Organization内で Project や Visio を含む Office 2019 のボリューム ライセンスバージョンを設定して展開するには、Office 展開ツール (ODT) を利用します。 以前に Windows インストーラー (MSI) に使用した Office カスタマイズ ツール (OCT) は使用されなくなりました。 Office 2019 のインストール ファイルは、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) ではなく、インターネット上の Office Content Delivery Network (CDN) で使用できます。 Office 2019 は、Office CDN から直接インストールできます。 または、Office CDN からローカル ネットワーク上の場所 (共有フォルダーなど) にインストール ファイルをダウンロードし、その場
ライフ サイクルの開始日: 2014 年 2 月 25 日 メインストリーム サポートの終了日: 2018 年 4 月 10 日 延長サポートの終了日: 2023 年 4 月 11 日
レポート 「Office Online」が単なる「Office」になった背景 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftは米国時間2019年7月25日、公式ブログを通じて、Webブラウザー経由で利用可能な「Offce Online」を「Office」に改称することを発表した。単なるマーケティング戦略の一環であり、我々利用者には特に影響はない……としたいところだが、改称が日常に与える影響は大きい。 Office Onlineは「Office Web Apps」として2010年6月に提供を開始し、2014年2月に現在の名称「Offce Online」に変更しているが、シンプルかつ分かりやすくなる良い改称だった。だが、単なるOfficeに改称するとなると、Office 365やOffice 2019といった提供形態が異なるソリューションと区別しにくくなる。 M
MacのOfficeは仕事にどこまで使えるか〜Office 2008 for Macを検証 Windows用の最新バージョンOffice 2007から遅れることおよそ1年、Mac用のOffice 2008が登場した。はたして、Office 2007との互換性はどこまで確保されているのだろうか? また、どんな仕事に役立ち、どこまで“使える”のだろうか。レビューを含めてチェックしてみよう。 少々ややこしいのだが、今回の記事では次のようなルールで表記を省略するのでご確認の上読み進めていただきたい。 ■Windows用のオフィスプログラム Office 2007、Word 2007、Excel 2007 など ■Mac用のオフィスプログラム Office Mac、Word 2008(Mac)、Excel 2008(Mac)など 互換性と操作性について いくつかのファイルをテスト
インドのバンガロールに拠点を置くInstaCollが11月21日、Microsoft OfficeやGoogle Appsの新たな競合製品として「Live Documents」をリリースした。 InstaCollの幹部によると、Live DocumentsはMicrosoft Officeのワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトウェアの完成度の高い各種の機能とGoogle Appsの各種のコラボレーションツールを1つのプラットフォームに統合したアプリケーションスイートであり、ユーザーはデスクトップからでもブラウザからでも自分の文書にアクセスできるという。 WindowsやLinuxといったOSの種類やPCや携帯デバイスといったコンピュータデバイスの種類にかかわらず、Live Documentsでは、ユーザーはIEやFirefox、Operaなどの一般的なブラウザから文書の閲覧や編集を実
McAfeeによると、Microsoftの月例パッチ公開に合わせ、新たなゼロデイエクスプロイトが公開された。 Microsoftの月例セキュリティアップデート公開にタイミングを合わせ、Officeの脆弱性を突いた新たなゼロデイエクスプロイト(パッチが存在しない新たな脆弱性を狙う攻撃コード)が公開された模様だ。セキュリティ企業のMcAfeeが4月10日、ブログで伝えた。 McAfeeによると、Officeのゼロデイエクスプロイトが数件、セキュリティフォーラムで公開されているのが9日に見つかった。 Microsoft関連のゼロデイの脆弱性は、次のパッチ公開まで時間を稼ぐ狙いで、同社の月例セキュリティアップデートにタイミングを合わせて公開されるケースが増えている。 McAfeeで調べたところ、今回見つかったうちの1件はヒープオーバーフローの脆弱性で、悪用されるとコードを実行される可能性があるとい
解説 ハイパーリンクは、URLやメール・アドレスの文字列をクリックするだけで、自動的にWebブラウザを起動して当該URLページを表示したり、自動的にメール・ソフトウェアを起動して、当該メール・アドレスあての新規メール・ウィンドウを表示したりできるようにする機能である(Wordでは[Ctrl]キーを押しながらリンク文字をクリックする)。文書中の文字列を手作業で選択し、URLを指定してハイパーリンクを設定することもできるが、WordやExcelにはURLを自動的にハイパーリンクに変換する機能があり、文書中に入力された文字列がURLだと認識すると、自動的にその文字列をハイパーリンクに変換する。 一見すると便利なようだが、予想外に変換されてしまい、困る場合も少なくない。特にExcelでは、ハイパーテキストをクリックするだけでブラウザが起動されてしまうため、シートの編集中にうっかりハイパーリンクを含
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