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ブックマーク / www.moguravr.com (4)

  • VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望

    VTuber業界のキーパーソンが語る 2019年の出来事と2020年の展望 2019年の締めくくりとなる企画記事は、VTuber業界を支えた方々からの特別コメント記事です。「Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ」と「Q2 2020年のVTuberはどうなりそうか、展望や抱負、読者へのメッセージなど 」という質問に回答していただきました。(敬称略/順不同) Ficty 共同創業者 & プロデューサー 二宮明仁 Q1 2019年のVTuber事情や取り組みを振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ VTuberブームが一巡し、業界内のプロダクション、イベントの淘汰が急激に進んだ激動の環境で、「コンセプト」の強さがとても重視された1年になったなと感じています。Fictyは「Virtual x Music x Fashion

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  • にじさんじの野良猫・文野環はなぜ今盛り上がっているのか?

    3月29日、にじさんじの野良・文野環が「バーチャル卒業式 ~卒業おめでとう~」という タイトルで配信を行い、不登校小学生の少年革命家として話題のYouTuberゆたぼんとコラボしました。 この突拍子のなさにはファンのみならず、にじさんじライバーたちも絶句。月ノ美兎が「野良って何?」と困惑するほどでした。 確かに今までも、文野環はゆたぼんの話題を配信で口にしてはいましたが、当にアポを取ってリアルタイムコラボするなんて誰も思っていなかった。最初はコラ画像かと思った人もいたようです。 しかもコラボ終了後に小5だったことに気づくという展開。何の思想性もなさそうなところもミソで、どこからがエンタメ精神で、どこまでが単にやりたいだけだったのか、全く見当がつかない。ファンからは「天才」「伝説」と褒め称える声もあれば「冒険しすぎ」「狂気」とわけのわからなさにおののくく声もありました。 文野環は2年前

    にじさんじの野良猫・文野環はなぜ今盛り上がっているのか?
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2020/04/16
    クロちゃんがvtuberになったらこんな感じだろうと思うが、にじさんじもよくこんな人材を囲い込もうという気になったものだ。契約もマネジメントもできそうにないのに。
  • 世界が注目する「バーチャルインフルエンサー」 SNSを通じて社会に影響を与える存在をピックアップ

    世界が注目する「バーチャルインフルエンサー」 SNSを通じて社会に影響を与える存在をピックアップ 日ではキズナアイさんなどVTuber(バーチャルユーチューバー)がテレビ番組やCMに出演するようになりましたが、世界を見回すと、VTuberとはまた違ったバーチャル上の存在が話題となり始めています。 その存在は通称「バーチャルインフルエンサー」。バーチャルインフルエンサーとは、影響力や発信力のある人物(インフルエンサー)をバーチャルキャラクターとして人工的に作り上げる試みで、現実の人間と同じように、SNSを利用して自身の活動を発信し続けているのが特徴です。 (Brud社のInstagramアカウントより) 人間に寄せたリアルな3DCGの姿をしており、実在するファッションブランドのモデルとなったり、InstagramやTwitterで自身の考え方を主張することもあります。投稿された写真では

    世界が注目する「バーチャルインフルエンサー」 SNSを通じて社会に影響を与える存在をピックアップ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/09/02
    伊達杏子が本来やりたかったのはこれなんだろうな。四半世紀も時代を先取りしてしまってはそれは厳しい。
  • 15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ 8月1日に開催された、15歳のバーチャルシンガー花譜の1stワンマンライブ「不可解」。花譜という存在のプロローグであり、VTuberのライブシーンにおける新時代の幕開けだった。 映像、演出、会場、観客、このライブに存在するあらゆる要素は、花譜と花譜の音楽そのものを最大限に表現し、世界に知らしめるために集約されていた。 あらゆる場所で観測し、拡散できるライブ 「不可解」は開催のためのクラウドファンディングが数分足らずで目標金額を達成し、最終的に4,000万円以上にのぼる支援を集めるなど、開催前から大きな話題を呼んでいた。クラウドファンディングのストレッチゴールにより、会場の恵比寿LIQUIDROOMに加え、全国の映画館・カラオケでのライブビューイング、さらに無料で観られるYouTube配信が用意された。

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/08/05
    Twitterで#花譜不可解を見ておきながらライブ配信まで行かなかったことが悔しい
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