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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (490)

  • デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン

    米アイロボットの家庭用ロボット掃除機「ルンバ」は、購入した消費者の家の掃除をしながら間取り情報を収集し、その収集データを外部企業に販売することも可能だという報道が今年7月に流れ、消費者に衝撃を与えたが、同社はこれを否定している (写真:picture alliance/アフロ) かつて、「(ものを)所有」するということは、小切手を切るのと同じくらい単純な行為だった。何かを購入したら、それを所有することになった。壊れたら修理をするし、不要になったら売るか捨てる、といった具合だ。 一部の企業は、アフターサービス市場で儲ける技を編み出した。有料の長期保証を導入したり、メーカーが認定する修理店を展開したり、あるいはプリンター体の価格は安く抑えて、定期的に買い替えが必要なインクカートリッジを高値で売りつけるといった手法を発案した。 ただ、利益をさらに絞り出すためのこうした手法が登場しても、何かを「

    デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2017/10/23
    自動車がソフトウェアの塊になりつつある今、街の自動車工場はどんどん廃業に追い込まれるわけなのだけど、それって災害とかでインフラが壊れたときには大きな問題になると思うのよね。
  • 特集:「シン・ゴジラ」、私はこう読む:日経ビジネスオンライン

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    特集:「シン・ゴジラ」、私はこう読む:日経ビジネスオンライン
  • スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/12/02
    素晴らしいチャレンジ。100年前のフランス人もエランヴィタールを唱えて機関銃と鉄条網に歩兵を突撃させたが、それに倣うとはよく歴史を勉強している。
  • 中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン

    今や日人の「英語下手」は、世界でもかなり有名なのだという。なぜ、こんなに日人は英語ができないのか。その一方で、日語が達者な外国人が増えているような気がする。国同士が陸続きの欧州では、数カ国語を操れるというのは当たり前。こちらは英語一つでも苦労しているのに、彼らはなぜ……? 今回、「日経GLOBAL GATE」では「IT企業に勤める外国人は日語がうまい」というまったく根拠のない“あるある”に基づき、実際、数人の方々に「日語マスター法」について聞き込み調査を敢行した(こちらのレポートは、「日経GLOBAL GATE 2015 Autumn(Kindle版)」をご覧ください)。その結果、彼らに共通した大きなポイントは2つ。 1:日文化が好き 2:間違えることを恥ずかしいと思わない そこで気鋭の脳科学者、中野信子さんにズバリ尋ねた。「日人と外国人の語学脳に違いがあるのか?」。脳科学

    中野信子氏「日本人は、脳科学的に英語が下手」:日経ビジネスオンライン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/11/30
    ちょっと簡単に割り切りすぎというか、だったら「国民の英語力を上げるためにSSRIを無料配布する」みたいな国策も(様々な障害を無視すれば)一応成立しうるが、様々な面からおかしいと思う。
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/11/02
    “放映前のコマーシャルの試写があるでしょう。何が面白いのか、さっぱり分からない。けれども、年寄りは何も発言してはいけないのです。黙るしかない。何か文句を言ったら、角が取れたものになってしまう。”
  • 南京事件「世界記憶遺産登録」の教訓:日経ビジネスオンライン

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に中国が申請していた旧日軍による南京事件に関する資料11点が登録された。同時に申請された「従軍慰安婦」に関する資料の登録は却下された。これは日にとっては、かなり大きな外交的失点であるし、中国の国連外交の底力を見せつけられた、といっていいだろう。今後の日中関係にも大いに影響すると思われるので、今回は中国側の立場と思惑を中心に、このテーマに日はどう対処していけばよいのか、を考えてみたい。 新華社「中国の申請が成功」 中国国営新華社通信はこう報じている。 「中国の申請が成功し、"南京大虐殺公文書(中国語で档案)"が正式に国連世界記憶遺産に登録された。現地時間の9日夜、パリのユネスコ部が2015年の世界記憶遺産登録リストを公表し、新たに登録された47項目の中に"南京大虐殺公文書"の名前があった。同時に日軍の強制慰安婦関連資料は残念ながら落選し

    南京事件「世界記憶遺産登録」の教訓:日経ビジネスオンライン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/10/21
    マギーフィルムやベイツ証言を捏造とする説にも一定の合理性はある、と判断できる余地ができてしまう程度には、ねじれてしまったのだなあと思う。
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン

    突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ

    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/09/15
    よし、Googleを国内法で規制しよう、というのが政治家と官僚の思考。
  • ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン

    「BABYMETAL(ベビーメタル)」というグループをご存じだろうか。17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)という3人の女性から成る。「アイドル」「カワイイ」といった日発の文化と、欧米を中心に世界的に根強い人気を集める音楽ジャンル「ヘビーメタル」との「融合」をコンセプトに2010年に結成された。 実はこのベビーメタルは、今、世界の音楽シーンで最も注目を集めている日音楽グループなのである。パフォーマンスのレベルの高さやコンセプトの斬新さが高く評価されており、特に海外では「アイドル」という枠組みでは捉えられなくなっている。その人気の秘密を探ると、日文化の輸出、いわゆるクール・ジャパンの新しい可能性が見えてくるように思う。 ベビーメタルは2014年に無料動画サイト「YouTube」に配信された楽曲「ギミチョコ!!(Gim

    ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン
  • 過去を掘る者、手の平を返す人:日経ビジネスオンライン

    維新の党が分裂するようだ。 この話題にコミットすること自体、炎上商法に乗せられている感じがして、気分が乗らない。 できれば無視したい話題だ。 とはいえ、いまさら五輪の公式エンブレムの話を蒸し返すのも気が進まないし、デモの人数をカウントする人間の列には、なおのこと加わりたくない。 色々な出来事が、またたく間に手垢だらけになる。 こういうことが起こるのは、われわれのようなド素人が、耳に入った話題のいちいちを、あまりにも無造作にいじくりまわしているからだ。 私自身、最近では、話題の内容や性質よりも、その話題の表面に塗りたくられている手垢への忌避感から、言及をためらうようになっている。 なんというのか、対象に群がる取材陣の輪が、ブチハイエナの事風景みたいに見えるのだ。 かといって、上品ぶって 「あの人たちと一緒にされたくない」 ってな調子で群衆から距離を取っていると、じきに、何も言えなくなってし

    過去を掘る者、手の平を返す人:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/09/04
    “ネットの中で多少とも論理的な構えで言葉をやりとりしている人間の多くは、驚くほど攻撃的で、利己的で、狡猾で、冷血” ←ほんとこれな。
  • 東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン

    林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪事件を取材。2009年末に日経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る

    東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン
  • 東芝は「社長のクビ」より「監査法人」を守った:日経ビジネスオンライン

    東芝の第三者委員会が調査報告書を公表しました。一読した印象は。 郷原:今回の東芝問題の質は、会計処理が適正だったかどうかです。会計監査人、つまり新日有限責任監査法人がどんなチェック機能を果たし、東芝の経営陣がどう対応したのかが最大の焦点であるべきです。ところが報告書では、一番大事なところを「スルー」しています。 東芝については、経営トップの確執や社内風土など、ガバナンス(企業統治)の問題が騒がれています。しかし、焦点はそこではありません。経営トップが過大な利益目標を「必達」だと押しつけて、現場が何かをしたとしても、最終的に監査法人がきちんとチェックできていれば、会計問題は起きないはずです。 この点をしっかり詰められなかったことが、報告書の最大の問題です。監査法人との関係性が明確にならない限り、東芝経営陣に「不正の意図」があったかどうかが認定できないからです。 「だます」か「見逃してもら

    東芝は「社長のクビ」より「監査法人」を守った:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/07/23
    なるほどね、これほどナメた判断を重ねても海外の投資家が日本の株式市場から逃げるリスクはないというのが国としての判断か。
  • 習近平は尖閣諸島を奪うつもりだった:日経ビジネスオンライン

    香港で昨年秋に出版されたゴシップの一つに『習近平内部講話』(広度書局)がある。習近平が党中央内部で行った2009年9月から2014年9月までのいくつかの講話原稿をまとめたもの、という。八・一九講話など、いくつか物らしい裏のとれる原稿が含まれており、とりあえず細切れの時間に、暇つぶしに読むくらいの価値はありそうである。 習近平の新南巡講話とか20世紀に共産党が行った戦争の回顧と反省など、なかなか面白い。その中で、興味を引くのが2012年9月13日付の「第18回党大会前の時局においての個人的見解」と題した、胡錦濤、温家宝および江沢民、李鵬、朱鎔基、喬石ら同志・長老宛てに送った手紙の中にある「対日対米に関する見方」である。 これはちょうど習近平が「謎の失踪」(2012年9月1日~14日)によって、ヒラリー・クリントンら要人との面会をドタキャンして、様々な憶測を呼んだころの日付となっている。多

    習近平は尖閣諸島を奪うつもりだった:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/07/22
    “複数の中国人記者や知識人から、安倍晋三に対するかなりポジティブな評価を聞いた。「リアリストである」「中国側の官僚からは、手ごわい相手だと思われている」「安倍は中国の政治を変えさせた珍しい例」”
  • 米国の常識から考える新国立競技場建設計画の迷走:日経ビジネスオンライン

    「半世紀前に立てられたスタジアムでも、10年前に立てられたような新鮮な印象を与え続けるものもあれば、75年前に立てられたように古びて感じるものもある。その違いを生むものは何だか分かりますか?」 これは、先月サンフランシスコで開催された「スポーツ施設&フランチャイズ2015」(以下、SFF)のとあるセッションでの一幕です。SFFは、米国でスポーツ組織の経営者を主な読者に持つ業界誌「スポーツビジネス・ジャーナル」が毎年開催するカンファレンスで、最新のスポーツ施設経営に関するノウハウや事例を2日間にわたって共有するものです。私も定期的に参加しています。 冒頭の質問は、米メジャーリーグ(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツの球団社長兼CEOであるラリー・ベアー氏への単独インタビューで、同氏が会場の参加者に投げかけたものです。サンフランシスコ・ジャイアンツと言えば、その拠地AT&Tパーク(20

    米国の常識から考える新国立競技場建設計画の迷走:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/07/22
    反対論見てると「スポーツごときに一円でも公金を投入するのが腹立つ」が結構目立つので……/「旧国立はお世辞にも一流施設ではなかった」これな/五輪後野球場にして読売に使わせるしかなさそう。
  • 幻想の鬼ヶ島:日経ビジネスオンライン

    「マスコミをこらしめなければならない」 という台詞をスマホのニュース画面の中に発見した時、私はまだ入院中で、Tシャツに短パンという弛緩した姿のまま、病院の長い午後をやり過ごしていた。 ああいう格好をしていると、世間の出来事に対して、強い気持ちを抱かなくなる。 だから私は、病院にいた間、何かに憤ったり誰かを告発しようとは、ついぞ考えなかった。 「ははははは」 と、力なく笑うのが長期療養者の処世であり、なにごとにつけて「ありがとう」という言葉を繰り返しておくのが患者の作法だったと言っても良い。 とはいえ、私が笑ったのは、楽しかったからではない。「こらしめる」という言い方があんまり時代がかって聞こえて、それがおかしかったということだ。 「こらしめるだと?」 私は思った。こういう言葉は、ふつうの現代人は使わない。 「かたじけない」とか「これは異なことを」と同じく、「こらしめる」は、サムライの時代の

    幻想の鬼ヶ島:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/07/10
    “疲弊した鬼たちの島に攻め込むアラフィフの桃太郎集団。 薄気味の悪い時代になったものだ。”←ほんとこれ。
  • 残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン

    働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず

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  • アニメで心配をかけた母に、“最低野郎”の恩返し:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    アニメで心配をかけた母に、“最低野郎”の恩返し:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/06/15
    朝ドラ的にはむしろ胃潰瘍で血を吐いて利ざやの薄いビールを売りまくったお母さんのほうが主役じゃないかな。娘も良いキャラになりそうだけど。
  • 「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン

    創業240年以上の歴史を持つ、社員7人の家族企業、白糸酒造が、サンライズ制作のアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」とのコラボを皮切りに、アニメ関連の商品で業績を急回復させている。2013年から開始したアニメ関連部門はすでに売上高の2割を超えるまでになった(2014年の同社の年商は4500万円)。その代表的な商品が、ボトムズの監督、高橋良輔さんが題字を書いた日酒「最低野郎(ボトムズと読む)」だ。 仕掛けたのは同社取締役の宮﨑美帆さん。ファン故の岩をも貫く熱意の賜物、といえばその通り、そういう話ではあるけれど、アニメへのひたむきな気持ちが、実際のビジネスにつながっていく過程が面白い。 小学校から男の子っぽいアニメにはまり、大学にお勤めの傍ら、声優学校、製作プロダクションの下請け、と、25歳まで大阪で大暴れしていた宮﨑さんだが、ついに親元に呼び戻される日が来た! ※宮﨑さんの「﨑」の字は、サブタ

    「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/06/12
    観光だろ、それならもう「花咲くいろは」「SHIROBAKO」に続くコースしかないじゃない。PAWORKS企画しようよこれ。
  • 「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン
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    BigHopeClasic 2015/06/11
    サムライトルーパーの業の深さには誰も触れてないのか。
  • ニコニコ超会議、「大いなるマンネリズム」の先:日経ビジネスオンライン

    毎年、超会議は千葉県にある幕張メッセの1~8ホールを使っている。今年はこれに加えて離れにあたる9~11ホールへと会場を拡大。幕張メッセのすべてを占拠する国内最大級のイベントに、昨年より2万6000人ほど多い15万1115人が集結した。「ニコニコ生放送」を通じた生中継の視聴者数も2日間で延べ794万人以上と、過去最高だった。 例年以上の人気を見せつけた超会議。だが、今年ならではの意義を見いだす、となると難しい。これぞ、という今年の目玉やテーマが見当たらない。 「ニコ動のほぼすべてを地上に再現する」「ネットとリアルの融合」という超会議に流れる通奏低音は変わらないのだから、回を重ねるに連れ、マンネリ化するのは当然と言えば当然。取材成果をどうアウトプットしようか悩んでいたところ、5月末に超会議の統括プロデューサーに会う機会があり、「マンネリを感じた」と率直にぶつけた。 すると、「今年のコンセプトは

    ニコニコ超会議、「大いなるマンネリズム」の先:日経ビジネスオンライン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/06/04
    YouTubeが同じような見本市をできるかというと、多分テーマを作れないのではないか。そもそもGoogleの企業文化ではないだろうし。
  • 定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る:日経ビジネスオンライン