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photoと海外に関するCherenkovのブックマーク (6)

  • 南アフリカギャング

    下に掲載する写真は、スペインのジャーナリスト、ホセ・チェンドン氏が南アフリカのギャングに密着して撮影した、南アフリカのギャングとその周辺の実状を示した写真です。 チェンドン氏は2009年にソマリアが無法国家となっている状況を分析、報道し、スペインで最も権威のあるジャーナリズム賞のひとつ「オルテガ・イ・ガセット賞」を受賞しました。現在は南アフリカのケープタウンを拠点としてジャーナリストとしての活動を続けています。 Gangland culture in South Africa : Jose Cendon 南アフリカのギャングは、アパルトヘイト政策により都市中心部から有色人種が追い出された1950年代から興ったと言われています。 警察が住民を家から追い出す活動をする中で、自警団的な自己防衛手段としてギャングが登場したのが始まりとされます。 ギャング社会に溶け込む子どもたち。胸に大きな痕が見え

    南アフリカギャング
  • 一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 : らばQ

    一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 ロマンチックなお城と言えば、ヨーロッパの古城を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 偉容を誇るその姿は領土を守るための要塞だったのか、きらびやかな建物は富や権力の象徴だったのか……。 そんな歴史に思いを馳せてしまう、ヨーロッパの美しい名城11をご紹介します。 1. フレデリクスボー城(デンマーク) デンマーク・ヒレロズにあるフレデリクスボー城の最も古い部分は1560年のものでフレゼリク2世により、そして宮殿の大部分は1602年から1620年にかけてクリスチャン4世によって建築を命じられました。 スカンジナビア半島で最も大きなルネサンス様式の宮殿で、現在は肖像画と歴史画を所蔵する国立歴史博物館となっています。(大ホールの写真はコチラ) 2. ヴォルフセク城(ドイツ) 最も古い部分は13世紀に建てられたバイエルンの城。 3. クレムリン宮

    一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 : らばQ
  • オーロラと火山の噴火を同時に撮影して映画のような光景になっている写真

    オーロラも火山も撮影された写真には心を奪われる光の美しさがありますが、その両方を同時に撮影した人がいるようです。写真から見られる様子は映画のように現実離れした光景となっていて、自然の驚異が感じられる作品となっています。 詳細は以下から。 Stunning pictures of Northern lights over erupting Icelandic volcano | swns.com アイスランドにあるエイヤフィヤトラヨークトルの火山から流れ出た溶岩が噴出しているところをオーロラと同時に撮影した写真。 撮影したのはフリーの写真家であるジェームズ・アップルトンさん。地元のガイドによるアドバイスに従って、凍てつく寒さと身を切る風に耐えながら、山小屋を使って5日間撮影の機会を待ち続けたとのこと。 現実とは思えない光景。 寒色のおだやかな光と暖色の激しい光がすごいコントラストを生み出して

    オーロラと火山の噴火を同時に撮影して映画のような光景になっている写真
  • 地獄の門がついに開いてしまったらしい。グアテマラに超巨大な穴 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • アイスランドの噴火関連の画像が「世界の終焉のようだ」と話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    アイスランドの噴火関連の画像が「世界の終焉のようだ」と話題に 1 名前: ちくわ(北海道):2010/04/19(月) 04:34:28.85 ID:rwKUwFNQ● ?PLT 海外サイトのソース群↓ http://www.dailymail.co.uk/news/article-1267018/Iceland-volcano-Amazing-pictures-apocalpyse- like-scene-sky-immersed-black-fog.html http://world.caledonianmercury.com/2010/04/18/wish-you-were-here-that-volcano-from-icelands- perspective/00701 http://blogs.telegraph.co.uk/news/danielhannan/10003489

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/04/24
    雷 地震 プレート 2010 4月
  • 戦場のフォトグラファー

    大学時代にロバート・キャパの生涯のビデオを見て、魅了されつつもなにか心にモヤモヤ切なくくる気持ちがあったのを思い出しました。 戦場写真家。報道カメラマン。戦争の起こっているその地で写真をとる。数々の衝撃的なイメージ、写真というメディアの中でそのイメージは時に美しく、時に残酷に私たちの目に移ります。そしてそこから「何か」を感じ取り、戦争というものを考えるわけです。 しかし、当然ながら我々が目にしている衝撃的なイメージはあくまでも写真を通してみる戦争の断片。実際に戦場に出向いて写真をとる戦場カメラマン達は一体何を見ているのでしょうか。 Time誌やNewsweekに掲載されたイラクやアフガニスタンでの紛争の写真を撮っている戦場カメラマンのテル・クリヤマさんが自身の体験を米GIZMODOに綴っています。 戦場カメラマン達は戦地でどうやって生きているのか。 続きでどうぞ。 軍事作戦をたてるときよく

    戦場のフォトグラファー
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/03/13
    戦場カメラマン心得 旅行 ライフハック lifehack サバイバル術
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