巨大建築に関するDocSeriのブックマーク (213)

  • 500トンの柱が59本! :: デイリーポータルZ

    埼玉県に「首都圏外郭放水路」というものがあるのをご存じだろうか。 水害から地域を守るためにつくられたこの施設、機能もさることながらそこに広がる光景が信じられないようなものだ。今回念願叶って取材におじゃますることができたので、ご紹介したい。刮目せよ! (大山 顕)

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    DocSeri 2010/07/09
    あれ大山さんまだ行ったことなかったんだ
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】
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    DocSeri 2010/07/08
    この写真はちょっと素敵
  • 改築してゴシックかつ近未来感あふれる複合建築に生まれ変わった都市ガスのタンク「Gasometer」

    なんの変哲もない町並みの中の巨大な円筒や球形のガスタンクはなかなか印象的で、愛好家もたくさんいる建造物ですが、オーストリアのウィーンには廃棄されたガスタンクを丸ごとリフォームし、近未来感あふれつつも古い町並みにとけ込む複合建築物「Gasometer」があるそうです。 詳細は以下。 Vienna’s Repurposed Gas Tank City | 1-800-Recycling 「gasometer」とは英語で「ガスタンク」の意味。それがそのままこの複合建築物の愛称となっています。内側は下から娯楽施設・オフィスエリア・居住区域と三層に分けられているとのこと。 19世紀末に建造された当時のガスタンクの外壁を補修してそのまま利用しています。1978年には重要文化財にも指定されています。 遠目にみるとかなりガスタンク感あふれる外見。 上から見たところ。完全に円形のガスタンクだったことが分かり

    改築してゴシックかつ近未来感あふれる複合建築に生まれ変わった都市ガスのタンク「Gasometer」
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    DocSeri 2010/07/02
    古いガスタンクをそのまま街に。外壁が素敵すぎる。日本も古い刑務所とか、こうやって保存するといいのに。
  • 巨石をめぐって世界を冒険 :: デイリーポータルZ

    好きなものを追っかけて世界中を旅してみたいという願望は、多くの人にあるものだと思う。例えば「世界の古代遺跡」や「世界のグルメ」をめぐる旅。そういうことなら「道楽もんだねえ」とは思われるだろうが、まあ気持ちは分かる。 でもそれが「でかい石」だったらどうか? 「でかい石を求めて世界中を巡るんだよねえ」。途端に「道楽もん」というのんきな表現では形容できない緊張感が漂ってくる。 しかし、じっさい巨石に魅せられ「世界中のでかい石」をめぐってきた人物がいる。それも近所にいる。壮大な冒険から先日帰国したばかりの巨石ハンターに話を伺ってきた。 (榎並 紀行) 「巨石ハンター」こと須田郡司さん 「巨石ハンター」こと須田郡司さんの存在は新聞記事で知った。「世界中の巨石を巡るカメラマンの須田郡司氏が1年の旅から帰国。旅の報告会を都内で行う」というもので、読んだ瞬間「これは!」と思い、すぐさまお会いしたい旨のメー

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    DocSeri 2010/06/30
    巨大なものというのはそれだけで人を惹き付けて止まぬ魅力がある。
  • 大人の低ガード下ツアー :: デイリーポータルZ

    東京には、ちょう低いことで有名なガード下が何カ所かあるときいたので、見に行ってきた。ものずきな人たちといっしょに。今回はその様子をご覧いただこう。 実際に見てみたら、それはそれはうわさにたがわぬ低さだった。 そしてみなさんも、うわさにたがわぬものずき揃いだった。 (大山 顕) 都内4か所の名所 せんじつ、すてきな女性と品川で事をしたあと、「泉岳寺のほうにちょう低いガードがある」という話になった。で、その足で行ってみた。そしたらほんとうに低くて、楽しかった。 このエピソードで重要なのは、大人になると妙齢の女性と低いガードに行って楽しむ、というすっとんきょな行動が許されるという事実だ。 かんちがいですかね。 ともあれ、中学生のときの自分に言ってやりたい。いまは耐えろ、そのうち女の子と低いガードくぐったりできる日が来るぞ、と。ただし20年以上先の話だが。 なんのはなしだっけ。 そうそう、で、各

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    DocSeri 2010/06/25
    毎度ながら素晴らしい。今回は低ガード下か。「巨大建築」と呼んで良いものか微妙な気もするが。
  • 訪れてみて驚いた、四国の棚田と段畑 :: デイリーポータルZ

    棚田――それは斜面を切り開き、階段状に作られた水田の事だ。小規模な田が幾重にも連なるそれらの棚田は、自然美と相まって、非常に美しい景観を作る事でも知られている。 これまで私は、棚田に興味こそあったものの、実際に現地を訪れる機会にはなかなか恵まれなかった。棚田は公共交通機関の少ない山間に多いため、自動車免許を持たない私にとって、アクセスが困難な場合が多いのだ。 しかし、このままわず嫌いになってしまうのもよろしくない。そう思った私は、四国に存在する棚田と、それと水田ではないものの、棚田と同じく段状に作られた畑である、段畑を巡ってみる事にした。 (木村 岳人) 徳島県上勝町、樫原の棚田へ 今回私が訪れたのは、徳島県中央部に位置する上勝町(かみかつちょう)。その樫原(かしはら)地区の棚田である。 上勝町は四方を山に取り囲まれた山間地域で、むしろ棚田が存在しない集落の方が少ないと言う程、棚田の多い

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    DocSeri 2010/06/22
    に分類するのも何か間違ってるような気もするが。
  • 図書館の画像ください:ハムスター速報

    図書館の画像ください カテゴリ画像系 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:48:03.46 ID:IrIl2pGW0 がたくさんあるやつがいいです 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:51:38.95 ID:0oweC1sa0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:54:03.16 ID:0oweC1sa0 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 18:01:24.17 ID:7Gm/3wxrO これは綺麗だ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/15(火) 17:56:54.52 ID:0oweC1sa0 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

  • トンネル掘る前の穴を見に行った :: デイリーポータルZ

    あいにくの雨でしたが、しじゅうエキサイトしてたぼく。 そりゃあ慣れないピースサインもやろうってもんだ。 先日すごい穴を見せてもらった。深さ30メートルほど。トンネルを掘るための縦穴だ。 よく、最もつらい刑罰として「穴を掘らせてそれをまた埋め戻させる作業を繰り返させる」というものが知られているが、これは掘りかたが足りないせいなのではないか。深い穴ってそれだけで楽しい。 (大山 顕)

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    DocSeri 2010/04/30
    毎度のことながら参加できないのが悔やまれる写真集
  • 蛍光灯の箱を覗くと地下道が見える :: デイリーポータルZ

    子供のころ、切れた蛍光灯を取り替えるのが楽しみでした。 それは、ふたたび明るさを取り戻す部屋に安心していた、のではなくて、新しい蛍光灯が入っていた箱、あの細長い筒を覗くのが好きだったからです。 なぜなら、そこには薄暗くて細い、でもどこかで見たことのある地下道が出現するから。 (萩原 雅紀) 誰しもが通る道だと思っていた 大人になってから久しぶりに思い出し、何となくデイリーポータルZの企画会議で「まあ皆さんやってたと思いますけど」みたいな感じで話してみたら、なんとその場にいた誰もやったことがないという!え、みんなあの地下道見たことないの? やり方は簡単。地下道が見たいなーと思ったら蛍光灯が入っていた箱を準備し、端から中を覗くだけ。

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    DocSeri 2010/04/22
    すごく一発ネタ。
  • 北九州はエルドラドだった! :: デイリーポータルZ

    すてきに工場を鑑賞できるところをめぐってきたぼくだが、このポイントは知らなかった。一生勉強である。 当初はジャンクション鑑賞の旅だったのだが ところで、今回の旅はひょんなことからエルドラドめぐりになった。当初はジャンクションを見てまわる旅の予定だったのだ。どっちもどっちだが。まあ、そういうな。 これまでDPZでジャンクションについてしつこいぐらい記事にしてきたぼく。ジャンクションの写真集なんてものも出してしまったぼくだが、まだまだ未見の作品がたくさんある。さっきもいったが、一生勉強だ。 今回は、そんな未踏のジャンクション、広島の仁保ジャンクションと、北九州の大谷ジャンクションの2つが目当てだった。 記事とは関係ないが、そのすてきさをごらんいただきたい。まあまあ、だまされたと思って見てごらんよ。後悔はさせない。

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    DocSeri 2010/04/16
    何この大山節の集大成みたいなコンビナートとジャンクションの量。
  • カラの石油タンクの中に入れた! :: デイリーポータルZ

    すごい幸運に恵まれた。たまたまお知り合いになった方が、某有名石油製油所にお勤めで、ぜひ工場見学に来ませんかとお誘いいただいたのだ。 せ、せ、製油所といったら工場も工場、外からあの複雑なパイプ群を見物するだけでもブホーッと興奮するのに、その中に入れるとですか! 思わず博多弁になってしまったが、なかでも今回ご紹介するのは「石油タンク」の中。これを4ページ割いてお見せしたい。 繰り返すが、「石油タンク」の中、だ。 (乙幡 啓子)

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    DocSeri 2010/04/14
    巨大感すてき。急勾配で細い階段すてき。あの階段、踏板の水平どうするのかと思ったらあんな仕組みだったのか。
  • @nifty:デイリーポータルZ:地下鉄の「ボトルネック階段」がすてき

    世の中には名前がついていないものがたくさんある。今回ご紹介する、ある種の階段にも名前がない(と思う)。こんなにすてきなのに。 しょうがないので、ぼくが命名しよう。これを「ボトルネック階段」といいます! すてきだぜ!「ボトルネック階段」! (大山 顕) 階段の途中で狭くなる じつはこの「ボトルネック階段」、こどものころから気になっていた。 この階段を行くと、わくわく感とおっくうな感じとが入り交じる心持ちになったものだ。そしてこの感情にも名前がない。

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    DocSeri 2010/04/02
    毎度ながら素晴らしい。東銀座あたりも結構素敵にボトルネックしてたような気がする。あとで確認しよう
  • 50枚の写真で振り返る東京タワーの50年 - 毎日jp(毎日新聞)

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  • 神田川の洞窟のなぞ :: デイリーポータルZ

    神田川にはなぞの洞窟がある。 それらは分水路とよばれるもので、じつは以前もその中に入ったことがあったりする。 今回はそこに再訪し、こころ残りとなっていた謎について迫ろうという内容です。ただ、前回が5年も前のことなので、その記事の内容は前提とせず、あらためて分水路というものについて一から紹介したいと思います。 (三土たつお) 分水路との出会い まず、分水路っていうものがけして特殊なものじゃないってことを説明したい。 というより、すでに出会っている人も多いのだ。たとえば東京の中央線や総武線で通勤通学している方。水道橋駅付近になにか妙なものがあるのに気がついたことはないでしょうか。

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    DocSeri 2010/03/16
    暗渠二連。覚えた。
  • Экраноплан "Лунь" проект 903

    Вот у меня и дошли руки до экраноплана.Я разобью рассказ о нем на 3 или 4 части: 1-экраноплан снаружи(1 или 2 части) 2-экраноплан изнутри, 3-док экраноплана. В 1987 г. на воду сошел "Лунь" первый корабль серии боевых ракетоносных экранопланов весом 400 т. Главным конструктором был В.Кирилловых. Корабль был вооружен тремя парами крылатых ракет 3М80 или 80М "Москит" (НАТОвское обозначение SS-N-22 Su

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    DocSeri 2010/03/09
    うはー。この質感は堪らん。
  • たそがれ未来のモノレール | WIRED VISION

    たそがれ未来のモノレール 2010年2月22日 環境社会デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会デザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 表題はモノレール自体がたそがれた乗り物であるという意味ではない。なぜかそういう印象が強いという意味である。 モノレールは、かつて少年雑誌などの未来予想図の王様だった。未来都市の図解などでは、鉄道が走っているほうが珍しかった。いつもモノレールだったような記憶がある。しかし現実にモノレールが鉄道に置き換わることはなかった。そんなこんなで、モノレールには「来るだったはずだけれども、結局来なかった未来のビジョン」という印象が張り付いている。 しかし、印象はあくまで印象でしかない。モノレールは現実の交通機関として幅広く使われている。最近では2003年に沖縄県で新線「沖縄都市モノレール(ゆいレール)」が開業してい

  • 不思議なトンネル「ねじりまんぽ」 :: デイリーポータルZ

    世の中にはトンネルというものがある。その種類、様式は様々だけれども、私が特に魅力を感じるのは煉瓦造のトンネルだ。 煉瓦トンネルは主に明治時代、日の近代化に伴って盛んに建造されたもの。昭和に入ってからはほとんど作られなくなってしまったが、今でも当時作られたものが全国にポツンポツンと残されている。 そのような中、ちょっと変わった、特殊な煉瓦トンネルが存在するのをご存知だろうか。その名も、「ねじりまんぽ」。 (木村 岳人) 琵琶湖疏水インクラインのねじりまんぽ すべては、以前私が書かせていただいた琵琶湖疏水(びわこそすい)の記事(→参考)から始まった。 この記事で、私は琵琶湖から鴨川に至る琵琶湖疏水をたどったのだが、その終盤、京都の南禅寺付近にて、インクライン(物資運搬用ケーブルカー)の跡を通り抜けた。

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    DocSeri 2010/02/18
    ちょっと通称がアレだが、煉瓦を斜めに積むことで螺旋を描く素敵なトンネル。
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「北港は、もうしょうがないよね」大阪ジャンクションツアーはこんな感じでした

    2010年01月17日23:58 カテゴリジャンクションヤバ景(やばい景観) 「北港は、もうしょうがないよね」大阪ジャンクションツアーはこんな感じでしたTweet ←日の「大阪ジャンクションツアー」のオオトリ、北港ジャンクションをうっとり見上げる参加者のみんな。 過日思いつきで開催を決めた「大阪ジャンクションツアー」、日滞りなく執り行いました。参加者のみなさん、おつかれさま。参加したくても出来なかったみなさん、次回はぜひ。 今回は拙著「ジャンクション」でご提案した、大阪の中央線沿いのジャンクション群を端からめぐる、というコースを実際にやってみた次第。 東大阪の展望室(東大阪ジャンクションがよく見える)に集合し、堺筋町→町→阿波座→天保山→北港、というめくるめくコース運び。大阪素晴らしい。雑誌「東京人」は中央線特集をよくやるが、そろそろあのオレンジ色の電車沿線のサブカルな感じとかほっ

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    DocSeri 2010/01/18
    これは素晴らしい。箱崎に勝るとも劣らぬ造形美。
  • これはヤヴァイ! SFチックな東京空中散歩(動画)

    これどんな特殊撮影!? って思ったのですが、種を明かされると意外とシンプル。中央で垂直反転させただけなんですけど、たったそれだけで空中都市をドライブしている感覚になりますね。水没した都市が水面に反射している風でもあり、SFのような、廃墟チックなような映像でとても新鮮です。 Tokyo Sky Drive 02もあるのでこちらもどうぞ。 [Twitter / TOMOCO MAKINO] (野間恒毅)

    これはヤヴァイ! SFチックな東京空中散歩(動画)
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    DocSeri 2010/01/05
    元々巨大建築感の強いゆりかもめが益々素敵なことに。車体の揺れ/傾きやアイレベル移動が補正できるともっと素敵なのだが。
  • ゆりかもめの高架橋脚がすごいことになっていた時代 - 東京エスカレーター

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    DocSeri 2009/12/17
    そういや一時期iPhoneのパノラマ撮影でこれ随分撮ったんだけどフォトライフには上げてなかったな。あとで公開しよう