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【アップル】MacBook Air使ってる奴が増えてきた… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国):2011/12/25(日) 02:21:55.39 ID:LJe/SmnV0 米国Appleは今後2年間、「MacBook Air」の販売を伸ばすだろうが、超薄型軽量ノートPC市場における同社のシェアは低下する見通しだ。 Windowsベースの競合製品が続々と登場するからだ――米国International Strategy & Investment Group(ISI)のアナリストが、このような予測を明らかにした。 ISIのアナリスト、ブライアン・マーシャル(Brian Marshall)氏は、12月13日に発表した顧客向けレポートで、MacBook Airの2011年の販売台数が630万台に達し、2012年は840万台、2013年は1,040万台に増加するとの見通しを示
「iPhone 4」と「iPhone 4S」でモバイル端末における解像度の基準を確立したAppleだが、新たな報道によると、今度はノートブック市場でこれに匹敵する到達点に狙いを定めているという。 台湾のニュースサイトDigiTimesは現地時間12月14日付の記事で、複数の業界関係者の話として、Appleが2012年第2四半期をめどに、2880×1800という超高解像度のディスプレイを搭載した新しい「MacBook Pro」の発売を計画中だと報じている。このディスプレイが実現すれば、現行の解像度からの飛躍的な向上となる。例えば、現行の17インチのMacBook Proは、LEDバックライトを採用した1920×1200のディスプレイを搭載している。 2880×1800というディスプレイ解像度は、Appleの現在の最上位モデル「Thunderbolt Display」と比べても大きな改良となる
MacBook Airにぴったりな「Thunderbolt Display」と「Little Big Disk Thunderbolt」を試した:せっかくだからオレはThunderboltを使うぜ(1/3 ページ) 各社から“Ultrabook”が続々と登場しているが、薄型軽量ノートといえばやはりMacBook Airの存在感が圧倒的。Thunderbolt対応製品でAirをもっと便利に使ってみよう。 Intelが提唱するUltrabook構想の時流に乗って、PCメーカー各社から続々と薄型軽量ノートPCがリリースされている。携帯性の高さをはじめ、SSDの採用によるタブレット端末のような使い勝手(高速起動)、長時間バッテリー駆動などが魅力だ。 ご存じの通り、このコンセプト自体は2008年に登場した初代「MacBook Air」が目指した方向性と重なる部分が多い。しかもアップルは、ソフトウェア
先日の記事が思わぬ爆発をして驚いてるこもりです、こんにちは。実は、こないだ2年ぶりぐらいにマシンを新調したんですよね(といっても、MacBook Proの13インチの最安仕様 笑)。で、あの記事で紹介した以外にも直接仕事に関係しないけど、MacBook生活のアレコレを便利にするアプリも入れています。 今回もまた懲りずに、Macに乗り換えようかなと思ってる方や乗り換えたばっかりの方、MacBookなんちゃらを使ってカフェやコワーキングスペースなどをノマド気味にウロウロしてる方のために、ボクがMBPにインストールしたアプリを22個紹介したいと思います。 MacBookをお使いの方もそうでない方も。今回はジャンル分けはしてませんが、アレコレと多岐にわたっています。あと、最後の方には日常のブラウジングを少し快適にするだろう Safariの機能拡張もおまけでいくつか。 では、ちょっと短めですがいって
会社PCがiMacに変わり、その快適さの前に屈してMacBook Airを個人で買った。2週連続で開発環境を構築したのでそれをまとめておく。 ちなみにiMacは21インチでSSD256GB,メモリ8GB。Airは11インチでCore i7にした。 27インチじゃないのは会社が金をくれなかったから。Airを13インチにしなかったのは会社に13インチAirが溢れてるからなのと安価でCore i7したかったから。 GUI編 先にMacAppStoreやブラウザでダウンロードしてきてGUIで適当に入れる。開発用の環境はhomebrewなどで入れていくので後回し。 KeyRemap4MacBook キーボードの配置などをマッピングするためのもの。 インストール後再起動が必要なので最初に入れる。 英語配列のキーボードで、commandキーを単体で入力した場合に、かなや英数に切り替えるようにしたりできる
新しいMacBookAirを買ってから1週間ほど経ったので、その間やったことをまとめてみます。 スペック 11インチ Core i7 1.8GHz メモリ4GB SSD256GB ベンチマーク とりあえずベンチマーク。 GeekBenchを使用。 MacBook Air4,1 MacBook Pro (13-inch Mid 2009) Score 5822 3554 Integer 4330 2915 Floating Point 8039 5241 Memory 5201 2589 Stream 4536 1823 速い。 設定など システムフォルダ名を日本語に 日本語のままだとコマンドラインでの移動がやりにくいので。 $ cd /System/Library/CoreServices/SystemFolderLocalizations/Japanese.lproj $ sudo mv
身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod
OS X Lionの発売とともにモデルチェンジした新型「MacBook Air」が人気だ。Sandy Bridgeの開発コード名で知られる第2世代Core iシリーズをはじめ、Thunderboltやバックライトキーボード、最大256Gバイトのフラッシュストレージを採用するなど、極薄アルミユニボディの外観はそのままに飛躍的な進化を遂げた。 それでいて、11インチモデルは8万4800円、13インチモデルは11万800円から購入できるという、非常に高いコストパフォーマンスを実現しているのだから、世間の高評価にもうなずける。 PC USERでは2回に渡り、11インチモデル下位機(MC968J/A)と13インチモデル下位機(MC965J/A)のレビュー記事を掲載したが、今回は1.8GHz Core i7と256Gバイトフラッシュストレージを搭載したハイエンド構成の11インチモデルを入手したので、気
第2世代Core iを搭載する新型「MacBook Air」が登場した。アーキテクチャの世代で見ると、Penrynから一足飛びにSandy Bridgeへ移行しており、性能はなんと最大で2.5倍も向上したという。本当? Sandy Bridgeこと第2世代Core iプロセッサ・ファミリーを採用する新型「MacBook Air」がついに登場した。次世代Mac OS「OS X Lion」のリリースとともに、ハードウェア新製品も投入されるという事前のウワサがあったため、「MacBook Pro」や「iMac」に続く“Sandy Bridge世代のMacBook Air”を心待ちにしていた人は多いだろう。 新ハードウェアとして、「Mac mini」と「Apple Thunderbolt Display」も登場しているが、まずはMacBook Airの11インチと13インチモデルを取り上げ、旧機種
念願のMacBook Airをゲットしました!! 発売初日にWebで注文して、昨日やっと届きました。 購入したのは、MacBook Air 13インチです。 【スペック】 1.8GHzデュアルコアIntel Core i7 4GB 1333MHz DDR3 SDRAM 256GBのフラッシュストレージ 今までは、Let’s Note一筋でがんばってきたのですが、iPhone、iPad、iPod nanoとApple製品の魅力にとりつかれてしまって、実物を見ずに新しいMacBook Airをポチってしまいました。 Windows歴18年(Windows3.1から使っているので)の筆者にとってMacにスイッチすることはかなりの覚悟が必要でした。 しかし、1日触っただけで分かりました。 「Macだけで十分やっていける!」 Macヘビーユーザーにとって今回のOSはインパクトが大きくてちょっと使いに
Keywords: Apple, MacBook Air, Mac OS X ※前回の記事:MacBook Airを買って5日間使ってみた感想 - TMD45LOG!!! \まだ持ち歩いてますよ!/(笑) Eeeのネットブックは1日持ち歩いただけで疲れてしまって翌日から持ち歩かなくなったわたくしですが、MacBook Air(以降、MBA)は毎日欠かさず持ち歩いております!これはすごい! 軽い薄い、なのにディスプレイ大きい♥ だけじゃなくて、自宅ならAirMacでサクっと無線LANに繋がるし、外ならE-MOBILEのモデムカードにこれまたサクっと繋がるしで、本当に携帯するのにモッテコイです! 久しぶりに起動したとたんにブラックアウトして、いざ起動したらUpdateでまた固まったWinなんとかには本当にイライラさせられています(;´∀`)*1 開発環境も徐々に整えつつそろそろ私生活はがっつり
HyperMac(HyperJuice)とは? HyperMac(HyperJuice)とは、MacBook Airの11インチならば、100タイプで19.3時間駆動可能で、Airの持ち時間と足せば24時間駆動可能になる外部バッテリーです。 MacBookの端子の他にも、USBの端子も備えているためiPhoneやiPadの充電が可能。もちろんUSB接続可能なポータブルWi-Fiルータも充電可能です。 そんなHyperMac(HyperJuice)がAct2で購入可能に! ・Hyper Juice External Battery - 60タイプ - 19,800円 ・Hyper Juice External Battery - 100タイプ - 29,800円 ・Hyper Juice External Battery - 150タイプ - 39,800円 ・Hyper Juice Ext
来日したMacBook Pro担当者の説明を聞いた林信行氏が、MacBook Proのユニボディデザインについて改めて思うこと。 2010年4月からおよそ10カ月ぶりに「MacBook Pro」のラインアップが一新された。「Sandy Bridge」と呼ばれる、新設計のCPUを搭載し、グラフィックスも刷新。これだけでもすごいが、さらに周辺機器の接続用として、USB 3.0の2倍となる最大10Gbpsの高速転送を可能にした「Thunderbolt」を世界で初搭載している。まさに「次世代」と呼ぶにふさわしい性能を実現した新モデルだが、驚いたことにその新次元のパワーが収まっているのは、2008年登場から寸分違わないアルミユニボディだ。昔のMacBook Proから乗り換えると、まるで数年間乗り慣れた愛車が、突然ロケットエンジンを積んだように感じられるかもしれない。 クリエイティビティをインスパイ
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