タグ

ブックマーク / tvhumazu.hatenablog.com (2)

  • 萩原舞ちゃんの「押ささってた」という表現が通じなかったけど、それ北海道の方言なんだよね、という話 - テレビの土踏まず

    こないだ4月18日(金)のCBCラジオ「ナガオカ×スクランブル」生放送。℃-uteの中島早貴さん、岡井千聖さん、萩原舞さんが出演するというので、インターネットの力を借りて聴きました。愉快な3人組。とっても楽しい放送でした。 http://blog.hicbc.com/weblog/nagaoka_scramble/2014/04/009356.php で、この放送の中で、舞ちゃんがごく自然に「押ささってた」という言葉を採り入れた場面があったんですね。これが波紋を呼んでしまった。中島さんと岡井ちゃん、そして番組パーソナリティの永岡歩CBCアナウンサーが舞ちゃんに対して一斉にこんなことを言うのです。 「押ささってた」なんて言葉は聞いたことないよ! と。 言葉の問題としてものすごく気になりました。ちょっと書き起こします。 萩原:iPhoneのSiriってあるじゃないですか? こないだ電車に乗って

    萩原舞ちゃんの「押ささってた」という表現が通じなかったけど、それ北海道の方言なんだよね、という話 - テレビの土踏まず
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/04/21
    そうなんだよね、北海道出身者として、この押ささるは未だに謎。
  • 女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず

    バンクーバー冬季五輪の女子フィギュアスケートは超盛り上がったと思うんです。 日人選手の周辺に焦点を絞っても、浅田真央vsキムヨナの少女漫画のようなライバル対決や、安藤美姫の常に悲愴感を纏っているかのような苦闘、鈴木明子の摂障害からの再スタートなど、それぞれ全部が一大トピックでした。 その影でちょっと気になっていたのが、「長洲未来」という選手に対する注目度の低さです。ぼくも四六時中チェックしてるわけではないんですが、五輪を扱ったテレビ番組で長洲未来が取りあげられる機会は、そう多くなかった。 もちろん出場はアメリカからなので、メダル争いにまで加わるとそのぶん日の上位入賞の可能性が低くなります。テレビ的には「あえて」なるべく触れないように、長洲未来への言及を避けてきたのかも知れません。 ただ、長洲未来は生まれも育ちもアメリカですが、ご両親は日人。顔の造作もアジアンテイスト。日語も話せる

    女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/03/02
    長洲未来は本当に不思議な選手だと思う。在特会の連中に、こういう「日本人」の存在について聞いてみたいわ。
  • 1