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wordに関するzaki1010のブックマーク (12)

  • MS Wordの使い方(その3):スタイルを設定する | 悠雀堂ブログ

    Microsoft Wordには、昔から「スタイル」という機能があります。論理的な文書や技術文書を、を早くきれいに作成するためには必須の機能です。稿ではWord 2013を例に、スタイルの設定の仕方をレポートします。 既にスタイルを利用している方も、もしショートカットキーを設定していないのであれば、ショートカットキーを設定することでさらに効率があがります。 はじめに 前回の「構造的な文書のススメ」では長々と「構造的な文書とは」について書いてしまいました。(^^ゞ 要約しますと、構造的な文書とは、「論理的な文書、技術文書、その他ビジネス文書などの、章・節・項が適切に設けられた文書」のことを指しています。 構造的な文書には、章・節・項に「見出し番号」が振られています。その作成途中には、章・節・項が適切になるようレベルを変えたり、順序を入れ替えたりします。また後から見た目を調整するために、文書

    MS Wordの使い方(その3):スタイルを設定する | 悠雀堂ブログ
  • 【Word】文書を比較して変更点を教えてくれる内蔵ツールが便利! | エンジョイ!マガジン

    修正しながら作成している契約書など、修正前と後の2つのファイルの差分(違い)を比較するのにDiff(ファイル比較)ソフトを使っている人も多いかもしれません。でも、実はWordにも同等の機能が備わっているんです! 使い方をご紹介します。 契約書などを作成するとき、修正を入れる前と後の違いがひと目でわかると便利ですよね。 そんなときに、違い(差分)を表示してくれる、Diff(ファイル比較)ソフトというものがあります。 複数ファイルのテキスト内容を横並びに表示し、隣のファイルと比較して相違がある箇所を教えてくれる、Diff(ファイル比較)ソフトには、次のようなものがあります。 「Rekisa」「WinMerge 日語版」「DF」 これらは有名ですが、実はそれと同等の機能がWordにも備わっているのをご存知でしょうか? 「文書の比較」機能を使うと、修正を加えた文書の修正箇所が簡単に見つけられます

    【Word】文書を比較して変更点を教えてくれる内蔵ツールが便利! | エンジョイ!マガジン
  • https://support.office.com/ja-jp/article/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97%E3%82%92%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B-%E9%AB%98%E5%BA

  • ベクタ形式(svg)ファイルをWordやExcelに貼り付けるちょっと強引で簡単な方法 - チラシの裏すらもったいない

    Wordで自分の名刺を制作中にちょっと問題発生。 ジャギーさん発生 アイコン画像を名刺に入れるため、jpgファイルを貼り付け、印刷プレビューを見てみたら… 印刷プレビュー 100% 印刷プレビュー 500% 輪郭がギザギザorz そりゃラスタ形式だから当然か… ここはベクタ形式の出番。 ラスタ形式(ビットマップ形式)とは 画像をひとつひとつの点(ドット)の集まりとして表現したもの。ドット絵もこれ。 ひとつひとつの点が細かいので綺麗に見えるけど、拡大・縮小すると荒くなる。 写真やイラストに適した形式。 代表的なもの:bmp,jpeg,png,gif ベクタ形式とは 画像を、点や線の書き方、色の塗り方などで示した形式。絵の設計図のようなもの。 データに従ってその都度描画されるので、拡大・縮小しても綺麗なまま。 フォントやロゴマークなど、サイズを変えて使用するものに適した形式。 代表的なもの:s

    ベクタ形式(svg)ファイルをWordやExcelに貼り付けるちょっと強引で簡単な方法 - チラシの裏すらもったいない
  • 旅する鈴木

    みなさま、あけましておめでとうございます!2021年、みんなにきっといい年になるように祈っております! 旅する鈴木は旅には出られていませんが、楽しく日で暮らしています。遅々として進まない山の開墾も...

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  • 章番号や見出しをヘッダーに表示する:Word(ワード)2010基本講座

    章番号や見出しをヘッダーに表示する     topへ ここに書いているのは、文書内の各章を「見出し1」に設定してあることが前提条件です。 各章をセクション区切りで区切っているケースでは 相互参照を利用する方法 も使えます。 セクション区切りをしなくても フィールドコードを利用する方法 でも同じことができます。 こちらの方が手順が少なく便利な気がします。 相互参照を利用する方法 各章をセクションで区切っていることが前提となります。 ヘッダー部分をダブルクリックして、ヘッダーの編集状態にします。 または、[挿入]タブの[ヘッダー]→[ヘッダーの編集]を実行します。 [参考資料]タブの[図表]グループにある[相互参照]を実行します。 参照する項目で「見出し」、相互参照の文字列で「見出し番号」を選択して[挿入]ボタンをクリックします。 章番号が表示されました。 スペースを1個入れ、参照する項目で「

    zaki1010
    zaki1010 2013/10/26
    相互参照とフィールドコード利用の両方をまとめていてわかりやすい。
  • Word2010-2016:ヘッダーとフッターに章タイトルを表示(StyleRef)-教えて!HELPDESK

    ヘッダー/フッターに各ページの章タイトル (見出し)を自動表示するには、章タイトルに適用されたスタイル(見出し1など)を参照したStyleRefフィールドを挿入します。 例えば各章タイトルに見出し1が適用されている場合は、 StyleRefフィールドで見出し1を参照します。 ■ 章タイトルをヘッダーフッターに表示する(例 :見出し1を表示) 「挿入」タブ-「ヘッダー▼」-「ヘッダーの編集」をクリック 「デザイン」タブにある「クイックパーツ」-「フィールド」をクリック フィールドの 名前=「StyleRef」を指定 し、スタイル名=「見出し1」として「OK」をクリック → ヘッダーに見出し1文字列が表示されます。 ※ 段落番号も表示したい場合は「段落番号の挿入」↑にチェックを入れて再度挿入してください。 (番号と章タイトル、両方入れるには2度操作が必要) ■ StyleRefフィールドコード

    zaki1010
    zaki1010 2013/10/26
    各ページに章のタイトル等を表示するテクニック。StyleRefフィールドを参照することで、ページ内に連動した表示を行うことができる。
  • PC

    便利で面白い! Linux活用法100選 AIによる画像やコードの生成を試す、Linuxデスクトップの便利ワザも 2024.01.22

    PC
  • 既存のWord文書のスタイルを新規文書にインポートするには

    はじめに既存のWord文書のスタイルだけを他の文書や未保存の文書にインポートすると、そのスタイルを使いまわすことができるため、あえてその都度テンプレートを作成する必要はありません。ただし、ページ余白の設定は引き継がれません。もし、手っ取り早く同じスタイル情報が入った新規文書を作成するには、内容が白紙でスタイルのみのテンプレートを作成すると効率的です。 ただし、Word 2007以降では操作方法が異なるので注意してください。 Word 2013の場合 以下の記事を参照してください。 Word 2013:既存のWord文書のスタイルを新規文書にインポートするには Word 2010/2007の場合Wordを起動します。[ホーム]タブを開き、[スタイル]グループの右下の[スタイル]をクリックします。 [スタイル]ウィンドウの[スタイルの管理]をクリックします。 [スタイルの管理]ダイアログボック

    既存のWord文書のスタイルを新規文書にインポートするには
  • Word で他の文書のスタイルをインポートする

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    Word で他の文書のスタイルをインポートする
    zaki1010
    zaki1010 2013/06/10
    pandocでワードに吐き出したあとにスタイルを変換するのに使える。
  • テキスト以外のdiffの取り方、およびDiff/Mergeツールの整理 - Qiita

    Diffのみ DF 差分表示ソフト Rekisa Diff/Merge WinMerge DiffMerge Perforce Visual Merge and Diff Tools | Perforce vimdiff その他 Subversion+TortoiseSVN限定でよいならmsofficesvnという手もあります。 msofficesvn - Microsoft Office (Excel, Word, PowerPoint) add-ins that invoke TortoiseSVN commands - Google Project Hosting TortoiseHgとセットで動くmsofficehgもリリースされました。(Excel Word の文書管理に Mercurial? - MAJ1MAの日記) msofficehg - Microsoft Office

    テキスト以外のdiffの取り方、およびDiff/Mergeツールの整理 - Qiita
  • 『論文を書くためのWord利用法 ~文書も頭も構造化する~』

    上山あゆみ 1963年  京都生まれ 1983年  少しでも悪筆を人目にさらす機会を減らすべく、ようやく普及し始めたパソコンを購入。ただし、Word はおろか、一太郎もまだ発売されていない頃だったため、なんとか簡単な自作プログラムで卒論を印刷できるよう工夫する。卒論は、「規定に、ペン書きで、と指定されていますので」とのことで、プリントアウト版の受理は却下されてしまったが、その頃から、言語学の研究のかたわら、時々、自分用のプログラミングをするようになる。 1985年  京都大学文学部卒業(言語学専攻) 1990年  京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学 1995年  こので紹介している自動連番のマクロを使い始める。Word のマクロの体系が変わっていったが、このマクロプログラムの仕組みそのものは、当時から変わっていない。 1998年  南カリフォルニア大学博士号(言語学)取得 200

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