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musicに関するymoageのブックマーク (3)

  • クラフトワークが『Autobahn』以降の全スタジオ作を全曲演奏するスペシャル・ライヴを4月に開催 - amass

    クラフトワーク(Kraftwerk)が『Autobahn』以降の全スタジオ・アルバム(『The Mix』含む)を全曲演奏するスペシャル・ライヴをニューヨーク近代美術館で4月に開催。 <Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8>と題された公演は4月10日から17日にかけて行われる予定。10日以降、時系列順に1日1枚計8枚のスタジオ・アルバムを全曲演奏する予定。ステージはアルバムを3Dビジュアル化したものになるとのこと。また各公演では、その日プレイする全曲演奏分に加え、他アルバムからの楽曲も披露される予定です。 <Retrospective 1 2 3 4 5 6 7 8> 1 Autobahn (1974) (4月10日) 2 Radio-Activity (1975) (4月11日) 3 Trans Europe Express (1977) (4月12日) 4 The

    クラフトワークが『Autobahn』以降の全スタジオ作を全曲演奏するスペシャル・ライヴを4月に開催 - amass
    ymoage
    ymoage 2012/02/16
    なにこれ。
  • 「輪廻のラグランジェ」を目の前にして、その音楽を手掛ける鈴木さえ子のインタビューを読み返す - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「輪廻のラグランジェ」を観ていて、惹かれたのがその音楽の素晴らしさ。電子音にニューウェーヴを感じさせる鋭利なサウンド、ポップで流麗なのにエッジが効いている、音が光っている。このアニメの音楽をクリエイトしているのは只者ではない! 女将を呼べ!! と第一話を観た時点で確信。すぐに、スタッフ・クレジットを確認して納得。 「輪廻のラグランジェ」の音楽は、鈴木さえ子さんによるものでした。 鈴木さえ子さんといえば、80年代の日のテクノポップ、ニューウェーヴ・シーンの中核にいらっしゃった女性ミュージシャン。元々は、CINEMAというテクノポップ・バンドのメンバーで、YMOやムーンライダーズ、果ては英国のXTCといった先鋭的なバンドからも、その音楽的才能に全幅の信頼を寄せられていた凄いお方です。 アニメファンならば、「ケロロ軍曹」で音楽を担当していた…といえば、「ああ、あのピコピコした音楽を作っていた!

    「輪廻のラグランジェ」を目の前にして、その音楽を手掛ける鈴木さえ子のインタビューを読み返す - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    ymoage
    ymoage 2012/01/18
    まるっ!
  • 伝説の中学生YMO、コスミック・インベンション30周年ベスト

    コスミック・インベンションはドラム&ボーカルの森岡みまを中心に同年代の男女により結成されたバンドで、メジャーデビュー前にYMOの日武道館公演で前座を務め、アルバム1枚とシングル3枚を残し1982年に解散。キーボードの井上ヨシマサは高校卒業後に作曲家として頭角を表し、近年ではAKB48の代表曲の数々に携わっている。 今回のアルバムには、オークションで高値が付いている幻のアルバム「コズモラマ」全曲に加え、近田春夫作詞&細野晴臣作曲の「プラトニック学園」や、YMO「コズミック・サーフィン」のオリジナル歌詞付きカバーといったアルバム未収録のシングル曲、初音源化のインストなどを収録。NHK「みんなのうた」で坂龍一プロデュースのカバーが放送された「コンピューターおばあちゃん」のオリジナルバージョンも収められる。 また今作の目玉として、ブックレットにドラム&ボーカル・森岡みまへの最新インタビューを掲

    伝説の中学生YMO、コスミック・インベンション30周年ベスト
    ymoage
    ymoage 2011/10/28
    森岡みまって亡くなったと思ってた!ごめんなさい…。
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