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食と国際に関するBigHopeClasicのブックマーク (6)

  • 現存するアメリカ唯一のミスタードーナツへ行ってきました | オモコロ

    コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFCマクドナルド、吉野家などと並び日のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり

    現存するアメリカ唯一のミスタードーナツへ行ってきました | オモコロ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/10
    日本人そんなに行ってるのか/なおイリノイ州と言ってもシカゴからは遠く、セントルイスの郊外的な位置。鉄道ファンとしてはシカゴからアムトラック4時間の旅も興味はある
  • 「ピザ」と「ピッツァ」は違う食べ物である?

    なぐも@コンビニコミック俺流!絶品めし連載中 @nagumon このピザ/ピッツァを調べ始めてから身の回りのピッツァ店を気にしてみてたんですが、アメリカ式ピザ文化がベースにあるせいか、イタリア料理店でもピザ文化とピッツァ文化がごちゃ混ぜになってる感はあるんだろうなぁ~…と感じました。 2016-08-05 11:17:35 なぐも@コンビニコミック俺流!絶品めし連載中 @nagumon イタリアのピッツァといっても、イタリア各地で色んな形状や特徴があるようなので一概に「こういうものだ!」とはいえないのですが、今回はナポリ風をベースに描いてみました。 2016-08-05 11:27:42

    「ピザ」と「ピッツァ」は違う食べ物である?
  • 長崎新聞 トルコ人は トルコライスに難色、 イスラムでは豚・トンカツ 食べない (7月8日)

    母国はトルコライスに難色 国際料理友好親善宣言書に調印した(左から)坂さん、宇都宮会長、マナブ会長ら=5月24日、トルコ・イスタンブール(坂さん提供) 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国)軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、9月を「トルコライス推進月間」と定めてPRしている。 坂さんによると、在日

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/07/08
    そもそもなぜ「トルコライス」という名前なのかまで記事に反映させたほうがよかったのでは?あまり詳しくやるとトルコ風呂に触れざるを得なかったのか?
  • パリのレストラン、日本人なしでは成り立たぬ? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パリ市内の「レスト・ザンク」で、日替わりの創作料理をカウンター越しに出す高橋さん(左)。客はフランス人ばかり パリのフランス料理界で日人の若手料理人たちが旋風を巻き起こしている。 日人がスターシェフを目指した1960年代以降の動きと違い、ビストロやワインバーなど大衆的な店の厨房(ちゅうぼう)に続々と浸透中。その大半を占める30歳代の職人たちは、和のエスプリ(心)を仏料理に注ぐ文化使節の役割も担っている。 (パリ 林路郎、写真も) バスチーユ広場から東へ徒歩で約10分。日人とあまり縁のない一角に、地元客が集まるワインバー「レスト・ザンク」がある。 その厨房を、仙台市出身の高橋礼継(まさつぐ)さん(33)が一人で仕切る。ニンニク、赤ワイン、子牛のブイヨンを煮詰めたソースに乳飲み子豚の蒸し煮とネクタリンを合わせた創作料理が「今日のお薦め」だ。 「毎晩メニューは替えるし、50は調理します

  • 悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン

    高橋 初めに申し上げておくと、僕はいわゆる中国専門家ではありません。あくまでも農業の専門家、料の専門家です。多くの中国専門家は中国そのものを研究していますが、私は中国という国を研究しているのではなく、中国で生産されている料について、農作物を実際に作っている農民について、さらには、どういう農地を使って農業をしているか、どのような生産をしているか――といったことを研究しています。 中国の農業を格的に研究し始めたのは15年ほど前になりますが、それまでも様々な国の農業を研究してきました。日はもちろんのこと、アジアや米国、ヨーロッパなどで農民に話を聞き、農業の実態を調査してきました。私の関心事は、日で消費している料がどのように作られているか、農民がどのように料を作っているか、その暮らしぶりはどうなっているか、というところにある。 ―― 中国の農業を研究しようとしたきっかけはどこにあった

    悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):途絶えた客足、在日メキシコ人店主「関係ないのに…」 - 社会

    誰もいない店内で客を待つマリア・サイマさん=横浜市中区  豚インフルエンザは、日国内で商いをするメキシコ人にも影を落としている。店の客足が遠のいたり、商品を心配されたり。「関係ないのに……」。ちょっと過剰な反応に、メキシコ人店主たちは心を痛める。  横浜市中区の繁華街にあるメキシコ料理店「ロス・アミーゴス」。静かな店内でマリア・サイマさん(46)が1人、客を待っていた。  この夜の来客は2人。30人が入る店内は先週まで、予約なしでは座れないこともあった。それが豚インフルエンザ問題の発覚後、客足がぱったりと途絶えた。仕方なく、アルバイトも休ませている。  「豚インフルエンザとは何の関係もないのに……」  マリアさんは日人男性と結婚し、89年に来日。料理などを通して20年間、日にメキシコの文化を紹介してきた。今回の騒ぎを「ただごとではない」と感じたのは、店の前を通った女性が「メキシコ料理

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/05/01
    まあ、日本人の平均的知的水準の低さはガチだからな。
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