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SFと映画に関するCherenkovのブックマーク (8)

  • 「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題

    世界の終末、ひとりぼっちの動画配信者が、実況しながら廃墟をさまよう――。YouTubeで公開中のショートフィルム「viewers:1」が、「140秒とは思えない満足感」「引き込まれる」と称賛を浴びています。 「ど~も、どもども、ぐっちゃんで~す!」と、たった1人の視聴者に向けて配信を続ける主人公。荒廃した町に響く明るい声が、カラ元気のように思えて切ない 主人公「ぐっちゃん」が配信しているのは、荒廃した世界の探索レポート。画面左上の「viewers:1」が示す、どこかで生存しているのであろう1人の視聴者に向けて、通信ドローンを介して実況しています。 通信を中継するドローン。以前は144機も飛んでいたのに、今は3機しか残っていないという たまに見つかるわずかな酒が、数少ない楽しみ。荒れた世界でも、きちんと夜に飲むよう習慣づけている 歩けど歩けど人間には会えず、目に入るのは崩れた建物と、謎の巨大

    「140秒とは思えない満足感」「なぜこれだけの傑作が埋もれているのか」 崩壊した日本を旅する“最後の動画配信者”のショートフィルムが話題
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/02/02
    ショートムービー ショートフィルム
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/08/13
    コンタクト
  • 月に囚われた男 - Wikipedia

    『月に囚われた男』(つきにとらわれたおとこ、英: Moon)は、2009年のイギリスのSFスリラー映画作はデヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズの長編映画監督としてのデビュー作であり、1970年代後半から1980年代前半のサイエンスフィクション映画の雰囲気を再現した作品である[5]。 そのため、『サイレント・ランニング』や『エイリアン』及び『アウトランド』等へのオマージュが見られる[6]。 あらすじ[編集] 近未来。地球の主要エネルギー資源であるヘリウム3を採掘するルナ産業との3年契約をもうすぐ満了する宇宙飛行士サム・ベルは月の向こう側で暮らしている。それは孤独であり、衛星が破壊されたために故郷とのライブ通信が一層困難になっていた。録画メッセージがサムがやり取りできる全てである。 ありがたい事に、彼が月面で過ごす期間は終わりを告げようとしており、僅か数週間後にはのテスと

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/07/26
    デヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズ 監督 名作
  • 庭から昇ったロケット雲 - Google 検索

    あらすじ 編集. 小さな頃から宇宙飛行士になるのが夢だったチャーリー・ファーマーは大学で航空宇宙工学の修士を取得し、空軍にパイロットとして入隊、ついにはNASAの宇宙 ...

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/01/02
    2011元旦の深夜テレしずで見た。ハートフルでコミカルな家族のドラマ。おもろかった。牧場の納屋でロケットを自作して地球の軌道を回る。
  • | ^^ |秒刊SUNDAY|ハリウッドの大作SF映画の予告っぽいBGM集

    いつも疑問に思っていたことがあるのだが、大作SF映画などの予告では、必ず世界終了っぽいBGMが流れているがいったい何の曲なのだろうか。 こちらのBGMはAshielf Pi Posthumus(E.S.ポステュマス)というアルバムの中のCartographerという曲だ。 様々なSF映画がこのアルバムのBGMを利用している。 こちらは同アルバムの中の『 Pompeii』という曲でスパイダーマンなどに使われている。 『Tikal』は、マイノリティーリポート、マトリックスに使われている。 こちらは宇宙戦争などで使われているアルバムThe Savage TongueのなかのTyrannosという曲。E.S.ポステュマスと同じように壮大な感じのオーケストラだ。 こちらの曲目リストは 1.Tyrannos (2:05) 宇宙戦争(2005) 2.Sanguine (2:24) ヴィレッジ(2004)

  • ハッカーも呆れる映画のハック珍場面10

    コンピュータハッキングは見てもつまんないものだけど、そこを面白くするのが映画! ファンキーなビジュアル、意味ないジャーゴン、魔術と祈りが通じるスーパーコンピュータ。それっぽい演出の苦しさに呻吟せずにはいられないハック珍場面ワースト10を選んでみました! Fortress フォートレス 未来要塞からの脱出(1992)ディストピアな未来という設定。ジョン・ブレニック(クリストファー・ランバート)とはひとりっ子政策を破って刑務所送りになります。サイボーグの看守が囚人のいやらしい夢想を覗いたり、ありがちな設定てんこ盛り。ラストのハックシーンではが麻酔抜きで帝王切開手術される寸手のところでブレニックとDデー(Jeffrey Combs)がウイルスをアップロードします。その名も「D-DAY'S REVENGE VIRUS(Dデーの復讐ウイルス)」。システムのパスワードは「CRIME DOES NO

    ハッカーも呆れる映画のハック珍場面10
  • 【インタビュー】『第9地区』にも影響を与えた映像表現「板野サーカス」を確立した板野一郎 (1) 映画『第9地区』に宿る「板野サーカス」とは? | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    年度アカデミー賞4部門にノミネートされた話題のSF映画『第9地区』のブルーレイ&DVDが8月11日に発売される。ちなみに、この作品の監督を務めるニール・ブロンカンプ監督は大の日アニメファンで、『第9地区』の随所には、日アニメからの大きな影響が感じられる。中でも監督は『超時空要塞マクロス』の熱烈なファンで、『第9地区』の作品内でも、『マクロス』に対して様々な形でリスペクトを表明している。 そんなブロンカンプ監督が憧れる『マクロス』において、メカニック作画監督を担当したのが、板野一郎監督。板野監督独特の作画や斬新な演出は、「板野サーカス」と呼ばれ、アニメ界で多くのフォロワーを生んだ。そんな板野監督は、『第9地区』をどのように観ているのだろうか? 海を越えて『第9地区』の中にも宿る「板野サーカス」の遺伝子とは? 板野一郎 『機動戦士ガンダム』(TV版、劇場版)、『伝説巨神イデオン』などに作

  • やっぱり見ていたような雰囲気 「デジャヴ」時間軸解釈完結編? - 杜の都のSF研日記(アーカイブ)

    これまで2回ほど考察した、トニー・スコット&ジェリー・ブラッカイマー制作、デンゼル・ワシントン主演のサスペンス映画『デジャヴ』。映画館で見たときはあまり人がいなくて見た後「傑作じゃん!どーして人気が出ないんだよ!面白いだろう!」と悔しかったものだが、作が今週の金曜ロードショーで初地上波放映と言うことでちょっと嬉しい。しかし、作はサスペンス映画なのに「時間の流れが特殊」である。一回見ただけじゃ分からんぞという人もいるだろう。自分はそれまでにも数回映画の解釈を試みたが、今回DVDも手に入れたので、映画における時間の流れを改めて考察してまとめた企画をお送りする。当然といえば当然だがネタバレ全開で行くのでまだ見てない、という人は注意。 前回:「もう一回見た気配」http://d.hatena.ne.jp/sftonnpei/20071013/1192292287 前々回:「既に一回見た気分

    やっぱり見ていたような雰囲気 「デジャヴ」時間軸解釈完結編? - 杜の都のSF研日記(アーカイブ)
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/06/18
    デンゼル・ワシントン デジャヴ
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