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倉橋由美子に関するyutoma233のブックマーク (1)

  • 倉橋由美子『シュンポシオン』 - 読書録 地方生活の日々と読書

    が溜まっていく。 このところ、買ったり借りたりする>読む、なので、部屋にどんどんと未読が溜まっていく。読もう読もうとは思うものの、無理してまでは読むものでもなく、とすれば、寝る前の30分読書で消化できる量はたかが知れており、その結果として積読の山は日々高くなる。 昨年秋からの積読、倉橋由美子の『シュンポシオン』を読了した。 なんとも感想を書きにくい小説で、ブログに書く事は躊躇われたが、せっかくなのでこのように書いておく。だいたいにおいて、私にとっての倉橋由美子の小説は一言で感想が言い表せるようなものではなく、だからこそ好きなのだが、この物語は特になんとも言い難い。 『シュンポシオン』は、『城の中の城』などの桂子さんシリーズの最終作で、シリーズを通した主人公の桂子さんはすでにお祖母さん。『シュンポシオン』では桂子さんの孫世代の男女のひと夏の恋愛事情を中心に物語が進んでいく。 が

    倉橋由美子『シュンポシオン』 - 読書録 地方生活の日々と読書
    yutoma233
    yutoma233 2015/05/23
    倉橋由美子、好きです。独特ですよね。
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