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  • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日サッカー協会(JFA)の山昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

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    BigHopeClasic 2024/02/02
    松本人志や山川穂高は相手に刑事告訴はしてないからね、そこはやはり違うところだとは思う
  • W杯デビュー戦はミスマッチに苦しんだ久保建英「サッカーのフォーメーションってこういう時のためにあるんだなと」 | ゲキサカ

    [11.23 カタールW杯E組第1節 日 2-1 ドイツ ドーハ/ハリファ] ドイツ相手に劇的な逆転勝利を収めた日本代表だったが、MF久保建英(ソシエダ)はシステム変更のあおりを受ける形でハーフタイムに途中交代し、不完全燃焼のワールドカップデビューとなった。それでも試合後は理路整然と自身のプレーを振り返り、「ワールドカップなんて毎試合ヒーローが変わるし、前半は僕も含めて当に苦戦したのは事実なので、交代はしょうがない」と断言。すでに4日後のコスタリカ戦に照準を合わせていた。 所属先のソシエダでレギュラーポジションを掴み、9月のドイツ遠征から左サイドハーフのファーストチョイスに上り詰めた久保。指揮官の信頼は揺らぐことなく、カタールW杯初戦でもスターティングメンバーに抜擢されたが、強度の高いドイツに圧倒されるまま、ほとんど存在感を発揮することができなかった。 原因となったのは相手の布陣とのミ

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    BigHopeClasic 2022/11/24
    サッカーにおける戦術・システムの醍醐味が詰まったコメント(やられてる側が何故やられてるのかをここまできちんと把握できてるの頼もしいのよ)/ ちなみにより詳しい理屈は→ https://www.footballchannel.jp/2021/08/31/post436369/
  • 炎上呼んだ大分の「ケツ出せ」体操。仕掛け人に直撃! クラブも認めた『誤解』とは…? | ゲキサカ

    6年ぶりのJ1リーグで躍進が続く大分トリニータは3月下旬、新たな公式ソングを発表した。その名も「トリニータイソウ」。小さな子どもをターゲットとした『体操ソング』のはずだったが、これがサポーターからの批判を呼んだ。その理由は歌詞が「下品すぎた」ためだ。 新曲がお披露目されたのは、J1第5節広島戦が行われた大分銀行ドーム(現・昭和電工ドーム大分)。数日前からクラブ、所属選手、公式マスコットのSNSが総出でPRしていたこともあり、発表前、サポーターからの期待は最高潮に達していた。しかし、動画が流れ始めた途端にそんな温かい雰囲気が一変してしまう。 「けちらせケツ出せプリプリ♪ うんちかますぜブリブリ♪ けちらせケツ出せプリプリ♪ 今日もかいちょうブリブリ♪」 地元ダンスチームに所属する子どもたちの可愛らしい振り付けとは対照的に、歌い出しからインパクトあふれるワードが連発。その後は所属選手たちも次々

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    BigHopeClasic 2019/06/25
    ヨーカ堂の件については吉田豪が聞いてるんだ。https://miyearnzzlabo.com/archives/51118 / これ、マーケティングとしては直球のド正論ってのがなあ。
  • 神戸のサプライズは続く!バルサ黄金世代を育成したアルベルト・ベナイジェス氏を招聘へ | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 22年 / 21年 / 20年 / 19年 18年 / 17年 / 16年 / 15年 14年 / 13年 / 12年 / 11年 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア2次予選 アジアカップ2023 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 リオデジャネイロ五輪 2014W杯ブラジル大会 U-22日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト 第19回アジア競技大会 AFC U23アジア杯2024予選 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-20日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-20ワールドカップ2023 AFC U20アジア杯 AFC U20アジア杯予選 AFC U-16選手権2020予選 U-17日本代表 日程&結果 最新メンバーリ

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    BigHopeClasic 2018/06/26
    これは絶対に必要な補強。決して短期で手放さず、神戸に「プレーモデル」を作って欲しい。
  • ハリル前監督は涙こらえ…通訳は嗚咽「私をゴミ箱に捨てた」 | ゲキサカ

    日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏が21日午後、羽田空港着の航空機で来日した。大勢の報道関係者が待ち受ける中、短時間ながらメディアに対応。涙を隠すように途中からサングラスをかけ、一言一言を噛み締めるように言葉をつないだ。 「日に来るのはいつも喜びを持っているが……」。代表監督のときからハリルホジッチ氏の通訳を務め、“二人三脚”で闘ってきた樋渡群氏が通訳の途中で言葉に詰まった。涙をこらえ、嗚咽を漏らす。ハリルホジッチ前監督も、報道陣の前に姿を見せた際に外したサングラスをもう一度かけ直した。 十数秒間の沈黙のあと、「今回の状況はちょっと特別なもの。45年間、フットボールに関わっているが、当にこのフットボール人生は難しいものになっている。何が起きているのか、まだ理解できていない。真実を探しに来た」と、樋渡通訳は必死にハリルホジッチ前監督の言葉を訳した。 サングラスの奥には光るも

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    BigHopeClasic 2018/04/22
    チーム作りの方法論について想像力を働かせることなしに、単一の方法論のみを抱えて悦に入っている人は、控えめに言っても思考力の限界を露呈してるよね。
  • 現役20年でたった1ゴール…下手なのにプロで稼ぎ続けた“詐欺師FW”の手口がすごい | ゲキサカ

    ストライカーでありながら20年間で記録したゴールはわずかに「1」。それでも引退まで世間をだまし通し、プロで稼ぎ続けた伝説の選手がいた。 米『アトラス・オブスキュラ』によると、その選手はブラジル人のカルロス・カイザー氏。貧困から脱出するべくプロの道を目指したカイザー氏は、ボタフォゴの下部組織を経て1979年にメキシコのプエブラFCに入団したが、実力が足りずに数か月で退団。ただ、その後も3〜6か月の短期契約ながらさまざまなクラブを渡り歩き、プロとして20年間プレーした。 カイザー氏がプロ生活を維持するために仕組んだ手口は多岐にわたる。まずは、有名選手たちに取り入り、彼らに気に入られることで他クラブに推薦してもらうというシンプルなもの。当時はまだ過去のプレー映像を見ることはできず、クラブのスカウトは有名選手のアドバイスを信じてカイザー氏と契約を結んでしまっていたようだ。 さらに入団後もカイザー氏

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    BigHopeClasic 2016/08/30
    クヒオ大佐とかもそうだけど、こういう方面の才能って間違いなく人間にはあるんだなと。
  • 日本の初戦はアフリカ王者ナイジェリア! 高温多湿のアマゾンで過酷な連戦に | ゲキサカ

    リオデジャネイロ五輪の男子サッカー競技のグループリーグ組み合わせ抽選会が14日にリオデジャネイロのマラカナンスタジアムで行われ、アジア王者の日はグループBに入り、アフリカ王者のナイジェリア、欧州王者のスウェーデン、南米準優勝のコロンビアと対戦することが決まった。 日はグループリーグ初戦のナイジェリア戦、第2戦のコロンビア戦をマナウスで行う。“魔境”と言われるアマゾン地帯のマナウスは高温多湿の熱帯気候で、酷暑との闘いにもなりそうだ。最終戦はサルバドルに移動し、スウェーデンと対戦する。 各組上位2チームが決勝トーナメントに進出。日は2大会連続のベスト4、そして銅メダルを獲得した1968年のメキシコ五輪以来、48年ぶりとなるメダル獲得を目指す。 以下、大会スケジュール(日時は日時間) ■グループリーグ第1節 (8月5日) [ブラジリア] イラク 1:00 デンマーク ブラジル 4:00

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    BigHopeClasic 2016/04/15
    暑いのは相手も一緒なんで最初からマナウスで移動がないことを考えると、途中でマナウスに移動するよりは馴化含めてポジティブに考えられるかもな。
  • Jリーグアウォーズ開催、MVP・ベストイレブンなど各賞が決定 | ゲキサカ

    Jリーグは9日、横浜アリーナで「2014 Jリーグアウォーズ」を開催し、最優秀選手賞(MVP)、ベストイレブンなど各賞を発表した。 各賞の受賞者は以下の通り(数字は受賞回数) <最優秀選手賞> MF遠藤保仁(G大阪)初 <ベストイレブン> GK西川周作(浦和)3 DF太田宏介(F東京)初 DF森重真人(F東京)2 DF塩谷司(広島)初 MF柴崎岳(鹿島)初 MF武藤嘉紀(F東京)初 MFレオ・シルバ(新潟)初 MF遠藤保仁(G大阪)11 FW大久保嘉人(川崎F)2 FW宇佐美貴史(G大阪)初 FWパトリック(G大阪)初 <得点王> FW大久保嘉人(川崎F)2 <ベストヤングプレイヤー賞> MFカイオ(鹿島) <最優秀ゴール賞> DF西大伍(鹿島)初 ※J1第18節・広島戦(カシマ)70分、動画はこちらから(外部サイトに飛びます) < J2 Most Exciting Player > DF

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    BigHopeClasic 2014/12/10
    こっちは得票数も出てる。今年のベストイレブンはほとんど異論のないところで、強いて言えば柴崎と今野、那須の比較でどうかというところか(柴崎でよいと思うが)/レオシルバの票数が圧倒的。
  • 原専務理事が語ったW杯の敗因とアギーレ氏招聘の経緯 | ゲキサカ

    サッカー協会は24日、日本代表の新監督として元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)を招聘することが決まったと発表した。同日午後の理事会後、原博実専務理事兼技術委員長が記者会見を行い、グループリーグ敗退に終わったブラジルW杯の敗因を総括したうえで、アギーレ氏招聘に至るまでの経緯を語った。 以下、記者会見要旨 ●原博実専務理事 「7月1日に技術委員会を開き、これまでにいろんな検証をしてきた。現段階の総括について、技術委員会や強化担当者会議、J1、J2、J3の実行委員会で説明し、今日の理事会でもプロジェクターを使って説明した。2010年の南アフリカW杯からの4年間が一つの大きなテーマで、準備期間を含めたブラジルW杯、そして2018年のロシアW杯に向けて今後どうやっていくか。そのうえで、次の日本代表監督をどう考えていくか。大きく4つに分けて総括した。 2010年の南アフリカW杯では、

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    BigHopeClasic 2012/08/01
    ナイーブなのは当事者よりも周囲か。
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    BigHopeClasic 2012/05/21
    もともと本田がつけてた18は前田で、となると宮市に11をやるためだけにこの玉突きか。今野はこんなところでも割りを食うんだ/4といえばカヌだけど。
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