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ステマに関するysfmのブックマーク (2)

  • あなたが思うよりも深刻なSEOキーワードカニバリゼーションの問題を考え直そう(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    「カニバライゼーション(共い)」と聞いて、どういうわけか一瞬でも伝説の映画『羊たちの沈黙』を思い浮かべたのは、君だけではないはずだ。 「共い」という言葉はデジタルマーケティングにはあまりそぐわないように聞こえるが、この概念は以前から存在している。この言葉は、検索マーケティングの世界では次のようなことを指す。 SEOにおける「カニバライゼーション(共い)」とは? → 複数のページが、同じ(あるいは非常に似通った)キーワードやキーワード群をめぐって競合している問題のこと SEOにおいてカニバリゼーションがもたらす「混乱」とグレーゾーンサイトでカニバリゼーションが発生していると、どんな問題が発生するのだろうか? 複数のページで同じキーワードや類似のキーワードをターゲットにしていると、検索エンジンから見て「混乱」が生じ、どのキーワードに対してどのページを表示すればいいかわからなくなってしまう

    あなたが思うよりも深刻なSEOキーワードカニバリゼーションの問題を考え直そう(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    ysfm
    ysfm 2019/06/20
    途中からカニバライがカニバリに変わって気持ちわる。|なにこの無言ブクマの多さ。あとTwitterの数字のクリック先もステマの嵐っぽくておぞましかった。Web担記事っていつもこうだっけ?
  • ゲーム会社は配信者に「1時間500万円」で自社のゲームを遊んでもらう - ゲーマー日日新聞

    ソースはウォールストリートジャーナル。 いやー、ヤバいね。しかも、実際は1時間で500万円なんてのは「中堅配信者」レベルじゃないの?と言われていて、大手にもなれば1時間700万、いや1000万円で動くのかもしれない。憶測の域を出ないけど。 ただ少なくともこれまで、アクティビジョン・ブリザード(『Overwatch』など)、テイクツー(『GTAV』など)、Ubisoft(『アサシンクリード』など)、EA(『Apex Legends』など)は、配信者にペイしてゲームを配信してもらったことが報道されている。 有名なのは「Ninja」と呼ばれる配信者が『Apex Legends』をプレイすることで、EAから1億円受け取っていた話。けどもちろん、広告費を受け取っていたのはNinjaだけではないし、そもそもNinjaだって受け取った広告費は”たった”1億円だったのかどうか。 だがビデオゲームのストリー

    ゲーム会社は配信者に「1時間500万円」で自社のゲームを遊んでもらう - ゲーマー日日新聞
    ysfm
    ysfm 2019/05/22
    ここ http://bit.ly/2WpVfVW で語られた「自己表現としてのゲームプレイ」がディストピア化していく感じ。 | あとこういうことになるからそもそも広告そのものが好きくない。
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