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自動車と科学に関するCherenkovのブックマーク (2)

  • 風力発電なのに風よりも速く疾走するレーシングカート(動画)

    なんか応用できたらスゴそうですよ! ドカ~ンと大きなプロペラを回して砂地を駆け抜けていくレーシングカート「DWFTTW」は、風力発電で走るエコカー研究プロジェクトの成果なのですが、その仕組みがジーニアスな感じです。だって、最高で風速の2.8倍ものスピードが出ちゃうんですからね。風の力だけで走るのに、風より速く走れちゃうんですよ... グーグルなどのビッグスポンサーが応援し、Thin Air Designsがサンノゼ州立大学と産学共同で進めるDWFTTWの開発のポイントは、非常に効率的なトランスミッションにあるそうです。なんでもプロペラの力で回ったレーシングカートのタイヤが、タイヤの回転に合わせてプロペラの回転スピードを加速させ、その力でタイヤが勢いよく回って...という相乗効果で、風速20マイル(約32km)なのに時速50マイル(約80km)で走行する記録を打ち立てちゃったんだとか。 まだ

    風力発電なのに風よりも速く疾走するレーシングカート(動画)
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/09/01
    効率的なトランスミッション
  • 人類の夢? 「空飛ぶ車」の飛行している姿 : らばQ

    人類の夢? 「空飛ぶ車」の飛行している姿 未来のビジョンを語るとき、真っ先に思い浮かぶものの中に「空飛ぶ自動車」があるのではないでしょうか。 そんな夢の空飛ぶ車ですが、すでに去年飛行に成功しています。 ニュースにもなったのでご存知の方もいるでしょうが、小型飛行機と並んで飛んでいる、とても印象的な姿をご覧ください。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の出身のパイロット達が起業したTerrafugia社によって開発されたのがこの「Transition(トランジション)」という空飛ぶ車。 折りたたみ式の翼を持つこの飛行自動車は、昨春飛行に成功しました。 飛行性能は185km/hで約724kmを移動でき、4人乗りのガソリン駆動。 自動車の時は最高速104km/h、燃費12.7km/リットル。幅2mでガレージにもすんなり収まるそうです。 自動車から飛行機への変形は折りたたんだ両翼を伸ばすだけで、わず

    人類の夢? 「空飛ぶ車」の飛行している姿 : らばQ
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