作り置きやダイエットにも嬉しい鶏むね肉の、作っておいしかった!というクチコミも実際に集まっているレシピや、料理研究家、企業公式が考案した絶対に美味しいレシピを集めました 2024年3月作成。
水200mlに塩砂糖各10gを入れたブライン液(塩糖水)にローズマリーを加えて鶏肉を2時間浸し、あとは適当に焼くだけで自宅がリストランテ化するので皆様ぜひ。レモン、しょうゆ、ハチミツの通称「まずくなれないソース」を添えて白ワインを合わせたら悩み事が9割飛びます。 https://t.co/9ip1PPEWBl — ヒマワイン|ワインブロガー (@hima_wine) 2024年2月8日 シンプルで奥深そうなレシピ 投稿したのは、ヒマワイン|ワインブロガー(@hima_wine)さん。 レシピはとてもシンプルで、鶏肉を水200mlに塩・砂糖を各10gずつまぜた「ブライン液(塩糖水)」とローズマリーとともに2時間漬けて、適当に焼くだけ。あとはハチミツ・しょうゆ・レモン汁で作った通称「まずくなれないソース」をかけると「悩み事が9割飛ぶ」美味しさになるという。 砂糖と塩を同量で混ぜた液で本当にそん
ヤンキー君と科学ごはん 岡 叶 化学教師の蘭は担任を務めるクラスの問題児・千秋の留年回避のためマンツーマンで補習をすることになる。 科学に興味ゼロの千秋に補習を受けさせるため、蘭が提案したのは“料理”で…?
なかのひと的な2 @devergnodee2 煮魚、「任意の調味液と魚を一緒に90秒くらい(環境と魚の厚みによりけり、火が通って色が変わるくらいまで)レンチンして煮汁ごと冷凍保存、食べる時に解凍レンチン」がいちばん食感ふっくらで味が染み、調味料も少なくて済むことを知ってしまった。これまで鍋を見つめていた時間とは。 2023-09-09 20:26:20 なかのひと的な2 @devergnodee2 レンチン煮魚の注意点 ・皮がパツパツで破裂の予感がする魚は切れ目入れとく。 ・重ねないで一切ずつ並べて冷凍する。重ねると解凍時に皮がくっついて破れ残念な見た目に。 ・カレイなどゼラチン質の魚は解凍してから持ち上げるとバラバラに崩れて悲劇が起きる。凍ったまま器に移してから解凍する。 2023-09-09 21:03:21
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回ご紹介するのは、10分ちょっとでできるひと皿! 家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびでとびきり美味しい和風パスタを作ります。 意外かもしれませんが、わさびは僕のいたイタリアンのお店で常備していた食材の1つ。オリーブオイル(今回は使いませんが)とも相性がよく、パスタやピッツァに使っていたんですよ。調理の過程で辛みは飛び、わさびのいい香りだけが残ります。 パパイズムの「ツナわさびパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g お湯(茹で用) 1.3L 塩 13g(茹で用)+適量 にんにく 1片 サラダ油 小さじ2 ツナ缶(水煮) 1缶(70g程度) バター 10g 茹
ここは技術的なことを書くって言いながら突然ネギの話でなんのことかという感じですが「ネギをおいしく食べる技術」ってことで、本旨からは外れてないので大丈夫です。 それに年間で17kg以上は葱を食べてるし料理人ではないけど葱の話を書く義務があると思う、たぶん。 年間25kgで計算すると人の14倍ぐらいの葱を食べることになるし過去実績の17kg/年でも人の10倍も食べてることになる https://t.co/jwyVxoIumR pic.twitter.com/p1uCShjnou— ネコ物質(9b)₁₆ (@azumakuniyuki) November 25, 2022 葱ダシとは? 葱ダシ 白葱を細かく切って本だし(とかそれに類する出汁の粉末)を混ぜて、細かく切った大葉も混ぜたもの。正式な呼び名が分からないのでとりあえず「葱ダシ」と呼んでいます。 事の発端 夏の楽しみ「山形のだし」 茄子と胡
すっかり買い置き食材の定番となったサバ缶。栄養もうま味も、そして使いやすさも満点でまさに言うことなしですね。そこで今回は、メシ通でもたびたびご紹介してきサバ缶レシピの中から、できるだけ簡単にできるものを選んでまとめてみました。 ご飯もの、麺、おつまみにおかず……と、サバ缶レシピのバリエーションをググッと広げてみてください! INDEX ▽01:電子レンジ4分のサバ缶1缶使い切り1人メシ。タンパク質も摂れる「サバ缶のねぎみそつけそば」 ▽02:サバ缶とにらでメインディッシュ「サバ缶のにんにくバターにら玉」は七味たっぷりで食べてほしい ▽03:イギリス名物「ジャケットポテト」をサバ缶で作ってみたら想像以上に旨味凝縮だった ▽04:サバ缶を南蛮漬け風にしたら、そばのトッピングからおつまみまで箸がすすみすぎた ▽05:にんにく&ニラを大量投入「サバ缶ストロング雷豆腐」は、休日前に食べたいやつ ▽0
陳建一さんが亡くなったと聞いてマジ悲しかったんだが、同時におなかが空いてきて刷り込みってやばいなって思った。俺の脳内で 陳建一=メシ と言う回路ができているようだ。 と言う事で、これからしばらくは陳建一レシピで生きてくことにする。 そこで俺の「みんなの今日の料理」のお気に入りから、3つ紹介したい。 ゆで豚+ゆで豚スープ+回鍋肉とかたくさんアドレスを貼るとエラーになるんで、ゆで豚から追ってくれ https://www.kyounoryouri.jp/recipe/13276_%E3%82%86%E3%81%A7%E8%B1%9A.html かたまり肉を使ったレシピ。ゆで豚で作っておくと、その後何にでも使えるほか、このゆで豚を使ったスープが激うま。 そしてここまでできてしまえ回鍋肉はできたようなもん。豆板醤も甜麺醤も両方使うレシピでそこがハードル高いような気がするかもしれないが、こいつらが入っ
マーボー豆腐をはじめとする四川料理の第一人者で、テレビの料理番組でも人気を集めた料理人の陳建一さんが3月11日、間質性肺炎のため、東京都内の病院で亡くなりました。67歳でした。 陳建一さんは、初めて日本に四川料理を広めたとされる料理人、陳建民さんの長男として生まれ、父の経営する中国料理店で修行を積みました。 強い辛さが特徴の四川料理を日本人が受け入れやすいよう香辛料の使い方などを試行錯誤しながら工夫し、中国本国ともひと味違う独自の料理を確立しました。 中でもマーボー豆腐の調理では第一人者として知られ、「現代の名工」に選ばれたほか、黄綬褒章も受章しています。 また、民放の料理バラエティー番組で、高い調理技術と愛きょうのある人柄で人気を集めたほか、NHK「きょうの料理」では日本の家庭向けにアレンジしたレシピを紹介して四川料理の普及に大きな役割を果たしました。 陳さんがオーナーシェフを務める店の
こんにちは アル・デンテです。 この名前で生まれてから数十年、 パスタが大好きでとにかく作りまくってきました。 そんなパスタ人生の中でできたおいしいレシピを ちょっとでも皆さんと分かち合いたくて 日々SNSでパスタのレシピを投稿しています。 そして今日はどうやら #世界パスタデー と呼ばれる日だそう。 世界パスタデーが何かは分からないですが笑笑 せっかくなのでこのタイミングで 過去に紹介したパスタを振り返ってみようと思います。 皆さんが作ったことあるパスタも まだ知らないパスタもあるかもしれません。 このnoteが皆さんの振り返りや新発見に役立てば嬉しいです。 ※画像タップするとレシピページに飛べます まずは最近ハマってるワンパンパスタワンパンパスタが素晴らしいのは 沢山の人の課題や要望に対してある種の答えであるという事。 プロみたいに作るパスタも当然素晴らしい けど 求められるものの中に
私たちの公式Twitterで「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。 きっかけ 世の中には食材もレシピも星の数ほどあります。 そしてスーパーに買い物に行けばたくさんの食品があり(これは、生産者さん、メーカーさん、流通に携わる皆さんのおかげであり、非常に恵まれたことです)、世の中に溢れるレシピを試すことは(やる気さえあれば)容易です。 しかしながら、日常的に自分の食事を振り返ると、かなり限られた種類の食材しか買いませんし、作る料理の幅も広くはありません。 買い物に行った時の思考回路を思い返してみると、 ・キャベツか…野菜炒めかな…寒いからおでんに入れるか… ・トマト…そのまま食べるか、卵炒めか… ・カリフラワー…あんまり使ったことないな… ・豚こま肉…野菜炒めか、よだれ豚か… ・鶏むね肉…ど、どうしてもパサパサするか
(写真提供:樋口直哉)※以下、全ての写真とイラストは樋口さんに提供いただいております。 夏になると毎年「そうめん使い切り」などのレシピ記事が次々と公開されますが、その前に皆さん、そうめんに関して思うことがありませんか? 「なぜスーパーには複数のそうめんが陳列されているのか?」 という問題です。 確かにそうめんに需要があることは分かるのですが、スーパーに並んでいる商品数が多くて、選ぶのが難しい……と思うわけです。 値段とパッケージを凝視しながら、「一体何が違うの?」と悩んでしまうことを料理研究家の樋口さんに相談したところ、そうめんの選び方を解説していただけることに。 (樋口さんいわく、そうめんの選び方で味わいは全く別の物になるんだとか) ▲料理研究家の樋口直哉さん 前置きが長くなりましたが、今回は料理研究家の樋口直哉さんに「そうめんの選び方や理想的な調理方法」について伺っていきます! そうめ
牛スジを大量に入手した。さあ、何を作ろう 牛スジをネット通販で購入しました。 お買い得なものを見つけてポチったら、届いた牛スジはなんと約3kg! しかも国産の高級な牛スジです。しかし値段は普通の牛肉よりもずっとお安い。 なんと100gあたり約100円です! ありえない値段ですよね。 冷凍状態で届いたので、冷蔵庫で約1日。ゆっくり解凍しました。 袋から出してみたら、すごい量! なにしろ、3kgもあります。 さて、牛スジをおいしくいただくためには、まず下ごしらえをしなくてはなりません。 牛スジの下ごしらえは、「茹で」です。 まとめて下ごしらえをして、小分け保存 家で1番大きい鍋を準備しました。3kgまとめて茹でられる鍋がないので、3分の1くらいずつ茹でることに。 【牛スジの下ごしらえ】 鍋にたっぷりの水と牛スジを入れ、沸騰させながらアクを取る。 アクがほとんど出なくなったら、牛スジをザルに上げ
旬は、農家の食卓に 最初におとずれる。 農家の仕事は忙しい。 とくに収穫の時期は、時間との勝負。 どんなにやることが多くても、太陽は待ってくれない。 だから、食事もさっさと済ませる。 忙しい彼らの腹を満たすのは、もちろん、 自らの手で育てた、とれたての野菜。 パッと作って、サッと食べる。シンプルで無骨な料理。 華やかな盛り付けも、凝った味付けもない。 でも、そこには、旬がある。 畑一面にひろがる、みずみずしい野菜。 ひたいに汗しながら収穫をする、農家の人びと。 そんな産地に根付く、おいしい食文化。 ぜひ、ためしてみてください。 味見なんてしなくても、きっとおいしくできあがります。 ほんとうです。それが旬なんです。
「伝え継ぐ 日本の家庭料理」出版にあたって 一般社団法人 日本調理科学会では、2000年度以来、「調理文化の地域性と調理科学」をテーマにした特別研究に取り組んできました。2012年度からは「次世代に伝え継ぐ 日本の家庭料理」の全国的な調査研究をしています。この研究では地域に残されている特徴ある家庭料理を、聞き書き調査により地域の暮らしの背景とともに記録しています。 こうした研究の蓄積を活かし、「伝え継ぐ 日本の家庭料理」の刊行を企図しました。全国に著作委員会を設置し、都道府県ごとに40品の次世代に伝え継ぎたい家庭料理を選びました。その基準は次の2点です。 ①およそ昭和35 年から45 年までに地域に定着していた家庭料理 ② 地域の人々が次の世代以降もつくってほしい、食べてほしいと願っている料理 そうして全国から約1900 品の料理が集まりました。それを、「すし」「野菜のおかず」「行事食」と
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