さやけん🥚 @SaYaKen38 NAPBIZ公式ブログ「さやけんさんちのとげまる日記」sayaken.napbizblog.jp ◆育児・ゲーム日記・エッセイ漫画を連載中 ◆イラストレーター兼グラフィックデザイナー・二児の母・ゲーマー◆kindle著書 https://t.co/BQXr8jEqFb ◆その他リンクはこちら↓ lit.link/sayaken
いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy バーチャル精神科医/ なかの人は精神科医/精神保健指定医/日本精神神経学会 専門医/著書『鋼のメンタルを手に入れる ゴリラ式メタ認知トレーニング』/「心の支え方」をシェアするWebマガジン「molbit」 -モルビット-始めました molbit.jp/column molbit.jp/column いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 学生のころ、上級医に嫌がらせを受けたとき、あえて病棟のど真ん中で大号泣、頭の中でハリウッド映画をイメージしながら泣き崩れ、嫌がらせを受けた上級医の名前を大絶叫するという方法を2~3回繰り返したところ、嫌がらせはなくなりました。ときには泣けるということも身を助けるという一例でした。 2019-08-11 20:10:08
イジメのインセンティブ いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう 実際には、いじめる側のメリットは小さくコストが大きいのだが、その損得勘定ができないからいじめが起こる いじめのインセンティブ? そんなのは簡単ですよ。 p_shirokuma氏のエントリにもありますが、根源的には「優越感」。 優越感(あるいは劣等感)はしばしば社会や人生を動かします。時に経済合理性をも上回る、社会的生物である人間にとってバカにできない力です*1。 ただもう少し言えば、日本の場合 「多数派の優越感」を得られるから という面が強いでしょう。 これは必ずしもボス集団に入っている必要はなく、「いじめられる少数の中にいなければ」得られるものです。つまり、手を下さない傍観者にもインセンティブがある。 優越感とは、自分が相対的に「強い」という感覚。 烈海王いわく「強さとは我儘を押し通す力」な
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