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軍事と兵器に関するCherenkovのブックマーク (3)

  • 史上最大の究極の大砲、ナチスのグスタフ砲

    史上最大の究極の大砲、ナチスのグスタフ砲2011.07.20 17:005,846 mayumine 史上最大の大きさ、この世の究極の大砲であるドイツ・ナチスのグスタフ砲。 1939年、アドルフ・ヒトラーは、フランス・ドイツ国境とフランス・イタリア国境を守るための構築された、タンクバリア、大砲、マシンガンの包囲網で守られた、1500キロメートルもの要塞防壁、マジノ要塞線を突破するべく腐心していました。 そしてヒトラーは、要塞防壁を破壊することを考えつき、ドイツのエッセンにある、クルップ社( Friedrich Krupp A.G.)に破壊力がある大砲の開発を依頼しました。 そして1941年、クルップ社は今も語り継がれる史上最大の大砲、グスタフ砲を完成させたのです。 クルップ社会長グスタフ・クルップの名前からグスタフ砲と名付けられ、総重量は1344トン。あまりにも巨大だったため、分解した巨大

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  • AT-ATやBig Dogの祖先!? 1960年代、米軍が開発していた4本足ウォーカー

    AT-ATやBig Dogの祖先!? 1960年代、米軍が開発していた4足ウォーカー2011.06.03 14:00 福田ミホ 遠い昔...。 といっても1960年代のことですが、米国軍とGeneral Electric社は上の画像にある「歩くトラック」の開発に取り組んでいました。それはルーカスフィルムが『スター・ウォーズ』で4足の兵器AT-ATを世に出すより10年以上前、Boston Dynamic社のBig Dog誕生より40年以上前のことでした。 そのマシンはCybernetic Anthropomorphous Machine(サイバネティック・ヒト型マシンとでも言いますか、略してCAM)と呼ばれるものでした。実際の戦闘で使われたことはありませんが、当時の動画でその動きを確認することができます。 なんだか既視感のある動きですね。動画にある通り、CAMは人間が乗って液圧式レバーを

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  • スコットランドで9歳の子が爆弾を持ち帰り大騒ぎ…第二次世界大戦のものと判明 : らばQ

    スコットランドで9歳の子が爆弾を持ち帰り大騒ぎ…第二次世界大戦のものと判明 小学生くらいの子供は、いろんなものを外から拾ってくるものです。 動物だったり、遊び道具だったり子供の好奇心をそそるものであれば何であろうと持って帰ってきますが、それが爆弾となればただ事では済まなくなります。 スコットランドのおばあちゃんの家に遊びにきていたギャビン・チャップマン君(9歳)は、近所の野原で木々の間にあった第二次世界大戦時の爆弾を見つけました。 家に持って帰ってきたギャビン君から、「おばあちゃん、ほら爆弾を見つけたよ」と言われたヘレンさん(58歳)ですが、最初は特に何も思わなかったそうです。しかし、「もしも爆発したら……」と思い至り、警察に通報しました。 すると通り近所一帯全てが避難という事態になり、すぐ爆弾処理班がやってきたそうです。 20軒ほどの家庭が避難する羽目になりましたが、2時間後に処理班が爆

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