巨大建築に関するDocSeriのブックマーク (213)

  • 大阪湾のアーチ型水門 :: デイリーポータルZ

    大阪湾には、高潮から街を守る防潮水門が数多く設置されています。 その中には、日でここだけにしかない巨大なアーチ型の水門が3門もあって、全国の水門好きが羨望の眼差しを送っています。 水辺の構造物好きとしては外せない物件。前から見てみたいと思っていたので、大阪で用事があったついでに時間を作って、3門とも見てまわってきました。 (萩原 雅紀) 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1

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    DocSeri 2008/08/19
    ファンサーヴィスと言い切ってしまえないのがまだ弱い。総裁を見習うべし。
  • ねたミシュラン ★狂信者の塔

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    DocSeri 2008/08/13
    見事な二重螺旋階段。
  • 超SF的社会科見学が発売されます! | 見学に行ってきた。

    工場グラフィティ 工場萌えの鉄男氏と共に、工場の外観、内部を撮影した写真集です。 工場の他、地下や火花など好きな方も見てみてください。 詳しい内容は→こちら 大人の社会科見学マニアックス 加速器編 難しい加速器を、まずはビジュアルから捉えてみようという。加速器の写真がたくさん載っているほか、加速器の解説もしっかりしているので、加速器初心者におススメの一冊。多田将さんのインタビューは必見。 見学に行ってきた。 私ぴろり、が4年間見学や、放浪して撮影した写真の中から厳選した60枚を収録した写真集です。 ブログタイトルと同じですが、内容はあまり関係ありません。 詳しい内容は→こちら 社会科見学に行こう! 日が誇る先端科学や土木の現場や産業、史跡などの見学レポート集。今となっては見る事のできない場所の写真も多数掲載しています。 詳しい内容は→こちら ニッポン地下観光ガイド 日各所にある見学可

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  • 螺旋階段を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    螺旋階段に出会うとうれしい。打ち合わせに出向いた先のオフィスビルに螺旋階段があると「あ、ぼく階段で上がります」とか言っちゃう。そして、不審がられる。「ダイエット中なんで」とか言い訳できればまだよいのかもしれないが、幸か不幸かぼくのBMI指数は18.6だ。 話が不必要な方向それたが、つまり今回はその素敵な螺旋階段をご紹介したいってことです。 (大山 顕) ■コレクションできないのが納得できない 趣味の対象がコレクションできるものの人はめぐまれていると思う。ぼくが、いいなあ、と思うものはたいてい家に置いておけない。工場とかジャンクションとかアパートとかな。切手とかコイン収集が趣味の方はもっと自分の幸せを噛みしめていただきたい。 で、今回もまたぞろ家に持って帰れないものが好きになった。螺旋階段だ。 自分ちに螺旋階段がある、という御仁はそういないと思うが、気をつけて見てみると街には意外と螺旋階段が

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    DocSeri 2008/08/08
    階段中央の空隙を鑑賞。
  • 東京ボツボツツアー :: デイリーポータルZ

    東京はボツボツだ。 ほぼボツボツで成立しているといっても過言ではないほどボツボツだ。 東京のあらゆる部分がボツボツしている。 そしてそのボツボツひとつひとつがそれぞれ意味を持っている。 東京には、いったいいくつのボツボツがあるのだろう。 その数をすべて数えることはできないが、ボツボツを観ながら歩くことで、ボツボツを通した東京を知ることができるのではないだろうか。 (工藤 考浩) ボツボツとは何か 東京がボツボツの町だということは説明したが、そもそもボツボツとは何なのかはまだ解説していなかった。 ボツボツとは、その名のとおり、ボツボツしたもののことである。 ボツボツしたものであれば、それらはすべてボツボツである。 言葉で説明するのはまどろっこしいので、写真を見ていただきたい。 これが東京にあるボツボツだ。

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    DocSeri 2008/07/31
    珍しく工藤さんによる巨大建築特集に。
  • 中津の高架下がすごい :: デイリーポータルZ

    いやー、すごかった。桃源郷ですか、あそこは。なにがすごいって、なにもかもだよ。 以 前、「高架下建築を鑑賞する」という記事で東京は浅草橋のステキ高架下をご紹介 したが、今回はそれをはるかに上回るステキ高架下を見に行ったのでご紹介する。いやー、ほんとすごかった。 (大山 顕)

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    DocSeri 2008/07/11
    そのうち「パノラマ写真同好会」か何か作りたい。
  • N区を背景素材として使ってみませんか? - 第N無人居住区

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    DocSeri 2008/07/03
    コラボ相手募集の巻。なんか考える。
  • コンテナスペースがかっこいい :: デイリーポータルZ

    ちょっと郊外に行くと目に付く「コンテナスペース」。物流用のコンテナを空き地に積んで並べて倉庫 として利用する、あれだ。あれがとてもかっこいいのでいくつか鑑賞しに出かけた。 (大山 顕)

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    DocSeri 2008/06/27
    移動階段外すとトマソンの集合体みたいな。
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術 なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?

    日常生活の基準となるのは、なんといっても「時間」。正確な時間を刻む時計は、やっぱり安心できる道具である。まあ、それを守るか否かは人の性根次第だが。 まだ20世紀の頃、時計は「合わせる」ものだった。使っているといつのまにかずれ、合わなくなるのは当たり前のことだったからだ。だが現在、多くの「時計」、特に時間に依存するデジタル機器の多くが、自動的に時計を「正確にあわせる」ようになっている。また時計そのものも、自分で時間を「合わせにいく」ようになった。いわゆる「電波時計」だ。 電波時計とは、時刻を合わせるための「標準電波」を受信し、自動的に時計あわせを行なってくれるもの。以前は大型で壁掛けが多かったが、いまや数千円の目覚まし時計にもついてくる。機械式を除けば、付加価値の付いた腕時計ならばもはや標準装備、といっていい。 そういえば「電波時計」の電波は、どこからやってくるのだろうか。6月10日の「時の

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    DocSeri 2008/06/03
    内部写真が素敵すぎる。もっと良く見たい。社会科見学お願いします。
  • 「本当に“規格”が正しいの? 規格外を狙ったら高性能の鉄道レールが生まれた」:日経ビジネスオンライン

    米国やカナダの貨物列車用レールの規格では、素材に含まれる炭素の含有量は約0.8%と厳密に定められている。一般的に、鉄に炭素を加えると摩耗に強くなるが、この比率を超えるともろくなって割れやすくなるとされてきたからだ。鉄鋼業界では20年以上もの間、不文律としてこの数字が守られてきた。しかし、新日鉄はこのタブーに挑戦した。鉄に炭素を加えると、鉄の中に非常に硬い炭化物ができ、耐摩耗性を上げるのに有効と考えられていたが、一方で炭素が多すぎると炭化物が固まりになり、それが割れの原因となる。そこで、固まりができないような圧延、熱処理の方法を実験の繰り返しで編み出したのである。この技術開発により、北米貨物鉄道用レールの摩耗性は以前より最大で50%も高まった。

    「本当に“規格”が正しいの? 規格外を狙ったら高性能の鉄道レールが生まれた」:日経ビジネスオンライン
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    DocSeri 2008/06/02
    規格外れの理由と効果を立証すれば規格が変わる。合理主義の米国らしいやり方。/写真が魅力的
  • 「駅のパイプ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    駅は内装デザインという観点から見ると非常に変わった空間だ。 多くの人が行き交う公共空間としての快適性という意味でも、各鉄道会社間での競争原理に基づいた差別化という意味でも、もっと内装に気を使ってもよいのではないかと思うのだが、実際の駅空間のデザインを見るとそういう意識は感じられない。嫌いじゃないけど。より率直に言うと、けっこう好き。 あたたかみのないテクスチャ。堅くてそっけのない素材。そしてむきだしのパイプ。このパイプこそ内装に気を使っていないことを如実に表す代表例だ。 駅には実にさまざまなパイプがむき出している。水・電気・通信・ガスなどを運ぶパイプ。日常生活でこんなにむきだしのパイプにお目にかかれる場所はほかにない。パイプフェチにとって、思い立ったらいつでもパイプと触れ合えるカジュアルな憩いの場、それが駅だと言ってもいいだろう。よくないですか。 今回は、わたしがパイプフェチを代表して、駅

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    DocSeri 2008/05/30
    こういうのを素材にWebデザインするのが好きです。
  • ぽっかりスペース :: デイリーポータルZ

    地下鉄を利用していると、通路の一部が変に中途半端なスペースになっているのに出くわす。一見何の役にも立たなそうな空間で、誰もそこへ足を踏み入れない。だけど妙に広い。ぼくはこのぽっかりと空いたスペースがなんだか好きだ。今回はこの空間を「ぽっかりスペース」と名付けてこれを鑑賞していこう。 (text by 大山 顕) ■これが「ぽっかりスペース」 上記のような説明ではなんのことか分からない御仁も多くいることと思う。しかし下の写真を見てもらえれば「ああ、これのことね」と分かるはずだ。 どうだろうか、この魅惑的なぽっかりスペースは。べつにどこへ通じるでもなく、ただそこにあるぽっかりと空いたスペース。地下鉄利用途中、こういうスペースを見かけるとなんともいえない気分になる。わくわくするような、やるせないような。みなさんも一度はそんな気分になったことがあるはずだ。あるよね。あってよ。 この写真を見ても何の

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    DocSeri 2008/05/30
    これはなんかトマソンっぽい。
  • 地下鉄階段のっぺり壁 :: デイリーポータルZ

    ぼくの知り合いには鉄道好きが多くいる。ぼく自身はさっぱり鉄道には興味がないのだが、思い返せばなんだかんだで鉄道に関する記事を結構書いている。とくに地下鉄が多い。ホームとかトンネルとか。たぶん車両には興味がなくて、地下に興味があると言うことなんだろうと思う。 そして今回も地下鉄ネタだ。 今まで書いた中ではぽっかりスペースがもっとも共感を得づらい(というか意味が分かりづらい)自負しているが、今回のはそれのさらに上を行くと思う。覚悟してくれ。そして、いつもすまん。 いや、いると思うんだよね、これが気になってる人。日に5人ぐらい。 (text by 大山 顕)

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    DocSeri 2008/05/30
    マニアックにもほどがある。この人はどこまで孤高の道を行くのだ。
  • @nifty:デイリーポータルZ:望遠レンズで電柱を撮るとすごい

    子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)

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    DocSeri 2008/05/30
    "子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さん"向けに電柱撮影を薦める、例によってマニア以外絶賛放置中なDPZ。
  • @nifty:デイリーポータルZ:車両基地めぐり

    自分はけっこう鉄道好きだと思っていますが、その中でも特に車両基地が好きだ、ということが最近わかりました。 線路が次々に枝分かれしていたり、電車が整然と並んでいたり、隅の方に古くて錆びた車両が放置されていたりするのが見えると、なんだかもう、いてもたってもいられなくなります。 そんなわけで、1日まるまる車両基地だけをめぐってきました。 (萩原 雅紀) 基地探しブーム 車両基地をめぐろうと思っても、まずはどこにあるのかを知らなくてはなりません。 そこで、ネットの地図サービスを使って車両基地を探したのですが、やっぱり便利なのはグーグルマップ(地図担当の方、すみません)。 線路上をスクロールしながらずっと辿って行ったのですが、面白いのは、ある縮尺を越えると、何もなかったところにいきなり大量の線路の描写がぐわっと現れること。これが楽しくなって、基地を探すのに何時間も没頭してしまいました。 以下にいくつ

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    DocSeri 2008/05/29
    例によってマニア以外置いてけぼりの素晴らしい特集。車両より線路メインなあたり、鉄としても特殊か。
  • 東京バベルタワー:10000mの建造物 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    高度1万メートル:エベレスト/チョモランマより高く対流圏の終わるところ、気温は零下50度、大気は地上の4分の1、ジェット機が飛ぶ高さまで聳え立ち、関東一円の人口を吸収できる建造物のプロジェクトをご存知だろうか。 バブル期の黒歴史になってしまったのかもしれないけど、東京バベルタワー(Tokyo Babel Tower)に関する情報ってネット上でほとんどないよね。ゼネコンの考えたSkyCity (清水建設)やXeed4000 (大林組)大成建設の資料は残っているのに、バブルの極北たる東京バベルタワーの解説ページが皆無だとはね。あの時代の独特の空気を代表するプロジェクトがこのまま歴史の闇に葬られるのは忍びないし、ちょうど発案者が今年で退任なされるということで記念に基礎データいくつか資料を引用しておく。 プロジェクト名:東京バベルタワー 提案者:尾島俊雄 早稲田大学教授 提案:ブラジル環境サミット

    東京バベルタワー:10000mの建造物 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 9400台収容可能なハイテク地下駐輪場の内部:ひろぶろ

    一の規模を誇る地下駐輪場(葛西駅)の内部。収納も出庫もあっという間のハイテク駐輪場、使用料は自転車で一日100円也。 Tokyo Bike Parking Tower ↓が消えているなどで見られない方はhttp://www.youtube.com/watch?v=wE4fvwTBtnoへお願いします。 ■江戸川区 駐車駐輪情報 葛西駅地下駐輪場オープン! - 公式サイト。

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    DocSeri 2008/05/05
    是非各駅に欲しいな。
  • 高架下建築を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。

  • ダムの意識調査~標準的ダムとは~ :: デイリーポータルZ

    たまにテレビのニュースなどでダムが登場すると、たいていの場合は悪役だと思います。 曰く「自然破壊だ」、「税金の無駄遣い」、「水道水がまずくなる」、「洪水が増える」などなど。 それが事実かどうかはともかく、そういった報道などを見たふつうの皆さんが頭の中に思い浮かべるのはどんなダムなのか、ということが気になりました。 そこで、役に立たないとは分かりつつも、地道な調査を開始しました。 (萩原雅紀) 標準的なダムとは 僕はダムが好きで、皆さんにもダムのことを知ってもらおうといろいろ活動しているのですが、報道などを見る限りまだまだ一般に浸透しているとは言えません。 確かに環境や財政にストレスをかけて造られるものだと思うけど、ちゃんと世の中の役にも立っているのに、一方的に悪者に仕立てられていることが多い気がします。 では、そういった報道を見た人が「うむ、確かにダムはけしからん」と思ったときに思い浮かべ

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    DocSeri 2008/04/24
    私の頭にあったのはダ・ヴィンチのスケッチにあるダム。
  • 今年から川です - まずまずのダム日和

    国土交通省の今日のメルマガ見てたらこんな記事が 一級河川の指定等について 4月14日に開催された第34回社会資整備審議会河川分科会の審議を経て、下記のとおり河川法に基づく一級河川の指定等をすることとしましたのでお知らせしす。 なお、一級河川の指定等は、4月下旬頃に官報掲載される告示をもって行います。 で、指定区間を見てみると 別紙資料(pdf) 水系名 河川名 都道府県名(市町村名) 指定の延長/新規(km) 指定等の理由 備考 利根川 首都圏外郭放水路 埼玉県(春日部市) 6.0 首都圏外郭放水路建設事業による放水路工事が平成19年度に完成した事から一球河川として指定 新規指定 「地下神殿」と称される有名な調圧水槽を含む国道16号の地下を走るあのトンネルが「一級河川」ということに成るらしい。なんかちょっと不思議な感じ。

    今年から川です - まずまずのダム日和
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    DocSeri 2008/04/21
    首都圏外郭地下放水路が一級河川に指定。まあ確かに、運河でも何でも河川扱いではあるのか。