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ブックマーク / what-a-wonderful-world.hatenablog.com (2)

  • YouTubeがラウドネス規格を導入!J-ポップやボカロ曲にも影響が?音圧戦争その終わりのはじまり - What a Wonderful World

    筆者はボカロPとしてニコニコ動画をはじめ、YouTubeやSoundCloudに自身の楽曲をアップしていますが、最近になってYouTubeが他二つのサイトに比べて音が小さいのではないか?と感じていました。それがどうも思い過ごしではなかったようです。昨日になってこんなニュースを見つけました。 YouTubeがラウドネス規格を導入したらしい | g200kg Music & Software これがどういう事かというと、今まで動画ごとにバラバラだった音量を自動的に一定の基準に揃えますよ、という事です。*1動画サイトや音楽サイトユーザーの皆さんは、再生するコンテンツ毎に手元のボリュームを上げたり下げたりした経験があると思いますが、今後YouTubeに関してはその煩わしさが無くなります。TVでは2012年10月から導入されていたラウドネス規格ですが、ついにネット上でもその導入が始まったのです!*2

    YouTubeがラウドネス規格を導入!J-ポップやボカロ曲にも影響が?音圧戦争その終わりのはじまり - What a Wonderful World
  • ボーカロイドはオワコンなのか?『ボカロ衰退説』について考えてみた。 - What a Wonderful World

    2013年の末に、当ブログで上の記事を書かせていただきました。こちらが好評だったので、引き続き2014年投稿楽曲の"分析してみた"も書いてみようと思っていたのですが、昨年の投稿作品の中で一万マイリスを越えたボカロ曲は62曲(2015/01/03時点、リメイク・リミックス・カバーは除外。)となっており、2013年の139曲から比べると半分以下になってしまいました。またこの62曲のうち、特定のPが占める割合が非常に高くなっており、傾向を分析する素材としては適していないように思えたので、今回は趣向を変えまして、2014年に話題になった「ボカロ衰退説」について考えてみたいと思います。 まず、単純に2013年末時点で139曲あった一万マイリス越えの楽曲が、2014年投稿作品では62曲と半減していることから考えても、ニコ動におけるボカロ楽曲の注目度が以前より下がっている事は、ほぼ間違いないと筆者は考え

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