廃棄物の不法投棄及び不適正保管の早期発見に向け、衛星データを活用して新たな監視方法を構築する『ひろしまサンドボックス』※1実証プロジェクト(行政提案型)に、株式会社Ridge-i(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 柳原 尚史、以下「リッジアイ」)の提案が採択されたことをお知らせします。 本実証実験は本年9月より開始し、来年3月の最終報告にて衛星データによる不法投棄自動検出の検証結果の報告を行う予定です。 ※1 『ひろしまサンドボックス』(https://hiroshima-sandbox.jp/)とは、AI/IoT、ビッグデータ等の最新技術を活用することで広島県内の企業が新たな付加価値の創出や生産効率化に取り組めるよう、技術やノウハウを保有する県内外の企業や人材を呼び込み、様々な産業・地域課題の解決をテーマとして共創で試行錯誤できるオープンな実証実験を構築できる場です。 ■ 実証プ