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映画とマーケティングに関するBigHopeClasicのブックマーク (4)

  • どうしてこの世界の片隅にがヒットしたのかがマジでわからん

    大前提としていい作品だと思う。ヒットして、嬉しい。当に良かった。ただ、ヒットするとは思わんかった。 この世界の片隅にがヒットするとわからなかった、公開規模を小さくした配給会社は無能とかいう声も聞くけどさ。似たようなアニメを観る自分からすれば、公開規模は妥当だって。ヒットするわけないもん。 これに近い観客層を持ってる作品として百日紅が上げられると思うけど、あれがどれだけコケたと思ってるのさ。あれも評価が高かったけど、全然客が入らなかった。この世界の片隅にを大絶賛してるオタクで、百日紅を観にいった人ってどんだけいるのよ?って感じだし。他にも似たような作品で大コケしたアニメ作品はたくさんある。 こういっちゃなんだけどさ、流行りのアニメが大好きなんて人はあんまりこういうのには手を出さないはずなんだよ。実際に監督の前作であるマイマイ新子だって客は入らなかったしさ。ただ、そんな人もこの作品だけは観に

    どうしてこの世界の片隅にがヒットしたのかがマジでわからん
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/11/22
    そこまで含めてのマーケティングだし、それで今回はマーケティングには成功したのだし、もっと言えば運はどうしたってある。
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
  • 【レポート】『序』から『破』へ - 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を大ヒットを導いた、独自の戦略を振り返る (1) 『序』で生まれた新しいファン | ホビー | マイコミジャーナル

    5/26に発売された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』Blu-ray版のパッケージイメージ 2009年6月27日に公開され、興行収入40億円、動員数290万超を記録した超弩級アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。そのBlu-ray&DVDがついに5月26日にリリースされ、驚異的な人気を誇っている。そこで今回は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』から2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』へ、そしてそのBlu-ray&DVDがリリースに至るまでを、関係者の言葉もあわせながら、振り返ってみたい。 『序』で生まれた新しいファン 2007年9月1日に公開された新劇場版の第1作となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。その公開を迎えたスタッフが驚いたのは、動員数もさることながらその客層であったという。およそ4割が女性。それも10代や20代といった若い観客が多い。「初日

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/06/03
    商品化を断っているのは、物語の設定をバラすものや、解釈を固定させるもの。パラレルワールドとして扱われるゲームなどが限界でオフィシャルの公式解釈は出さない。受け手が考える余地は残す
  • 関連サイト一覧 | KADOKAWA

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    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/06/30
    なんか、偏見があるなあ。事実だけどさ。
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