フォントを入手する手段は、大まかに分けて3通りあると自分は考える。 【ダウンロードする】 当ダイアリーで主に取り扱う、個人の作者が好意で配布しているものを入手する手段。 この方法で提供されるフォントには、(個人使用は)無料・寄付歓迎・要リンクなどの利用条件が存在する。ただし、違法配布されているものをDLすることとは意味合いが異なるので注意 【購入する】 主に和文フォントや、国内外のメーカー・デザイナーズフォントの入手手段。 中でも和文は製作に労力がかかるため、無料で提供されることはほとんどない。媒体はデータ(オンライン販売)/パッケージ/CD-ROM付き書籍など そして本日のテーマである3つめは、【元々持っているものを探す】である。 OSを再インストールしたときや、PCを買い換えたとき、あるいは他人のPCを使っているとき。『普段使っているあのフォントがない』、ということがある。それを自分で
ソースネクストは9月27日、日本アイ・ビー・エム(IBM)のデータベースソフト「IBM DB2 Personal Developer's Edition Lite V8.2」を、税込み1980円で10月15日に発売すると発表した。 Windows版(NT/2000/XP/Server 2003)とLinux版(カーネル2.6対応)を同梱。DB2の基本的な機能を開発目的で利用可能だが、クライアント/サーバ環境下では使用できない。データベース管理用GUI「DB2コントロール・センター」や、Java&SQLストアードプロシージャ、SQL表関数、EJBビーンズなど各種オブジェクトを作成できる「Application Development Center」を備える。 パッケージ版、ダウンロード版がそれぞれ1980円(税抜き1886円)。ボリュームライセンスも用意し、10-49ライセンスで1ライセンス
同社のAIXをはじめとする各種UNIX向けやLinux向け、Windows向け、また、同社のメインフレームOS(z/OSやOS/400など)向けが用意されており、幅広いプラットフォームに対応している。 同社の販売するシステム製品のデータ管理基盤として採用されることが多く、大企業や官庁などの大規模システム、基幹システムでの利用が多い。特に同社製メインフレーム製品でデータベースシステムを構築する場合はほとんどがDb2ベースとなる。 Db2に様々な機能を追加する関連ソフトウェアが数多くリリースされており、全体を総称して「Db2ファミリー」と呼ばれることもある。同社ではDb2シリーズのほかに、米インフォミックス(Informix)社の買収で手に入れた「Informix」データベース管理システムおよび関連製品群がある。 最初の製品は1983年に当時のMVS向けに開発され、当初は「DB2」と称された。
マイクロソフトは9月16日,Officeの新版「Office System」を使ったカスタム・アプリケーションの開発キット「Visual Studio Tools for the Microsoft Office System(以下,VSTools)」の出荷を11月14日に開始すると発表した。この製品は,Visual Studio .NETへのアドオン・モジュールであるVSTools本体に加えて,Visual Basic開発環境などをセットにしたもの。単体のVSToolsはMSDN(Microsoft Developer Network)の購読者向けにダウンロード・サイトやCD-ROMに収録して配布する予定。 従来のOffice 2000/XPの製品ラインアップでは「Office 2000 Developer」「Office XP Developer」などの開発者向けパッケージが用意されて
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