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オカルトに関するDittyのブックマーク (17)

  • 謎の水装置

    磁気活水器が原理的に錆の発生を防止するなど絶対にできない装置であるにも関わらず規制できないのは,契約相手がマンションの管理組合や法人であって消費生活センターのテストなど消費者法の縛りを受けないことがある。しかし住民負担や税金で不当な損失が出ていることは確かだ。

    謎の水装置
  • ロシア未来派とコスミズム - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    モスクワのレーニン廟には、レーニンのミイラというか防腐死体があるのはもちろん有名な話だ。通常、それはソ連(およびその他)の社会主義が個人崇拝に堕した明白な印として嘲笑されることが多い(ベトナムのホーチミン廟と同じで)。そして、それ自体はまちがいないことだ。 でもその一方で、そこにはもっとずっとおっかない発想があったというのを今日初めて知った。レーニンの遺体保存を主張した葬儀委員レオニード・クラーシンは、ソヴィエト科学がいずれ死者を復活させられると気で信じていて、そのために死体保存をすべきだと主張していたんだと。そしてレーニン廟は、それを実現するためにアレクセイ・シューセフが設計したもの。シューセフはロシア未来派の一人だったんだけれど、死者復活に備えてかれは、レーニン廟をタイムマシンとして設計したんだと。 その設計の基的なアイデアの根底にあったのは、かのロシア未来派のマレヴィッチの思想。

    ロシア未来派とコスミズム - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 超常現象を30年間追う男 「なんでそんなこと?」聞いたら深かった

    「僕の前に道はない、だけど僕の後ろにも道はない」 超常現象はゴミに似ている 30年で変わったこと 超能力、幽霊、UFO、ツチノコ……。超常現象・オカルト分野を30年もひたすら取材し続けている記者がいます。「なんでまた、そんなことやってんの?」。聞いてみると、「科学者」のあり方、社会の変化、深いこたえが返ってきました。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 【超常現象を30年取材してるけど、質問ある?】 1.UFO編 2.フリーメイソン編 前編 日常を知りたい 後編 歴史を知りたい 3.ミステリーサークル編 4.ニセ科学編 5.心霊現象編 6.予言編 7.超能力編 8.なんでそんなことやってんの?編(今回)

    超常現象を30年間追う男 「なんでそんなこと?」聞いたら深かった
  • Unbroken Snow 世界の行方不明・失踪事件

    Unbroken Snow  世界の行方不明・失踪事件 お知らせ(2012.8.20) 2012年5月21日の楽天の「isweb」サービス終了に伴い当サイトは一時閉鎖しましたが、 この度、FC2で再開することにしました。各ページも順次再アップする予定です。 今後もよろしくお願いいたします。 管理人ブログ(更新ほぼ停止中) (http://plaza.rakuten.co.jp/croatan/) (以前の履歴) 1 事件集 (1) 海外 (2) 日 2 特集 ○ 2006年の行方不明・失踪事件トピックス ○ 2007年の行方不明・失踪事件トピックス ○ 2008年の行方不明・失踪事件トピックス ○ 2009年の行方不明・失踪事件トピックス ○ 2010年の行方不明・失踪事件トピックス ○ 2009年以降の事件はブログで先行して紹介しています(最近放置気味ですが)。管理人への連絡等はこちら

  • 大人から子どもに伝えるべきこと|- 親子で考える大学進学とキャリア - キャンパス アサヒ・コム

    「現代文のカリスマ講師」として長年活躍してきた出口汪さんは、2002年、「日教育を変えたい」という思いから、筋道を立てて考えさせる論理力・言語能力養成システム『論理エンジン』を開発。そしてこの4月、自ら厳選した話題の著者とコラボした数々の書籍の刊行を予定しているという。受験参考書の分野をリードするなか、一般書籍分野にチャレンジする背景には、「を読み考える楽しさ、大切さを改めて知ってほしい」という思いがあるという。そんな出口さんに、学校や家庭における教育で、重視すべきポイントと、今後の教育への思いを伺った。「論理力」はすべての学習の基礎となるチカラいまの小学生が大学を受験する2020年以降、日の大学入試制度は大きく変化します。新しい制度の下では、詰め込み型教育による知識の集積よりも、そうした知識をいかに処理し、活用するかに加え、考える力や想像力が重視されるといわれています。インターネ

    Ditty
    Ditty 2016/09/11
    出口王仁三郎の曾孫!
  • UFO学23ツイート

    小山田浩史 @magonia00 1 「最初の『空飛ぶ円盤』事件」として知られるケネス・アーノルド事件(1947年6月24日)。アーノルドの職業は「実業家」などといわれるが具体的には家庭用消火器の訪問販売会社の社長だ。自家用飛行機持ちのセレブ(後にセミプロのUFO研究家になった) 2016-02-26 20:44:31 小山田浩史 @magonia00 2 1947年6月24日にレーニア山の上空でケネス・アーノルドが目撃した9つの「正体不明の飛行物体」を、その飛び方から「Flying Saucer」と書いたのはオレゴン州ペンドルトンのEast Oregonian紙のWilliam C.Bequette記者 2016-02-26 20:46:58 小山田浩史 @magonia00 3 宗教社会学者でUFO研究もするベルトラン・メウーは1947年7月12日生まれだが、幼少時からUFOマニアだっ

    UFO学23ツイート
  • イーグルリヴァー事件に関するブルーブック調査報告まとめ

    1961年4月18日にアメリカのウィスコンシン州イーグルリヴァーで、一人暮らしの老人ジョー・シモントンが自宅の庭に着陸しているUFOと遭遇。中に乗っていた「宇宙人」が空の水差しを持っていたことから水をいれてやったシモントンは、お返しにUFO内部で調理していたパンケーキをもらった、という風変わりなこの事件の、アメリカ空軍の公式なUFO調査機関「ブルーブック」の調査報告がネット上で公開されているのを見つけた円盤マニアのツイートまとめ。ちなみに、つぶやきの中で「53周年」と何度か言ってますが、2013年4月18日で「52周年」の誤りです。

    イーグルリヴァー事件に関するブルーブック調査報告まとめ
  • 【月刊ムー編集長 三上丈晴 VS と学会重鎮 皆神龍太郎】 第1回「ムーの読者は、ムー読んでるって言わない」 (全3回)

    三上丈晴 月刊ムー第5代目編集長。筑波大学自然学類卒。『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。テレビ、ラジオへの出演も多く、昨今のオカルトブーム再燃は三上氏の多大な働きによる。 【写真:谷口雅彦】 月刊ムーを読んだことがある人はあまりいないだろう。しかし月刊ムーを知らない人もまた少ない。 多くの人がUFOや幽霊のことが書いてある非科学的な変な雑誌として、月刊ムーを認知している(と思う)。 しかし実際はというと、編集長の三上さんは筑波大学で素粒子論をやっていたバリバリの理系で、非常にロジカル。そんなサイエンスな人間がなぜムーに? 対するのは、疑似科学やオカルトをぶった切ることで有名な『と学会』の皆神龍太郎さん。 この方は作家である一方で、新聞社の元科学記者であり、東工大で三上さんと同じように理論物理学を修めていたりする。 とても論理的思考を

    【月刊ムー編集長 三上丈晴 VS と学会重鎮 皆神龍太郎】 第1回「ムーの読者は、ムー読んでるって言わない」 (全3回)
  • あなたの知らない国内UFO事件

    UFO研究家ジャック・ヴァレの著書『Passport to Magonia(マゴニアへのパスポート)』の巻末に付録として掲載されているUFO事例集「UFO着陸の1世紀」。この事例集には、日で起きたとされるUFO事件も何件か掲載されていますが、その中には他の文献などではお目にかかったこともないような奇妙な事件も散見されます。 @macht0412さんのつぶやきを受けて、そんな「日人も知らない(忘れてしまった?)、日で起こったUFO事件」についての追跡調査の忘備録替わりのまとめです。 「誰でも編集可」にしてありますので、情報等ありましたらお気軽に追加していただければと思います。

    あなたの知らない国内UFO事件
    Ditty
    Ditty 2016/01/22
    『マゴニアへのパスポート』にある日本事例。
  • Library047 漂流記集 / 岩瀬文庫の世界 Iwase Bunko Library

    漂流記集 近世後期写 万寿堂/編 江戸時代、幕府は、日人が海外へ自由に渡ったり、また外国船が日へ来ることを禁じていました。しかし、四方を海に囲まれ、船が重要な輸送手段であった日では、嵐によって外国へ漂流したり、逆に外国の船が漂着するという事件が頻繁に起こったのです。 書は、無人島へ漂着して帰国した日人の船乗りたちの話や、中国船、オランダ船の漂着事件の記録14篇を集めたもの。鎖国下の日人にとっては、どれもたいへん珍らしい話でしょうが、中にはこんな不思議な形の漂着船の記事もあります。 常陸(ひたち)国(現在の茨城県)の原舎(はらしゃ)ヶ浜に不思議な形の船が流れ着き、若い美女が乗っていた。言葉は通じず、どこの国の人かは不明。白木の箱を大切そうに抱え、人を寄せ付けようとしない、という。船は高さ一丈一尺(約3.3m)、幅三間(約5.4m)。体は紫檀と鉄で出来ていて、ガラスや水晶の窓が付

    Library047 漂流記集 / 岩瀬文庫の世界 Iwase Bunko Library
  • 【斎藤守弘先生に聞いてきた】まとめ

    1960~70年代にサイエンス・ライター、「前衛科学評論家」などとして活躍された斎藤守弘先生にお会いして、以前から疑問に思っていたことを直接聞いてみたことのまとめ。

    【斎藤守弘先生に聞いてきた】まとめ
  • 「デリーの鉄柱」に関する補足や追加解説 - ASIOS -

    Home > 調査レポート > 「デリーの鉄柱」に関する補足や追加解説 『謎解き超常現象Ⅳ』謎31・謎32「デリーの鉄柱」に関する補足や追加解説 調査, 執筆:若島利和 稿は『謎解き超常現象Ⅳ』で取り上げた「デリーの鉄柱」に関する謎31、謎32についての補足と解説である。もともと、この二は「デリーの鉄柱」に魅入られた筆者(若島)が、趣味学習用に書き連ねていた「家庭内超常レポート」のようなテキストから、要点を絞り2の【伝説】【真相】形式に編集したものである。必然的に未掲載部分がかなり存在しており、お蔵入りさせておくには惜しいと思うところもあり、それらを再編集したものを公開する。 なお、おさらいも兼ねて謎31と謎32をそれぞれ簡単に整理した。この①と②は、編のように【伝説】と【真相】の形式ではなく、伝説と真相をまとめて大枠を紹介したものなので、各論の中身や論拠、保護性錆の組成図や参考資

    「デリーの鉄柱」に関する補足や追加解説 - ASIOS -
  • skept.org

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  • ネット広報誌「新★0界通信」 - 一般社団法人潜在科学研究所

    メルマガ「0界通信オンライン」が一般社団法人潜在科学研究所ネット広報誌として生まれ変わりました。購読希望の方はコチラにアクセスし、「自然科学&技術」→「超常現象」のカテゴリーから登録してください。以下リンクより、バックナンバーも閲覧することができます。

  • 江戸期随筆での円盤・宇宙人話の出典と、円盤・宇宙人話としての初出

    うつろ舟の蛮女」など、江戸時代の随筆に記載された奇談・異聞を「江戸時代にもUFOや宇宙人が出没していた!?」と紹介することがオカルトではよくあります。こういった話が載っているという「出典」が何なのか、を確認し、また、その話を「UFO・宇宙人」の事だと、誰がいつどこで言い出したのかを確認してみるつぶやきのまとめ。UFO、民俗学、妖怪などがお好きな方に。

    江戸期随筆での円盤・宇宙人話の出典と、円盤・宇宙人話としての初出
  • 日本での「空飛ぶ円盤」という言葉の登場について

    @neco_reime 以前、ある方から「昭和16年に海野十三が学習雑誌『国民五年生』に連載した『大宇宙遠征隊』に、円盤型の宇宙船が出てくる」とのご教示があった。同作は青空文庫で公開されており自由に読むことができる。「火星人隊の総勢は約十名かとおもわれる。彼らの乗物は、その形、大きい皿の如く(以下略)」 2012-04-29 02:28:20 @neco_reime @neco_reime その方は「何から着想を得たのだろう」と不思議がっておられた。昭和16年の時点でありそうな先行作品はウェルズの「宇宙戦争」だが、これは「皿型」ではなく「シリンダー」だったはず。そもそも「flying saucer」を「空飛ぶ円盤」と意訳したのは誰なのだろう 2012-04-29 02:41:24

    日本での「空飛ぶ円盤」という言葉の登場について
  • 地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ

    2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん

    地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ
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