【読売新聞】 東京五輪・パラリンピックで、最高位の「TOPスポンサー(ワールドワイドパートナー)」を務めるトヨタ自動車は19日、国内では五輪に関するテレビCMを放送しない方針を明らかにした。 トヨタの長田准執行役員が、オンラインで報
本書とこれまでの本との大きな違いは、この本の電子版がプロモーション目的で11月13日から1万人限定で無料公開されたことだ。 書籍を全編公開して果たして本が売れるのか?という心配をするのは筆者だけではないだろう。筆者は運よく電子版を読むことができた(公開後48時間で1万人に達したという)が、PC上でPDFは読みにくいことを再認識しただけだった。まだまだ圧倒的に紙の書籍が読みやすいので、今回のようなプロモーションが成立するのだろう。 インターネットの世界では、プロバイダ費用は別にして、何でも無料というのが当たり前になっている。このような無料の世界で、どうすればビジネスができるのだろう。本書『フリー』では、デジタルの特性として、情報は無料になるという衝撃的な考えと、この無料の世界での新しいビジネスモデルを提唱している。 無料サービス自体はずっと以前から存在している。たとえば、無料サンプルや携帯電
電通は8月10日、2010年3月期第1四半期の連結決算を発表した。企業の広告支出が落ち込んだことで、売上高、営業利益ともに大きく落ち込んだ。 売上高は前年同期比18.2%減の3810億8700万円、営業利益は同70.9%減の13億6100万円、経常利益は同59.2%減の26億2300万円となった。なお、過去に計上した上場株式の評価損の一部について、税務上損金算入が認められ法人税などの還付があったことから、純利益は同23.1%増の19億1300万円となっている。 セグメント別に見ると、広告業の売上高が前年同期比17.2%減の3699億4300万円、営業利益が同55.1%減の19億8000万円。電通国際情報サービスなどを含む情報サービス業の売上高が同21.5%減の112億1600万円、営業損失は前年同期から赤字幅が12億6300万円拡大し、21億6200万円となった。
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