Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Apple Musicのライブラリの同期により、ノートPCに保存していたオリジナル曲を含む122GB分の楽曲が削除されてしまい、Appleのサポートに相談したところ「最善策は製品を使わないこと」と言われたと米アトランタ在住のユーザーが怒りのブログを投稿した。 「Apple Music」を使っていたら自分で作曲したオリジナル曲を含む122GB分の楽曲がHDDから削除され、米Appleのサポートに相談したところ、サービスを使わないのが最善の方法だと言われた──。米アトランタ在住のジェームズ・ピンクストーン氏(リンク先は同氏のLinkedIn)が5月4日(現地時間)、このようなブログを投稿した。 ピンクストーン氏によると、Apple Musicにサインアップした際、iTunesが同氏のノートPCに保存してある大量のMP3やWAVフォーマットの楽曲コレクションをチェックしてクラウド上の(Apple
Appleの1~3月期決算は、iPhoneの販売台数が前年同期比36%減と不調で、13年ぶりの減収減益だった。 米Appleが4月26日(現地時間)に発表した第2四半期(1~3月)決算は、売上高は前年同期比13%減の505億5700万ドル、純利益は22%減の105億1600万ドル(1株当たり1.90ドル)の減収減益だった。iPhoneの販売台数の36%減が響いた。iPhoneの販売台数が前年同期より減ったのはこれが初。同社の決算が減収減益になるのは13年ぶりのことだ。売上高、純利益ともに、アナリスト予測(売上高は519億7000万ドル、1株当たり純利益は2ドル)を下回った。 粗利益率は39.4%で前年同期の40.8%を下回った。 iPhoneの同四半期の販売台数は32%減の5119万3000台で、売上高は36%減の328億5700万ドル。 iPadの販売台数は36%減の1025万1000台
公開されたばかりのiOS9.3ですが、一部のiPadユーザーの間でアップデートすると「文鎮化」する不具合が発生しているようです。 アップルのサーバーが原因? ニュースサイトApple Insiderによると、アップル公式フォーラムのApple’s Support Communities forumで複数のiPadユーザーから、iOS9.3にすることで、デバイスがアクティベートに失敗するという「文鎮化」の不具合が報告されていることが分かりました。問題は、古いモデルのiPadを中心に発生しており、特にiPad2ユーザーからの認証エラーについての報告が多いとのことです。 原因はアップルのサーバーにアクセスが集中したためではないかとされており、iTunesを通してiOS9.3をダウンロードすれば問題ないようですが、それでも失敗したとの報告も少なくはなく、現状では復元以外に、はっきりとした対処方法は
Twitter などで「5年前に買ったPCを Win7 のままにしておきたいのに、強制的に Win10 にする MS が嫌だ!もう Mac に行く!」などというツイートを見かけることがありますが、Mac が大好きで、普段Macユーザー増えることに対して大歓迎のスタンスである私から1つだけ言っておきたいことがあります。 「こっち来んな。以上」 この記事はこれで終わりです…と言いたいところですが、さすがにこれだけでは普段 Mac を使っていない方には投げやり過ぎるかもしれないのでその理由を書いておきます。 5年前に買ったMacを使い続けられるのか 少なくとも メインマシンとして仕事でバリバリ使う のは厳しいです。 私の場合、5年前に買った Mac といえば MacBook Air 2011 ですが、4年前に知人に売却しています。 さすがに Mac を毎年買い換えている方は多くはないと思いますが
Appleがアメリカで容疑者のコンピューターの暗号解除に協力するよう裁判所命令を出されたかどで、Appleは顧客のプライバシーとセキュリティを脅かす命令だとして反対する公開声明をだしている。世間はAppleの顧客のプライバシーとセキュリティを守るようにみえる姿勢を賞賛しているようだ。 しかし騙されてはいけない。これはAppleのマーケティング戦略に過ぎない。Appleは顧客のプライバシーとセキュリティを守る技術的な最善の努力を一切果たしていないので、プライバシーとセキュリティを気にかける人間はApple製品を使ってはならないのはもちろんである。 そもそも、Appleは国家政府に秘密裏に協力していた前科がある。今更顧客のプライバシーを守る云々などと言い出したのは、アメリカ政府による監視の実態を告発した真のアメリカの愛国者Snowdenの登場以降である。顧客のプライバシーとセキュリティをないが
僕は、Apple製品が大好きです。大好きではありますが、最近のApple社の製品に関しては、いろいろと思うところがあります。 というのも、最近のAppleの魅力というのは、一昔前のものとは性質そのものが変化してしまったように感じるのです。使っていると便利だし、かっこいいんだけど、ただそれだけっ!て感じなのですよね。 最近発売された、変なデザインのバッテリーケースの発売で、それが確信に変わりました。 www.apple.com ↑これ、すっごいダサくないですか?こればっかりは、初めて画像を見た瞬間は、我が目を疑いましたよ。今までのAppleらしい、デザインのシンプルさがないのですよね。 現在のApple社は、独創的で革新的な製品を生み出す企業であるというイメージはありません。そこそこ、小洒落ていて、普通に質の良い製品を売っている会社っていうイメージです。まあ、それでもなんだかんだ言って、非常
【image via Janitors】 ダサすぎるバッテリーケースの続き、過去にGoogleが「モバイルフレンドリー」ではないと判定した全面広告をApp Storeに表示するという暴挙に出たApple。一体何が起きているのだ。 RedditやTwitterの投稿によると、Appleは古いiPhoneを使用しているユーザーがApp Storeにアクセスした際に「iPhone 6s」への買い替えを促す全面広告を表示していることが判明し、ユーザーからは批判が殺到しているようだ。 4インチ型iPhoneユーザーに買い替えを促す全面広告 ここで言う「古いiPhone」とは「iPhone 5s」以前のモデルを指している模様。情報が浮上したタイミングから推測するに先日正式リリースされた「iOS 9.2」にそのような機能が仕込まれていたのかもしれない。 下記ツイートは公開し直後に取り下げた広告ブロッカー
Appleの研究開発費は収益の3.5%と、GoogleやFacebookなどのシリコンバレー企業と比較してかなり少ないことが知られていますが、研究開発費を抑えつつも最先端技術を手にしている理由が明らかとなりました。 収益に占める研究開発費の比率、Googleは15%、Facebookは21%、Appleは3.5% すでに公道上で自動運転車の試験走行を行なうなど、多くの未来的技術を研究しているGoogleは、660億ドル(約8兆円)の収益に対し15%にあたる92億ドル(約1兆1,000億円)を研究開発費に投じています。 宇宙旅行や、世界中にインターネットを提供するという、SNS企業の枠にとどまらない壮大な研究を続けるFacebookは、125億ドル(約1兆5,000億円)の収益に対し21%となる26億ドル(約3,200億円)を研究開発に使っています。 チップメーカーのクアルコムは、253億ド
AppleのCETであるTim Cook氏が、Apple製品にはバックドアなどは絶対に仕込まれていないと発言している(Ars Technica)。 昨年は米当局によるネット監視事件が話題になったが、その発覚後も政府機関などが暗号化された通信内容を盗み見ることは必要であるといった旨の発言を行い、またそのような機関が通信事業者やハードメーカーに対しバックドアを仕掛けさせるよう働きかけていたことも明らかになっている。Cook氏の発言はこういった背景を受けてのものだろう。 この発言は、Wall Street Journalが主催するイベント「WSJD Live」でのもの(ウォール・ストリート・ジャーナル)。氏はプライバシーを強化してもユーザーの使用感を低下させることにはならないとし、「プライバシーか安全性かを選ばなければならないことはない」と述べたそうだ。
「LivePhoto、外にでて猫とか撮らないと活用できないと思ってた。でも、movとjpegから生成できるようになれば、インドアでも十分使える。むしろインドア最高」ってばんじゅんさんが言ってて、ちょっと感動した。— mzp (@mzp) October 5, 2015 要約 MOV動画とJPEG画像からLive Photoを生成するLoveLiverというツールを作った。 Live Photos の仕組み Live PhotosはQuickTimeフォーマット(mov)とJPEG画像を組合せすることで実現されている。 TechCrunchのReview: Apple’s iPhone 6s And 6s Plus Go ‘Tick’ | TechCrunchの図が分かりやすい。 (http://techcrunch.com/2015/09/22/review-apples-iphone-6
アップルの発表によると、iOS 9はこれまでになく急速な普及を見せているという。これまでのバグの改修やダウンロードプロセスの改善など、ユーザーがアップデートしたくなる点はたくさんあることを考えれば、この点は理解できる。 しかしモバイルの調査を行う独立系企業の中には、この数字の正当性に疑問を呈す声も上がっている。彼らが正しいのであれば、iOS 9はアップルが述べているほど普及していないということになる。 派手に並べ立てられた数字 アップルは「50%以上のデバイスでiOS 9が使われている」と公表した。この数字はアップルが9月19日にApp Storeで行われた調査が元になっている。 モバイル調査企業、Crittercismはこの公表を自社のデータから検証した。 「この発表は我々の持つデータの他に、2つの情報源とも食い違っている」とCrittercismのCEO アンドリュー・レヴィはEメール
by Lucas Appleの元CEOスティーブ・ジョブズはMicrosoftを「テイストがない」と評価していたと知られていますが、スティーブ・ジョブズ亡き後のAppleがWindowsのロゴを独自にリデザインしていたことが判明しました。通常版のロゴとはかなり雰囲気の異なったApple版のWindowsロゴは、Appleのサポートページから見られるようになっています。 szifon.com - タイムラインの写真 | Facebook https://www.facebook.com/szifon/photos/a.254083212691.141583.253300077691/10153643806307692/ 「AppleがWindowsのロゴをリデザインしている」とFacebookで指摘したのはハンガリーのブログSzifon.com。Szifon.comによれば、Appleのサポ
OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く