タグ

トンデモとニセ科学に関するyouichirouのブックマーク (9)

  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    「◯◯すると免疫力が上がる」とか「××すれば免疫力が上がり万病が治る」的なフレーズがサイト、あるいは新聞の書籍広告でよく見かけますよね。 人体の免疫システムはそれはそれは不思議なものであり、現在知られている免疫の構造はほんの極々一部なのです。天文学の研究者が広い広い宇宙を相手に日々の研究を行っているのと同様に、医学研究者も人体の免疫システムの研究の努力を続けています、でもわかっているのはほんの一部。 「体温を上げると免疫力がアップする」はニセ医学の芳ばしい香りがプンプン❗それなのに、某製薬会社の患者さん向けサイトでこんな記事が掲載されていました。 武士の情けで、URLは記載しません。 この記事によりますと 冷えると、全身の血流が悪くなり、肩こりや便秘などさまざまな影響があるほか、免疫力も低下してしまいます。体内のあらゆる生命活動にかかわる「酵素」は体温と関係が深く、酵素が最も活発に働く体温

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
    youichirou
    youichirou 2016/09/09
    アレも限りなくニセ科学だったのか
  • 福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 | インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が開く近未来の扉 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    原田武夫(はらだ・たけお)株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役(CEO)。東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務公務員Ⅰ種職員として入省。12年間奉職し、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自主退職。情報リテラシ―教育を多方面に向けて展開。自ら調査・分析レポートを執筆すると共に、国内大手企業などに対するグローバル人財研修事業を全国で展開。学生を対象に次世代人材の育成を目的とする「グローバル人財プレップ・スクール」を無償で開講。近著に『「日バブル」の正体~なぜ世界のマネーは日に向かうのか』(東洋経済新報社)、『インテリジェンスのプロが書く日経済復活のシナリオ ――「金融立国」という選択肢』(中経出版)。9月に『それでも「日バブル」は終わらない』(徳間書店)が刊行。12月6日に『ジャパン・ラッシュ――『デフレ縮小化』の中で日が世界の中心

    福島原発から、トリチウム汚染水が消える日 | インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が開く近未来の扉 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    youichirou
    youichirou 2014/01/08
    個人的に、いちいち「ヴ」を使う人は自動的に眉にツバが付いちゃう私。「実は政界・官界のトップクラスだけがすでに知っている、究極の解決法」「それがこのA社」あたりでもうダメ。 / 14日を待たずに消えちゃった。
  • ホメオパシー レパートリー: 副腎腫瘍

    ホメオパシーは、症状に合わせたレメディー選びが、結構大変ですね。も、マテリアメディカ的なはあってもレパートリー的ながなかなかないので、ホメオパシーの使い始めは苦労しました。せっかく時間をかけて調べたレメディーなので、症状からレメディーが検索できるように記録しています。自分用レパートリーです。 副腎腫瘍について調べてみました。 副腎は左右の腎臓の上部に1つずつ存在する小さな臓器で、 さまざまなホルモンを産生する内分泌機能を有しています。 こんなホルモン↓です。 ■コルチゾー ル ■アルドステロン、 ■副腎性アンドロゲンなどの「副腎皮質ホルモン」 ■アドレナリンなどの「副腎髄質ホルモン」  これらのホルモンは 適切な量が産生されバランスがとれていると 健康が維持されます。 ところが 副腎に腫瘍ができると  これらのいずれかのホルモンが 過剰に産生され、高血圧や代謝の異常 糖尿など 多彩

    youichirou
    youichirou 2011/02/15
    緊急性もないのに手術なんて勧められるんだろうか…
  • 田淵ヘッド、血液型で捕手研究指令/野球/デイリースポーツonline

    田淵ヘッド、血液型で捕手研究指令 【拡大写真はコチラ】  嶋(左)に話しかける田淵ヘッド兼打撃コーチ 楽天・田淵幸一ヘッド兼打撃コーチ(64)が29日、選手に捕手の血液型をたたき込ませることを明言した。阪神コーチ時代にも披露していた性格、癖などを読む得意の血液型理論を駆使し、相手捕手の傾向を丸裸にする。 2月1日から始まる春季キャンプを前に「捕手の血液型を知ってほしい。Aは3球連続で同じコースを要求してこない」と持論を展開した。さらに「BやOは、Aにはないねちっこい攻め方をする」と野村克也名誉監督(B型)を引き合いに力説。攻め方をマスターさせ、攻撃力向上を図る。 30日の必勝祈願を前に、この日仙台入り。Kスタ宮城を訪れ、自主トレ中の岩村らナインと談笑した。「O型は盛り上げるタイプ。岩村も松井稼もO。2人はフィールドの監督としてリーダーシップを取ってほしい」と、こちらも血液型でエールを送った

    youichirou
    youichirou 2011/02/01
    これじゃあ今年も6位かねぇ…
  • ウィキペディアに駄目出しして墓穴を掘る日本ホメオパシー振興会の永松氏 - Not so open-minded that our brains drop out.

    一連のホメオパシー批判の発端となった山口のホメオパシー助産師の訴訟*1を筆頭に、悪性リンパ腫の患者の死亡に纏わる"あかつき問題"*2、沖縄のホメオパシー養護教諭の件*3など、報道されているホメオパシー関連事件の多くは*4ホメオパシージャパン系の日ホメオパシー医学協会関係者によるものだ。一方で、日国内には、日ホメオパシー医学協会以外にも複数のホメオパシー団体が存在する*5。 日ホメオパシー振興会も非ホメオパシージャパン系の団体の一つで、永松昌泰氏が代表を務めている。彼らからすれば、ライバル団体の起こした騒動に巻き込まれるのは真っ平御免というところらしく、これまでも問題を起こしたホメオパシーは自分たちの「来のホメオパシー」とは違うという立場を表明してきた*6。 そんな苦しい立場に立たされている永松氏が久々にブログを更新した。どうやらウィキペディアのホメオパシーの記事にご不満のご様子だ

    ウィキペディアに駄目出しして墓穴を掘る日本ホメオパシー振興会の永松氏 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ホメオパシーはインフルエンザに効きません

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 予防接種の副作用や被害から子供を守ろう - 食と健康

    予防接種をどうやったら子供に受けさせないで済むか悩める親御さんもいるかと思えば、予防接種が大好きな親御さんもおります。そもそも予防接種とは一体何か?人類史上、ごく最近になって突然始まった類のもので、日人が急にパンになった様なものです。大和民族が欧米人と同じような事と予防接種をするようになってから、日人の体力の弱化、健康被害は著しいものがあります。 そういうわけで、予防接種とは一体何なのかをきちんと見極める上で、大変勉強になるを紹介します。学校の先生に予防接種を断りに行きたい方は、「このを読んで考えました」「何かあったら責任を取っていただきますか?」(ここは笑顔で)と言えばたいていこちらの希望を受け入れてくれるでしょう。なぜなら予防接種は法律で「任意」と定められており「強制」ではないからです。(実際には半強制的ですが)

    予防接種の副作用や被害から子供を守ろう - 食と健康
    youichirou
    youichirou 2009/07/17
    何か(自分が感染して他人にばらまいて死なせる)あっても責任は取らなくていいから、患者側は楽でいいですよね。
  • ▼続報---驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    図1 見せていただいた"W"の試作品。ブレードサーバのように,EDLCセルを搭載したモジュール(コの字の取っ手がついたやつ)を挿入して使うとのことです。左端はメインコントローラ・モジュール。33万Fで1kWhとのこと。 3カ月ほど前のブログ欄で,とある企業が超大容量の電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとして,販売代理店の権利販売で出資を募っているという話を書きました(そのブログ)。会社名や製品名を秘してあったのですが,バレバレだったようでブログの公開翌日にはさっそく先方から“どういうつもりか!”と抗議の電話が…。取材した内容を書いたと説明したのですが,いたくご立腹で,最後には「また改めて連絡させてもらう」と語気荒く電話を切られました。でも,それっきりです。出資者には,“弁護士を立てて抗議している”と説明しているらしいのですが,今のところそのような事実はありません。 さて,当該ブロ

    youichirou
    youichirou 2009/06/08
    ジャーナリストの鑑。
  • 白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例

    今回のガザでも白燐弾に関する間違った報道を鵜呑みにした例は、数年前のファルージャの時と同様に発生しています。典型例としてブログ「米流時評」さんを例に上げてみます。記事文から白燐弾に関する部分のみをピックアップしていくと・・・ 米流時評 : 「ガザジェノサイド」イスラエルの大罪を告発する!○ジュネーブ協定違反の化学兵器も使用! ○ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止となっている、極めて致死性の強い化学兵器であり、被爆すると皮膚や肉が溶解してしまう、とんでもない代物である。 ○白燐弾についてのまとめサイトより、白燐弾についての記述の一部:この兵器は極めて卑劣な兵器である。なぜなら、白燐はその物質がなくなるまで燃え続けるものだからだ。当事者が白燐の破片を受ければ骨に達するまで燃えるものなのである。燃焼は白燐の脂溶性と発火性により第2級または第3級に値する程度になる。 ○新兵器をひたすら消耗した

    白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例
  • 1