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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (36)

  • 「気付けば徹夜」「休日に読んでほしい」 “縦スクロール”をフル活用した漫画「タテの国」にハマる人続出 無限に続く“縦長世界”の謎に迫るお話

    果てしなく縦に長い世界の冒険を描く長編漫画「タテの国」が、作者のツイートがきっかけでTwitterでトレンド入りし、10万いいねを獲得するなどあらためて注目を集めています。 始まりの舞台は円筒状の世界。トビラも縦長ですが…… 編の構成もひたすら縦長 「タテの国」は田中空(くう)さん(@tanaka_kuu)が、「ジャンプ+」で2019年から2021年にかけて連載していた漫画。天空から下界へと伸びる世界を、縦長のページで描く構成が特徴です。 主人公は円筒状の国で暮らす少年、ルスカ。奈落のように深いこの世界の、奥底はどうなっているのか知りたいと願っていたところ、はるか上空から降ってきた少女に遭遇します。 その瞬間、ルスカの心中には「先を越された」といった嫉妬のような感情が湧き起こります。そして、「あの女に追いついてやる!!」と、彼女のあとを追って深い深い闇の中へ、真っ逆さまに飛び降りるのでし

    「気付けば徹夜」「休日に読んでほしい」 “縦スクロール”をフル活用した漫画「タテの国」にハマる人続出 無限に続く“縦長世界”の謎に迫るお話
    yutoma233
    yutoma233 2022/10/08
    序盤は映画『プラットフォーム』みたいな感じかな?と思ってたのにどんどん話が拡がってゆく!面白かった!
  • 衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材

    YouTubeに投稿された1のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々

    衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材
    yutoma233
    yutoma233 2020/06/29
    普通に良い歌だと思ってたら最後に暗転…すげぇな。こうやって表現の形を置き換えられる所も素晴らしい。ちゃんと届け彼のラップ。
  • 「家での筋トレだけでもそこそこ変われた」 5カ月のトレーニングでぽっちゃりからバキバキになった人に驚きの声

    「家での筋トレだけでも、そこそこ変われたよね」――5カ月にわたって自宅でトレーニングした人がぽっちゃりからバキバキボディーに生まれ変わった姿を公開し、Twitterで話題を呼んでいます。これは努力のたまもの……! 話題を呼んでいるのは、コスプレ写真などを撮影している柊せんせー(@hiiragisensei)さん。ここ数日人気のハッシュタグ「#私はここまで成長しました見た人も晒す」に乗って、「無修正やで」と2枚の写真を投稿したところ、9万2000件もの“いいね”を集めることとなりました。 筋トレ前(左・5カ月前)と筋トレ後(右・5カ月後) 話題の画像は2枚ともジーンズを履いた柊せんせーさんを撮影したもので、上半身は裸、下はジーンズ姿。1枚目はい込んだジーンズの上にでっぷりとした太鼓腹がどーんと乗ったわがままボディーとなっていますが、5カ月後に撮影された2枚目の写真では、腹筋が見事に6つに割

    「家での筋トレだけでもそこそこ変われた」 5カ月のトレーニングでぽっちゃりからバキバキになった人に驚きの声
    yutoma233
    yutoma233 2019/09/03
    5ヶ月すごい!
  • 「セフィロスの人」から「カラーコーンの人」へ 漫画家・やしろあずきにカラーコーン借りてみた

    カラーコーン、パイロン、三角コーン――。誰もが一度は目にしたことがあるであろう、あの赤いヤツのことですが、インターネットの世界においてはある著名な漫画家を指す用語として知られています。今回はそんな漫画家「やしろあずき」先生からカラーコーンをレンタルしてみた様子をドキュメント形式でお届けします。 自宅にあるカラーコーンと対話するやしろあずき先生 実録ドキュメント「やしろあずきにカラーコーン借りてみた」 第一章:どうしてもカラーコーンがいる なぜやしろあずき先生にカラーコーンをお借りしたか――。時は2019年2月1日にさかのぼります。 この日、欅坂46の公式サイトにおいて、8枚目のシングル表題曲となる「黒い羊」という楽曲のミュージックビデオ(MV)が公開されました。 取りあえず一回見てからこの記事を読んでほしい欅坂46の「黒い羊」 立入禁止テープで囲まれた事件現場というセンセーショナルな場面か

    「セフィロスの人」から「カラーコーンの人」へ 漫画家・やしろあずきにカラーコーン借りてみた
    yutoma233
    yutoma233 2019/04/14
    素敵、カラーコーンのある暮らし!(ゴメンやっぱ要らない
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    yutoma233
    yutoma233 2019/02/23
    面白そうだけど辛そうなマンガ。本当に才能のある人のどれだけが、思うように生きていけるのかと思ってしまう…
  • マジかこれ! シベリア鉄道の車窓を年末年始13日間ブッ通し放送「シベリア鉄道 絶景車窓の旅」がやばいぞぉぉ - ねとらぼ

    うぉぉぉぉぉ、これはすごい! ニコニコ生放送で、シベリア鉄道の車窓を13日間ブッ通しで楽しめる「シベリア鉄道 絶景車窓の旅」が配信されます。 放送は2018年12月25日20時から2019年1月6日まで。ウラジオストクからモスクワまで、全長9288キロ(!)の車窓を約200時間に渡って配信するスケールの大きすぎる番組です。 シベリア鉄道(写真:ドワンゴ、以下同) 広すぎるロシアを横断する全長9288キロの鉄道 全ての画像はこちらから! シベリア鉄道はロシア南部を東西に走る世界一長い鉄道です。全長は9288キロ。ユーラシア大陸を横断し、アジアとヨーロッパを結ぶ役割を担っています。番組では秋から冬へと変わるシベリア地方の広大な平原やタイガ、透明度がハンパないというバイカル湖などの風景が見られます。 無骨なデザインがステキ ずらっと並んだ列車 列車がすれ違う。な、長すぎる…… 番組は「左車窓」「

    マジかこれ! シベリア鉄道の車窓を年末年始13日間ブッ通し放送「シベリア鉄道 絶景車窓の旅」がやばいぞぉぉ - ねとらぼ
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    yutoma233 2018/12/25
    これ観てぼーっとしたい…けどすぐ飽きそうw
  • 「店員が募金箱のお金をレジに入れている!」ツイート拡散も、ツイ主炎上 ローソン「募金額の確認です」 - ねとらぼ

    ローソン店員が募金箱のお金をレジの中にいれている!――お店側が募金で集まったお金を横領しようとしていると言わんばかりのツイートがTwitterで拡散されました。でもこれ、単に募金額を集計しているだけなんです……。 【追記】問題のツイートは現在削除されています(13時35分) ツイートが拡散されていました(画像は編集部で加工) ツイートが投稿されたのは10月29日。店員が募金箱のお金を取り出し、レジに入れる様子が撮影された動画も添付され、2万5000件近いRTを稼いでいました。しかしリプライ欄では「単に集計しているだけ」「店員がかわいそう」「何でも盗撮して拡散すればいいってもんじゃない」と、ツイートを訂正しようとするコメントや、ツイート主への批判が殺到。 ローソン広報に確認したところ、動画については既に把握しており、やはり「募金額をレジで確認しているだけ」とのことでした。 集計のためお金をレ

    「店員が募金箱のお金をレジに入れている!」ツイート拡散も、ツイ主炎上 ローソン「募金額の確認です」 - ねとらぼ
    yutoma233
    yutoma233 2018/10/31
    レジ合わなくなっちゃうからね。ああいう募金って実際はむしろ店員や店長が一番入れてるよな…
  • 同人活動の強い味方! 初心者からベテランまで使える、「おしながき」作りのためのレイアウト本

    梅雨が明け、夏の足音……と言うより先に、一足飛びに夏が来てしまったような暑さが街を包みましたね。この時期になると、同人誌を作る人たちはあれこれめじろ押しな夏の大きな同人誌即売会に向けてアップをはじめるのです。「印刷屋さん、予約した?」「え、もう1冊目を入稿したの!?」などなど、楽しい同人誌制作に精を出すころ。原稿用紙と向き合って、表紙をどんな紙にしようかな、なんて悩んで……やっと同人誌が完成! でも実はそのあとも、まだまだ当日に向けてやることがあるのです。その一つが「おしながき」です。 今回紹介する同人誌同人作家のためのおしながきデザイン』 B5変型 28ページ 表紙・文カラー 作者:NALICO シンプルでPRすべきタイトルがぐっと目立っています。デザインは既にはじまっている……。縦長の形もかわいい! 「おしながき」とは、自分がどんな発行物を取り扱っているかをまとめた画像です。 ご

    同人活動の強い味方! 初心者からベテランまで使える、「おしながき」作りのためのレイアウト本
    yutoma233
    yutoma233 2018/07/08
    司書メイドさん⁉︎このカフェちょっと行ってみたい…女性グループでも大丈夫だろうか…?
  • ブックオフの伝説記事「異世界転生ファンタジー年表」を作った“ラノベ担当ミヤザワさん”とは一体何者なのか

    コミック・書籍をはじめ、ゲーム、CD、DVDなど400万点以上もの中古商品を取り扱う「ブックオフオンライン」。その中でもひときわ「ヤバい」といわれているのが、担当者がさまざまな切り口からオススメのラノベを紹介する「ライトノベルコーナー」です。 ブックオフオンライン「ライトノベルコーナー」 同コーナーが注目を集めるようになったのは、2014年の「異世界召喚・転移・転生ファンタジー年表」から。「古事記」「日書紀」から「Re:ゼロから始める異世界生活」に至るまで、実に1300年以上にわたる“異世界モノ”の歴史をまとめたこの特集は、たちまち「ガチすぎる」「よく調べたな……」と大きな話題に。その後も「史上最高の『ループもの』ライトノベル特集」や、「死ぬまでに読むべき名作ライトノベル特集」など相変わらず“ガチすぎる”記事を連発し、今やラノベ読みの間では一目置かれるコーナーとなっています。 いきなり古

    ブックオフの伝説記事「異世界転生ファンタジー年表」を作った“ラノベ担当ミヤザワさん”とは一体何者なのか
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/22
    熱意スゴイ!読みたくなる本がゴロゴロ出てくるし。ジャンル縛りで読みたくなる。
  • 「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む

    現在販売中の「明治禁断のべるはちみつ」が、その衝撃的な味や感からネット上を騒然とさせています。それはまさに、「べる虚無」。どこまでも続く虚無が口の中いっぱいに広がり、カブトムシになった気分にさせてくれます。 明治禁断のべるはちみつ(画像は商品公式サイトから) 陳列されているところ パッケージ 側面 中身。割りと予想外の見た目をしている 同商品は、3月27日に発売した生菓子。「とろ~り幸せ新感」「まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさ」といった説明で販売されています。価格は130円(税別)。 しかし、これが極めて個性的な味と感になっており、TwitterなどのSNSに次々とべた感想が寄せられました。多くの人たちがあらん限りの語彙(ごい)を駆使し、その味を表現しています。一例として、以下のような感想があがっていました。 カブトムシ用のゼリー カブトムシもべない

    「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む
    yutoma233
    yutoma233 2018/04/11
    虚無ちょっと食べてみたい…
  • 『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」

    2016年公開のアニメ映画によって、すっかりメジャーな人気作となった漫画『この世界の片隅に』(作者:こうの史代)。この作品に75歳の母親がハマりすぎた結果、1年近く登場キャラの模写を続け、とうとう人生初の同人コピー誌を作ってしまったというエピソードが、Twitterで3万回リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。投稿した漫画家のボマーンさん(@bomarn)に詳細を取材しました。 75歳にして初めて制作した同人誌、「すずさんと私」(写真提供:@bomarnさん) 原作の『この世界の片隅に』上巻(全3巻) 『この世界の片隅に』は「戦争と広島」をテーマに、1944年に広島県呉市広町の家へお嫁に行った主人公・すずの暮らしを描いた作品。同人誌の作者・くんくん(ペンネーム)さんは、1942年から5歳になるまで呉市広町で生まれ育った経歴を持つ75歳です。我が子のボマーンさんが連載していた『漫画

    『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」
    yutoma233
    yutoma233 2018/03/23
    良い…。創作の始まりを見たような話。
  • ホントに魔法が使えそう……! 展示会に出展された「魔法の杖」に「美しい」「装備したい」と称賛

    東京・原宿のデザインフェスタギャラリーで開催されていた「鉱石展」(2月1日~2月4日)の展示作品である「魔法の杖」が、「ステキ」「美しい」「めっちゃかっこいい」と話題になっています。 製作したのは、鉱物や星をモチーフにしたハンドメイドアクセサリーを作っている「しばすけ」(@mikohand)さん。主にレジンで神秘的な“鉱石”を表現しています。 展示された「魔法の杖」は、子どものころ憧れたRPGの魔法使いの杖がそのまま具現化されたようなかっこよさで、持ったら当に魔法が使えそうなオーラがあります。また種類の違う5の杖が並ぶ様は、まるでファンタジー世界の武器屋に迷い込んだような気持ちになって、無性にテンションが上がったり。眺めてるだけでワクワクする……! まさしく魔法の杖だ……! 5すべて鉱石や装飾に違いがあり、杖の装飾では複数の翼が大きく広がっているものから、月や星がシンボル的に施されて

    ホントに魔法が使えそう……! 展示会に出展された「魔法の杖」に「美しい」「装備したい」と称賛
    yutoma233
    yutoma233 2018/02/07
    綺麗すぎる…!アクセサリーとか欲しいなぁ。
  • “女王様”は理想のパーソナルトレーナー 筋トレとSMが奇跡の融合を果たした「SMジム」はなぜ効果的?

    2017年9月1日にオープンした、変わり種のパーソナルジムが話題になっています。 その名は「SMジム」。“サディストによるマゾヒストのための調教プライベートジム”をうたい、トレーナーの代わりに“女王様”が直接個人指導をしてくれるというもの。オープン以降、テレビや雑誌などさまざまなメディアに紹介され「通ってみたくなった」「すごすぎる」など反響を呼んでいます。 これまで恵比寿と新宿にオープンしていますが、中では果たしてどんなトレーニングが行われているのか。実際に行って体験してきました。 ちなみに入会の流れですが、公式サイトで予約申請をすると、トレーニング当日にジムの場所を教えてもらえるというシステム。当日、私が向かったのは新宿にある普通のマンションの一室でした。 今回は撮影のため、最初に一般の会員(奴隷)がトレーニングしている様子を見学させてもらい、その後自分でも体験してみるという流れに。無事

    “女王様”は理想のパーソナルトレーナー 筋トレとSMが奇跡の融合を果たした「SMジム」はなぜ効果的?
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    yutoma233 2018/01/13
    フミコ先生の体験レビューめっちゃ読みたい。
  • リアルグラフィックのヒグマを飼育するゲーム「くまといっしょ」がリリース 機嫌を損ねると右フックで殴られる

    野生のクマを飼育できるスマートフォン用ゲーム「くまといっしょ」がリリースされ、「室内にクマがいる」という絵面の強烈さにネット上が騒然となっています。機種はiOSとAndroidに対応しており、価格は無料。 飼育系のゲームといえば「どこでもいっしょ」や「たまごっち」など、かわいい生きものを育てるものという先入観がありましたが、このゲームで育てるのはリアルに描かれた大きなヒグマ。ゲームがリリースされるなりTwitter上では「部屋に入れたら殺されかけるんですけど」「初っ端からパンチ強すぎて笑ってる」「こわい」と、奇抜過ぎるコンセプトに戸惑いつつも、絵面の面白さからついプレイしてしまう人が続出しています。 スタート画面が既に疾走感ある ゲームを開始すると、庭先(?)から室内をのぞきこんでいるクマさんが登場。「やせいのヒグマが遊びに来ました。中に入れてあげましょう!」という指示に素直に従うと、クマ

    リアルグラフィックのヒグマを飼育するゲーム「くまといっしょ」がリリース 機嫌を損ねると右フックで殴られる
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    yutoma233 2018/01/12
    ヒグマが右フック。
  • 山梨県小菅村がなぜか「ホラー実況風」村おこし動画を公開 こういう実況プレイ動画見たことあるわ……!

    村おこしのために山梨県の小菅(こすげ)村が作成した、ホラー実況風の村おこし動画「KOSUGEMURA OF THE DEAD」。動画のクオリティはある意味とても高いのですが、ところどころ意味が分からなくておかしい部分があるので、ご紹介します。 KOSUGEMURA OF THE DEAD 「はい、どーも、今日は『KOSUGEMURA OF THE DEAD』というゲームをしていきたいと思います」というよくあるゲーム実況風に始まる動画。ゲームは、小菅村に移住したプレイヤーがゾンビと戦いながら村を発展させていくという内容だそうです。ゾンビと戦うと、なぜ村を発展させられるのか、さっそく意味が分からない。 「NEW GAME」を選択すると、キャラクターとアバター選択画面に。女性Aタイプというおばさんキャラから、女性Bタイプの若い女性キャラ、赤ちゃんや、たぬきといった、ゾンビと戦ってもすぐに死にそう

    山梨県小菅村がなぜか「ホラー実況風」村おこし動画を公開 こういう実況プレイ動画見たことあるわ……!
    yutoma233
    yutoma233 2017/10/23
    ゾンビ村小菅…!ヤバイ、楽しそうwこれって限界集落とか少子高齢化が進んでるとこの方がリアルだと思うw
  • Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る

    VR(仮想現実)ブームの火付け役となった米Oculus VRの創業者パルマー・ラッキーさんが、東京ゲームショウなどの視察で来日し、9月21日にVRイベント運営団体AVRSが歓迎パーティーを開催しました。会場には「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する「レム」のコスプレをしたラッキーさんが……! パルマー・ラッキーさん。総資産は数百億円ともいわれる億万長者です 会場となった都内のプール付きペントハウスにはVR業界関係者など約80人が集まり、その一角にはVR作品を20点ほど展示したコーナーも。ラッキーさんによるパネルディスカッションも行われ、その中ではVRゴーグル「HTC Vive」を手掛ける台湾HTCに関する話題も出ました。HTCはこの日、スマホ事業の一部をGoogleに売却することを発表(関連記事)、その後の動向を懸念する参加者から質問が寄せられました。 会場となった豪邸。映画監督の市

    Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る
    yutoma233
    yutoma233 2017/09/22
    例のプール…⁉︎
  • 「社長のTwitter確認は常識」に反論? 岩下食品社長がまどマギコスプレ写真投稿「見られてない前提なので」

    岩下品社長・岩下和了さんが、魔法少女まどか☆マギカに登場する暁美ほむらのコスプレ写真付きで「社員のアカウントは見ないし、自分のアカウントも読んでほしいとは思わない。見られてない前提なのでコスプレ写真を載せたりできる」とツイートしました。言いたいことは分かるがなぜコスプレ写真をつけてしまったのか。 このコスプレ写真いる?(岩下和了さんのTwitterより) このツイートは、株式会社ウェッブアイの社長・森川勇治さんが「採用面接で、『私のツイッターを読んでいますか?』という質問をするようにしている。読んでいない人材は、不採用。面接に来る以上、社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ」とツイートし、炎上した件を受けてのものと思われます。 森川さんのツイートには「あなたの方が非常識」「こんな社長の下で働きたくない」と批判リプライが殺到したのに対し、岩下さんのツイートには「一気に社長さんと岩下

    「社長のTwitter確認は常識」に反論? 岩下食品社長がまどマギコスプレ写真投稿「見られてない前提なので」
    yutoma233
    yutoma233 2017/03/22
    本気出しすぎwこのTwitterは見てても話題にしていいものなのか…逆に見極めが難しすぎるw
  • 開き直ったな! 迷宮・梅田地下街などで謎解きイベント「6地下迷宮(ダンジョン)と伝説の秘宝」が開催

    関西を代表する地下迷宮こと梅田地下街を含む、大阪6つの地下街を使ったリアル謎解きイベント「6地下迷宮(ダンジョン)と伝説の秘宝」がスタートしました。開催期間は前半が2月6日~10日、後半が2月11日・12日です。観光客はおろか、地元民まで数多くの人間を惑わせてきたダンジョン系地下街、ついに物のダンジョンに……。 迷宮・梅田地下街を含む「6地下迷宮(ダンジョン)と伝説の秘宝」が開催(画像はホワイティうめだから) 迷宮の舞台となる地下街は、ホワイティうめだ・ドーチカ・コムズガーデン・NAMBAなんなん・あべちか・なんばウォークの6つ。前半は、地下街の各所に日替わりの謎が出題された応募箱が設置。正解した方から抽選で各地下街ごとに日替わり景品や、「大阪6地下街共通商品券」が当たります。 後半の11日・12日には、全6地下街で連動した格的な謎解きイベントが開催されます。1地下街攻略で地下鉄1日乗

    開き直ったな! 迷宮・梅田地下街などで謎解きイベント「6地下迷宮(ダンジョン)と伝説の秘宝」が開催
    yutoma233
    yutoma233 2017/02/08
    地下迷宮…!新宿でもやって欲しいw
  • 建築専門誌が異例の「猫のための家」特集、売り上げが倍増&プレミア化する事態に 編集部の企画意図は

    建築の専門雑誌「建築知識 1月号」がのための家づくりを特集したところ、大きな注目を集めて売り切れが続出。なぜバリバリの建築専門誌が「」にスポットライトを当てたのか、販売元・編集部を取材しました。 建築知識1月号 普段は「魅力的な庭がほしい」「外観に表情をつくりたい」など、建築を専門とする人に向けた情報を発信している「建築知識」。しかし2017年1月号を見てみると目次に並ぶのは「にも人にも快適なリビングにする」「のステージ」「これだけは必要! グッズ」などの話題です。 目次に並ぶ「」「」「文中でも「通常時」「伸びた際」「爪で壁をカリカリした際」「丸まった際」といったのサイズが記されていたり、はどれくらい跳躍できるのかが品種別にまとめられていたりと、専門誌顔負けの内容が続きます。一方で「人とも大満足のキャットウォーク」といった建築らしいページもしっかりとあり、建

    建築専門誌が異例の「猫のための家」特集、売り上げが倍増&プレミア化する事態に 編集部の企画意図は
    yutoma233
    yutoma233 2017/01/31
    猫ファーストな家作り。住宅メーカーも『動物と暮らす家』を売りにする時代が来たのかもしれない。
  • お嬢様ユキ、脱ぎます! ストリップ劇場が舞台の少女熱血物語「池袋レインボー劇場」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています えりちん「池袋レインボー劇場」は、ストリップ劇場を舞台にした家出少女熱血物語 20代でストリップ見たことある人って、ものすごく少ないと思う。いやね、アダルトな場所だからって以前に、ないんですよ。2000年代に入ってから、あれよあれよと閉館。それでもまだ、全国に20件強は残っている。今でも生き残れているのは、踊り子がおり、ファンがいるからだ。 お嬢様、路頭に迷う 18歳になったばかりの少女、ユキ。前髪パッツン、長い黒髪。全く垢抜けない服装で、すっぴん。毛が濃くて、ひげは生えるし、眉毛なんてつながってる。 神戸の老舗呉服屋の孫です。祖母との仲は悪い。そんな彼女、家出した後、上京した彼氏の元を訪れ、一緒に暮らす決意をしました。……が、その彼は別の女と同棲中。 ユキ、路頭に迷う。そんな時に彼女が出会ったのが、ストリッパーの歩夢(あゆむ)で

    お嬢様ユキ、脱ぎます! ストリップ劇場が舞台の少女熱血物語「池袋レインボー劇場」
    yutoma233
    yutoma233 2016/12/25
    読んでみたくなった…感想が熱い!