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あえてコピペとあとで何度も読むに関するBigHopeClasicのブックマーク (3)

  • ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、立教大学および東京大学にて、内藤朝雄さんとの対談を行いました。当日は内藤さんのご好意で、「対談→立教大ゼミ院生を交えた討議→移動→東大院講義→質疑応答」という「チキさんスペシャル」(笑)と題したスケジュールを組んでいただき、内藤さんやゼミ生の方にはあらかじめ7月に発売した拙著『ネットいじめ』のゲラを読んでいただいた上で、多くの貴重な意見やフィードバックをいただきました。 そこで、ここにその時の対談の模様を公開いたします。対談は、いじめ研究の第一人者、内藤朝雄さんが「学校裏サイト」や「ネットいじめ」についてどのように考えているのか、現在必要な対策とは何か、メディア報道の問題はどこか、「寛容な社会」は実現可能か……などなど、様々な論点にわたっています。ひとつでも、何かみなさまの参考になれれば幸いです。 ■議席にエントリーすることと専門家の役割 チキ:内藤さんと会うのは約半年

    ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/16
    ネット、メディア、リテラシー、教育、政治、右と左などの豊富な論点を含む、実りのある対談。尾木直樹、下田博次、前田雅英には要注意。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/05
    彼らは「自分が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解できないものはいっさい受け入れない」という全共闘世代の典型的な特徴を備えている。
  • 乞食はどこへ消えた?

    自律からホームレス、自立と女のホームレス(雨崎良未さん) ホームレスの97%は男性、という数字は、ここで見たのが初めてだったと思う。 あまり関係ない話。私は「乞」に出会ったことがない。両親の幼少時には、夜な夜な街をさ迷い歩き、夕飯の準備をする勝手口に現れて、一膳の事や小銭を恵んでもらう人がいたのだという。1950年代、愛知県平野部での話。 高度成長とともに乞は消え、オイルショックの不景気でホームレスをよく見かけるようになった。続発する爆弾テロ、恐るべきインフレーション、街にあふれる失業者、汚れた空に薄ぼんやりと浮かぶ太陽、70年代の東京はひどかった、と父は回想する。 ホームレスの話題となると、こうした話がセットで語られることが多かった。それがふつうのことではなくて、70年代でさえ「昔はよかった」の「昔」に含める人がたくさんいることに私が気付いたのは、高校生になってからのことだったと記

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2007/10/18
    >女性のホームレスが異様に少ないという事実は、そもそも男性がホームレスになる必要が全然ないことを意味していると思う。<なんでこんなことに今日今まで思い至らなかったのか。実に恥ずべき事だ。
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