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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、以前広告に関わっていたということも 影響してると思うんですけど、 「を読むことが大好きで ものを考えること自体の中に耽溺できる」 という人から、ちょっと距離を置いて 生きてきたつもりなんですよ。 自分自身がを読むことは嫌いじゃないんだけど、 そこにいたら、を読む人どうしが 褒めあうものになってしまうなと。

    Hebi
    Hebi 2012/02/02
    ネット時代は常にやりとりの中で変化する「口承文化」への回帰、という話。本のような書かれた知を「狭い圏域」とか「閉じた小宇宙」とか「箱庭的」とか表現しているけれど、その価値はこれからも変わらないと思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなの家。 光嶋 裕介 文

    2010年2月11日、 神戸女学院大学教授(当時)の 内田樹さんから 1通のメールが届きました。 タイトルは「土地を決めました」。 文には、 神戸市内のJR住吉駅から徒歩3分の土地を買い、 そこに自宅兼道場兼能舞台を建てたいので 設計を頼みたい、と書かれていました。 まだ1軒も家を建てたことのない新米建築家に、 初めての設計依頼が来たのです。 しかも内田さんとはほんの2ヵ月前に、 ご自宅での麻雀大会で初めてお会いしたばかりです。 言葉にできない驚きと胸の高鳴り。 パソコンのモニターをにらみつけるように くり返し何度も文面を読んでから、返信を送りました。 僕はベルリンの建築設計事務所で4年弱働いて、 2年前に帰国しました。 30歳までに独立しようと決めていたので、 帰国後まもなく自分の事務所を開きました。 まだ一級建築士の資格を取得したばかりで、 内装設計やコンペは経験しているものの、 更

    Hebi
    Hebi 2011/12/13
    光嶋悠介設計「凱風館」施主内田樹
  • ほぼ日書店-メイン

    Hebi
    Hebi 2006/07/14
    >「民謡のようなものだから」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - プチクリをめぐる歌。

    岡田斗司夫さんの仕事論『プチクリ』を軸に、 ふたりが話をしました。 「元祖オタク」「オタクの王様」と呼ばれる 岡田斗司夫さんの歩いてきた道と 糸井重里のここまでの道は、 似ているようで、違います。 タイプは違っていても、ふたりとも 「幸せを歌いたい」と思っている歌手のようだ、 というところが、なんだか同じです。 では、歌い手の登場です。 岡田斗司夫さん、糸井重里さん、 2曲つづけて‥‥いや、2曲こんがらがって、どうぞ。 岡田さんの『プチクリ』の次の展開としては、 できることなら、 「負け方」というのも知りたいですね。 バンドをやっている奴は無数にいるけど、 バンドやってうまくいかないけど気分がいい、 というコースがあることを ちゃんと書いてあったら、 正直だな、読みたいな、と思う。 「モデル」と呼ばれる職業の人でも、 チラシのモデル、 ファッションショーのモデル、 いっぱいいます。 チラシ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第3回 人類史上、99.9%が集団主義の社会だった・・・ なぜ、西洋だけは、特殊な社会を育てたの? (※山岸俊男さんと、darlingとの対談です。 今回は「正直が最高の戦略である」という 山岸さんの実験結果について、徐々に darlingが細かくたずねてゆくところだよ) --------------------------------------------- 私は、同世代の人たちを見ていて、 かっこいいことを言うというよりは、 いろいろなことをきちんと確かめたい、 と思います。 原理で考えるというのは、 「原理を考えるための公式」を使うのではなくて、 ほんとうに原理を使って考えることだと思う。 公式を使って考えようとした人は、 たぶん失敗してどこにも行き着けない。 何が正しい原理かはわからないんですが、 私が今使っている原理というのは、 「人間というのは、単なる適応の機械である」 「心

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    >私自身としては、文化という言葉を抹殺したいと思っているんです。文化によって何かを説明するというのは、おそらくいいかげんであろうと考えていまして、「**文化」という言葉を使わなくても同じようなことを言
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 2005こちら花粉症情報局!

    いや~、この週末はひどかったですね。 薬がきれたときなど、 両鼻にセメントが詰まったような状態でした。 あいかわらず同じようなことばかり言っててすいません。 ピークを過ぎたとはいえ まだまだ花粉は治まりませんが、 ひとまず、「2005こちら花粉症情報局」、 日で最終回とさせていただきます。 観測史上最大レベルが予想される花粉に備えるのだ、 ということで、1月の終わりにはじめて以来、 いつの間にか3ヵ月近く続けてきましたこのページ、 みなさん、おたのしみいただけましたでしょうか? とにかくみんなで集まって、 やっかいな花粉症をちょっとでも 愉快に乗り切ろうという動機ではじめたコンテンツですが、 ティッシュをそばにおいて くしゃみをしているみなさんの気分を 少しでも軽くできたのなら、うれしく思います。 さあ、最後のお祭りです。 『花粉症グッズ・オブ・ザ・イヤー2005』、 みなさまからいただ

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