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ブックマーク / www.1101.com (10)

  • 小網代は、流域思考で自然をまもり、地球の危機も考える

    未来の「はたらきかた」はいったい どうなっていくんだろう? いろんな生きかたをしている先輩に聞いてみよう。 そんなテーマで行ったイベント 「活きる場所のつくりかた」には、 7組の方々が登壇しました。 そのおはなしの内容を、 読みもののコンテンツにしてお届けいたします。 今回は岸由二さんの講演をお伝えします。 (岸さんの内容は全4回です) 私は、「NPO法人小網代野外活動調整会議」の 代表理事という仕事をしています。 さきほど糸井さんに、 「職ではない、別のところで 活きる場所をつくっている人」 として紹介いただきました。 今日呼んでいただいた、この 「活きる場所のつくりかた」という集まりの 「活きる」という字が、 活用の活になっているのが、とてもうれしいです。 私は大学教授として「生きて」きたけれど、 自分の命を「活用」するのは、 これからお話させていただく 活動のほうだと思っています。

    小網代は、流域思考で自然をまもり、地球の危機も考える
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はらよわ男のハラマキづくり。

    はらよわ男のハラマキづくり、 デザイン発表のラストはタナカカツキさんです! ご自慢の水草水槽がある仕事場にお邪魔して、 いよいよアンケートの結果をお伝えすることに! そう、アンケートです。 勢いあまったタナカカツキさんは、 なんと58種類ものハラマキをデザインしました。 しかも、その58種類は、 絞りに絞っての58作品ですとか。 「自分ではもう選べない」とおっしゃいます。 そこで、読者のみなさんに アンケートへのご協力を呼びかけました。 「あなたは、どの柄を選びますか?」 ちなみに、アンケートの受付は終了していますが、 58種類のデザインはじっくりご覧いただけます。 こちらからどうぞ。 なんと、このアンケートには、 8887名のかたが参加してくださいました! その人数を聞いて、おどろきよろこぶカツキさんです。 さあ、それではもう、 ベストテンのデザインを発表いたしましょう! 10位からでは

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/09/29
    対談
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 愛と言うにはちょっと足りない。

    でも、ぼくまだなんにもやってないんですよね。 撮影もしてないんです。 (座談会収録時、ハマケンさんは まだ撮影に入っていませんでした)

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/12/11
    久保ミツロウ 星野源 浜野謙太 森山未來 糸井重里
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-プロモーションでごめんください。

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/11/17
    中学星
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目と目を合わせるメディア論。

    Ustream中継のあとに アルバムやグッズを買ってもらうことって 「課金ポイント」を 後ろにずらしただけなんですよね。

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/08/01
    「デジタルなんちゃらの平野」 フリー 無料
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「ほぼ日」なりのリナックス研究。

    第10回 いちばん惹かれる問いは。 ----ヒマネンさんは哲学者ですけれども、 誰かほかの哲学者から影響を受けた、 ということはありますか。 ヒマネン 「ふたりの哲学者から、強い影響を受けています。 でも、だからって、そのふたりと同じように ぼくがものを考えるということじゃないし、 同じイデオロギーに 染まってるというわけじゃないです。 個人として、 ものごとを常に驚きの目で見て、 その見て考えたことを、 まさに自分の理念として生きて、 人が何と言おうと果敢に表現した という姿勢では、まず、 プロトタイプのハッカーとも言えるのが、 ソクラテスだと思います。 それから、ブッダ。 このふたりは、ずいぶん影響を受けました。 ----どうして影響を受けたのかを、 もう少し詳しくおしえていただけますか。 ヒマネン 「ぼくはソクラテスともブッダとも、 考えをシェアしていないかもしれないです。 でも、ど

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/07/25
    リナックス リーナス トーバルズ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

    Cherenkov
    Cherenkov 2009/11/13
    アメトークの人 雨上がり決死隊 加地さん
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。

    実業家の原丈人さんと再会して糸井重里が言いました。 「原丈人さんのことを、どう伝えればいいのか。 知れば知るほど、苦笑いしたくなります。 どこをつついても、愉快な魔物が飛びだしてくる。 ぜんぶつくり話だとしても、それはそれですごい才能だ。 と、ぼくは、人に小声で言いましたよ。 でも、どうやら、ぜんぶ事実なんですよねぇ。 桁外れです、そういう人みたいです。とんでもないです」 バングラデシュで取り組む、医療と教育の改善事業。 アフリカで解決しようとしている、糧・飢餓問題。 ひさしぶりにお会いした原さんは 変わらぬ静かな情熱で、ひとつひとつのプロジェクトを 着実に、実現させようとしていました。 しかし、この人のスケールや発想を、 まるごと理解している人は、どれくらいいるのでしょう? いつも、いちいち「とんでもない」のです。 これからしばらくのあいだ、じっくり、たっぷり、 ふたりの対話を、お届

    Cherenkov
    Cherenkov 2009/08/17
    シャングリラ鉄道 シャングリ・ラ 原信太郎 実業家 原丈人
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。
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