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開発とUXに関するCherenkovのブックマーク (2)

  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/12/01
    「慣れに支配されている」
  • サービスデザインツールの目的と活用法

    こんにちは。サービスデザイナーの佐藤 史です。 サービスデザインには、さまざまな専門的メソッドが存在します。サービスデザインの普及に伴って最近ではさまざまな書籍が発行されたりセミナーが開催され、皆さんが所属されている企業や団体の中でも実際にサービスデザインの手法を試みられたり、ツールを活用される機会も多くなっているのではないでしょうか。 しかし同時に、ツールを使うこと自体が目的化してしまったり、来の意義を踏まえずにやり方の部分だけを表層的に真似してしまったりすることで、やってみたはいいけど効果や成果を実感できなかった、というようなケースも見受けられるようになってきました。 どんなに優れた手法・ツールであっても、使う局面や目的を間違えると、期待した成果は得られません。 そこで、稿では、コンセントが普段関わっている多くのプロジェクトの中で、よく使われていて、かつ専門性の高い手法・ツールにつ

    サービスデザインツールの目的と活用法
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