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PostCSSに関するzaki1010のブックマーク (6)

  • 恐竜に教える現代のCSS – Part 2 | POSTD

    CSSプリプロセッサで新構文を使う 以上、CSSを使った基的なスタイル指定とレイアウトを取り上げました。次に、CSS自体を言語として扱いやすくするために作られたツールについて説明します。まずはCSSプリプロセッサです。 CSSプリプロセッサを使うと、別の言語で記述したスタイルをブラウザが解釈できるCSSに変換する、ということが可能になります。これは昔、ブラウザへの新機能の実装が遅々として進まなかった頃は重要事項でした。最初のメジャーなCSSプリプロセッサは Sass で、2006年にリリースされました。新しい簡潔な構文(括弧に代わるインデント、セミコロンを使わないなど)と、変数、ヘルパー関数、演算など、CSSには欠けていた高度な追加機能が特徴です。変数を伴うSaasを使って先の事例のカラーセクションを記述すると、次のようになります。 $dark-color: #4a4a4a $light

    恐竜に教える現代のCSS – Part 2 | POSTD
  • CSS Modules 所感 - morishitter blog

    CSS Modulesという、CSSの新しい設計概念・指針のようなものがある。 CSS Modulesチームの1人であるGlen Maddern氏が書いた「CSS Modules - Welcome to the Future」という記事の翻訳がバズっていたので、僕がCSS Modulesについて思ったことをまとてみる。「CSS Modulesとは何か」ということは、上記の記事に書かれているのでここではあまり触れない。 CSS Modulesとコンポーネント設計 CSSのルールセットは全てがグローバル定義であり、CSS(Cascading Style Sheets)というスタイルシート言語の最大の特徴である"カスケーディング"という機能により、CSSファイルを見ただけでそのスタイルの影響範囲を理解することは難しい。 CSS Modulesは、CSSのルールセットの影響範囲を、Webアプリケ

    CSS Modules 所感 - morishitter blog
  • QiitaのCSS構成2017 - Qiita

    この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の18日の記事です。去年に続き、2017年の Qiita の CSS 構成について述べます。 2016年版はこちら: QiitaのCSS構成2016 プリプロセッサー 2016年は CSS のビルドフローで一貫して PostCSS を使っていましたが、2017年では プリプロセッサーとして Sass (node-sass) を使っています。 プリプロセッサーとして PostCSS を使わなくなった最大の理由は @apply ルールが仕様から落ちた ことです。@apply は Sass でいう引数なしの mixin みたいなもので、Chrome の Canary では実装されていた時期がありましたが、消えてしまいました。 おそらく CSS Nesting Module や CSS Extend Rule も落ちると思

    QiitaのCSS構成2017 - Qiita
  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • 社内でCSSの新しい方針について話したメモ - Qiita

    社内で新しいドメインを設立するにあたり、CSS Modules, PostCSS, cssnextを試してみました。 このスライドは、その際の説明に使ったものです。せっかくなので公開します。 「プロトタイプ作成で試してみたけど、みなさんどう思いますか?」くらいの温度感。番採用が確定したわけではありません。何かお役に立つことがアレば幸いです。 以後、説明に使ったスライド。 おしながき 1. コンポーネント時代のスタイリング 2. グローバルCSS、BEM、そしてローカルCSS 3. CSS Modules、そしてJSXへの割り振り 4. cssnextと、その書き方 5. 我々のPostCSSスタンダード 新ドメインの CSS環境(案) CSS Modules css next PostCSS on webpack 何が変わるのか 我々の今までのスタイリング sassで書く スタイルのモジ

    社内でCSSの新しい方針について話したメモ - Qiita
  • PostCSS - a tool for transforming CSS with JavaScript

    Add vendor prefixes to CSS rules using values from Can I Use. Autoprefixer will use the data based on current browser popularity and property support to apply prefixes for you. :fullscreen { }CSS input:-webkit-full-screen { } :-ms-fullscreen { } :fullscreen { }CSS output PostCSS Preset Env, lets you convert modern CSS into something most browsers can understand, determining the polyfills you need

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