上映へ 過酷な労働現場テーマ 24日から | 毎日新聞

    世界に知られる山形国際ドキュメンタリー映画祭で昨年、上映され大きな反響を呼んだ映画「アリ地獄天国」(土屋トカチ監督)の東京都内の映画館での初上映が決まった。話題を呼び、海外映画祭でも高い評価を得ながら、新型コロナウイルスの感染拡大もあり、なかなか上映が決まらなかった。映画は過酷な労働現場をテーマにしたドキュメンタリー。コロナ下で働き方や生き方が問い直される中、会社とは何か、働くとは何かを考えるヒントが込められている。【東海林智】 土屋監督は、セメント輸送車運転手が労働組合に入り、過酷な長時間労働を改善するまでを描いた前作「フツーの仕事がしたい」が「現代版蟹工船(かにこうせん)」と注目を浴びた。徹底的に労働者に寄り添うスタイルが見る者に勇気と共感を与えてくれる。

    映画「アリ地獄天国」、東京で初上映へ 過酷な労働現場テーマ 24日から | 毎日新聞
  • 謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK

    まずは、今回提訴した元従業員5名の方、そして、そのほかの元従業員、現在勤務している従業員の皆さんに対して、私のこれまでの言動に過ちがあったことを認め、傷つけたことを深く謝罪致します。また、これまでアップリンクを支えて下さったお客様、関係者の皆様にもお詫び申し上げます。コロナ禍で映画館の営業ができなかった時も、配信やチケットを購入してくださったり、寄付してくださったり、温かいお言葉をかけていただきました。そうしたお気持ちを裏切るような行動を深く反省し、今後決して繰り返さないよう、努めて参ります。 33年前の1987年にアップリンク渋谷を自分1人で設立し、ここ2年で吉祥寺、京都と映画館をオープンし、現在は100人を超える従業員が在籍する会社になりました。しかし、会社の規模が大きくなっても自分のみをトップにする体制での経営、運営を続けており、「会社とはこうあるべきだ」「次のプロジェクトはこうだ」

    謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK
  • アップリンク社長名で「不適切な言動」謝罪 元従業員らがパワハワ提訴(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    東京や京都で映画館を運営する「アップリンク」の元従業員らがパワハラを受けたとして提訴し、会見を開いたことを受け、同社は浅井隆社長名でサイト上に謝罪文を出した。 そこで、不適切な言動があったと認めたが、原告側からは対応について不満の声も出ている。同社では、詳細なコメントは今週中に発表すると説明している。 ■日常的な暴言や長時間労働に、「涙が抑えられなくなった」 「精神疾患者を雇った俺がおかしかった」。2019年1月から10か月ほどいたという元アルバイトは、浅井社長からこう言われたという。容姿のことを言われたり、家庭内の詮索もされたり――原告側が立ち上げたサイトでは、こう訴えている。 アップリンクは、差別などを取り上げたインディーズ作品を取り上げるミニシアターの運営を手がけ、そのことに憧れて入社しただけに失望も大きかったという。 訴えたのは、20~30代の元正社員や契約社員、アルバイトで、浅井

    アップリンク社長名で「不適切な言動」謝罪 元従業員らがパワハワ提訴(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    yizhak
    yizhak 2020/06/17
    真面目な話……でもパワハワ……はわわわわ。
  • 個人の善意にあぐらをかいて劣悪な環境で働かせる「悪意」 - 斗比主閲子の姑日記

    仕事に絡んだ問題の中には、その仕事の内容に見合った適切な報酬の支払いと人員配置がなされていれば解決できるものが多くあります。 注:文で善意と悪意という言葉は、法律用語として使っているものではありません。 鳥取養護学校での看護師全員一斉辞職 最近の事例だとこれもそうかなと思いました。養護学校に勤務する非常勤の看護師6名が一斉辞職したというもの。 鳥取養護学校:看護師全員が一斉に辞職 - 毎日新聞 野坂尚史校長は「来は8人の看護師が必要。一刻も早く人材をを見つけたい」と話した。県教委は「医療的ケアを必要とする児童生徒が増え、看護師の体制が苦しかったとも聞いている。組織としての受け止めなどが不十分だった」と釈明。県看護協会などに派遣を要請中で、近く学校でのケアを再開する方針という。【小野まなみ、真下信幸】 保護者とのトラブルがきっかけで辞職したという報道ですが、校長先生の発言通りなら、元々適

    個人の善意にあぐらをかいて劣悪な環境で働かせる「悪意」 - 斗比主閲子の姑日記
  • 「俺はお前じゃない」は完全に正しい - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 漫画家アシスタント,これだけは絶対許されないたった1つのこと - Togetterまとめ ここでは絶対口にしてはいけない言葉として「俺はお前じゃない」というセリフが挙げられているが、果たしてこれって当に言ってはいけない言葉なのだろうか。 僕の友人で一時期パワハラ上司に悩まされていた人がいるのだけど、その友人はよく上司から「俺ができたんだからお前もできるだろ」と恫喝されて困っていた。業務に対する知識量や年齢差などを無視して、ただこの論理によって仕事をポイと丸投げされ続けた友人は、よく「俺はお前じゃない」という愚痴を連発していた。元記事を読んでいると、この友人のことを思い出さずにはいられなかった。 元記事では「漫画のアシスタントと普通の企業を一緒にするな。」とあるけど、この主張はちょっとヘンだ。クリエイター倫理や徒弟制の文脈でこういう主張をするのであればまだスジが通らないで

    「俺はお前じゃない」は完全に正しい - 脱社畜ブログ
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