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ブックマーク / capsctrl.que.jp (6)

  • ドメインモデルパターンを使ったビジネスモデリング

    ドメインモデルパターンを使った ビジネスモデリング 2004-03-29 kdmsnr http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/ Data Model Patterns:Conventions of Thought David C. Hay 0.Agenda 1. 2. 3. 4. 5. 6. ドメインモデルについて ドメインモデルの作り方 ビジネスエンティティとロール パーティーパターン まとめ 参考 2 1-1.データモデルとは? The abstract model of business structure. • モデルがあれば… – 顧客、分析者、設計者、開発者で コミュニケートできる。 • モデルがあれば… – 目指すべき場所が事前に分かる。 • モデルがあれば… – 結果として、システムが安定する。 3 1-2.データモデルよりも「ドメイン

    Chisei
    Chisei 2013/04/24
    このあたりっぽい『エンティティはあるコンテキスト(文脈)において「ロール」という形をとる。』
  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

    Chisei
    Chisei 2013/02/27
  • テストダブル - Martin Fowler's Bliki in Japanese - TestDouble

    http://martinfowler.com/bliki/TestDouble.html Gerard Meszarosが、様々なXunitフレームワークを使用したパターンを集めた書籍を執筆中である。 彼は、ある厄介なことに出くわしている。 システムの一部分をテストするためにスタブ化することがあるが、 その名前というのが、スタブ、モック、フェイク、ダミーなど、色々とあるのだ。 そのため彼は、自身の用語集を作成した。 この用語集は広く普及すべきものだろう。 彼が一般的な用語として使っているのは、「Test Double(テスト代役)」という言葉だ(スタントの代役(double)を想像してほしい)。 Test Doubleは、テスト用にオブジェクトを入れ替えるときに一般的に用いられる言葉である。 Gerardが作成したリストには、様々なDoubleが載っている。 ダミーオブジェクトは、受け渡

    Chisei
    Chisei 2013/02/15
    ダミーオブジェクト、フェイク、スタブ、モックについての用語定義が書かれている。
  • PofEAA's Wiki - (ファウラー | 読書会)

    PofEAAのWikiです。Martin Fowler氏とAddison-Wesley Pub Coの許可を得て、 パターンカタログの翻訳を行っています。bliki_jaと同じくどなたでも参加可能ですので、是非参加してみてください ;-) ※このサイトは書籍の邦訳とは一切関係ありません。 ■ PofEAAのパターンカタログ and PofEAAのパターンカタログ(邦訳版)ここから読み始めるとよいでしょう。対応表もあります。 ■ 読書会 第12回の開催予定は未定です。 ■ PofEAA読書会メーリングリスト読書会に関する話題を扱っていますが、読者会への参加を強制するものではありません。興味のある方の参加は随時受け付けています。

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 実例による仕様書

    http://martinfowler.com/bliki/SpecificationByExample.html XP/Agile Universe 2002のワークショップで「Specification By Example(実例による仕様書、SbE)」という言葉に心を奪われた。これは、XPにおけるテストのあり方のひとつではないか。 (このところ、テスト駆動開発(TDD)のテスト部分を語るのは流行遅れなのだそうだ。ひどい話だ。Jonと同じく、私も、そんな副次的なものなんかよりも包括的な自動テストにこそTDDの真髄があると考えている。 例えば、誰かに「100万ドルあげるから山にハイキングしておいで」と言われたとしよう。私は胸を張ってこう言うね。「今回のハイキングの目的は、自然の美を堪能するためである」と。いや、まあ、もちろん、懐もあたたかくなるけど……ね。 ) 仕様書について議論する際、

    Chisei
    Chisei 2011/10/20
    読んだ
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/?Sleipnir

    Chisei
    Chisei 2006/07/09
    参考になりそう
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