MediaとStockPrice;Economicsに関するCavalleriaRusticanaのブックマーク (2)

  • あべこべだろ! - すなふきんの雑感日記

    事業仕分けが話題になってると思ったら、今度は家計を「仕分け」しようとかで民放テレビ番組で悪乗りしてた。節約術はここ数年トレンドにはなっていたが、そもそもモノを売る側からすれば家計を節約なんかされたら困るわけで、いったいこいつら何考えてるんだと思った。スポンサーからクレームが来ないのかこっちが心配になってくるぐらいだよ。もちろん事実として家計は苦しくなっているが、だったら個々の経済主体が黙って勝手に仕分けでもなんでもやったらいいわけで、マスコミがわざわざ消費を抑制しようなんて呼びかけるなんておかしいだろ。消費を煽りまくり奨励するのが商売人たるものの使命じゃないか。

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/11/30
      消費をさらに冷やしているのが、マスメディア、ってことで。
  • 記者クラブ開放のビジネス的側面の考察-本石町日記

    しばらく前、ツィッターで記者クラブの開放問題をつぶやいていたので、そのまとめをこちらでやってみたい。私がこの問題で関心があるのは、このエントリーに関連するが、開放後のビジネスモデルである。ここでは対象となる記者クラブを官公庁に絞る(つまり政治経済ニュース)が、誰でも参加できるようになれば、果たして誰が生き残るのか。 まず、現状である。マスコミは「記者クラブ」をベースに取材し、マス向けにニュースを流している。一部はマーケット向けに実務的なニュースを流している。で、儲かっているのか。ダメである。どこも苦しくて悲鳴を上げている。ニュース量が減って、売り上げが落ちたのか。違う。むしろニュース量は政変やら金融危機の余波で増大しているかもしれない。主因は、広告収入が落ちていること。ニュースに関係なく、企業は金を払ってくれない、払う余裕がないのだ。 新聞社は個人にニュースを売っているが、広告収入の減少を

    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2009/10/21
      メディア再編論 >  「パイが縮む市場で生き残る方法は、より弱い会社が死ぬのを待つこと。このため、体力のあるメディアが生き残り、市場の寡占化を図る。このとき、ニッチ的に生き残る空間はある」
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