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地下水脈に関するHebiのブックマーク (53)

  • 電子書籍が死んだなら

    を買ったとき、そのが死ぬことについて考える人はあまりいない。盗まれたり火事にあったり、あるいは誰かにあげたり売ったりしなければ、はいつまでもあなたの下で生き続ける。日は総じて品質が高いので、多少折れ曲がり、汚れ、黄ばんでも、読むことに支障はないだろう。それはが絶版になろうと、出版社が倒産しようと変わらない。 電子書籍は違う。電子書籍は突然死ぬ。つまり、読者の意図せぬ形で読めなくなる。実際、これまでにいくつもの電子書籍サービスが終了となり、私たちの電子書籍が読めなくなった。これは控え目に言っても、電子書籍の弱点である。読者は電子書籍の死にどう備えるべきだろうか。そして電子書籍ビジネスは死とどう向き合うべきか。 さまざまな死のかたち ・ストアの死 お気に入りの書店が閉店になったら、他の書店を探さなければいけない(ジュンク堂新宿店……)。一方、電子書籍ストアが閉店した場合は、他のス

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    Hebi 2012/02/12
    まさにこれが気になってプラットフォームを決められない。ハード(SONY Reader)だけ買って青空文庫だけ読んでる状況。子どもの頃紙に書いた作文は残ってるのに、学生時代に書いたレポートはフロッピーの中で死んだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、以前広告に関わっていたということも 影響してると思うんですけど、 「を読むことが大好きで ものを考えること自体の中に耽溺できる」 という人から、ちょっと距離を置いて 生きてきたつもりなんですよ。 自分自身がを読むことは嫌いじゃないんだけど、 そこにいたら、を読む人どうしが 褒めあうものになってしまうなと。

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    Hebi 2012/02/02
    ネット時代は常にやりとりの中で変化する「口承文化」への回帰、という話。本のような書かれた知を「狭い圏域」とか「閉じた小宇宙」とか「箱庭的」とか表現しているけれど、その価値はこれからも変わらないと思う。
  • 亡くなる2日前に、友が残したメッセージです。「結婚未満」という朝日新聞の記事になりました。

    亡くなる2日前に、友が残したメッセージです。「結婚未満」という朝日新聞の記事になりました。

    亡くなる2日前に、友が残したメッセージです。「結婚未満」という朝日新聞の記事になりました。
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    Hebi 2012/01/12
    >「社会って起業したときのイメージよりもずっと直接的なつながりでできている」「直につながった人のためにできることこそが、社会に還元できること」
  • 移りゆく「インターネットの一番の問題点」 - 琥珀色の戯言

    まだ有馬記念の悪夢のことがときどき思い浮かんできて、ウジウジと後悔しながら廊下を歩いていたら、ベテランの職員さんに呼び止められ、「先生、有馬記念どうでした?」と尋ねられた。 場外馬券売場で僕を見かけたらしい。 「いやーサッパリだったよ。エイシンフラッシュとかありえん」と答えたら、「そうですよねー、あんなの当たるわけないですよねー」と、手短かに愚痴り、顔を見合わせて苦笑い。 ああ、なんか気分的にすごくラクになった。 そうだよね、あんなの当たんないよね。今年の秋の戦績からすれば、オルフェは当然としても、相手にはブエナとかジョーダンとかが来ると思ってたよなみんな。 だからオルフェの2着が去年のダービー馬エイシンフラッシュでも、馬連3200円もついたわけで。 高配当は、外れた人が多いことの証拠でもある。 でも、ネットでは、「あんなの当たるわけないよねー」っていう、ごくふつうの「共感」が、なかなか得

    移りゆく「インターネットの一番の問題点」 - 琥珀色の戯言
    Hebi
    Hebi 2011/12/28
    ネットは広大なので、目立たないところにはまだまだ平和な界隈があると思います。同じ場所で長く続けると絵本の『ちいさいおうち』みたいに周りの環境が変わっちゃうことがあるので、そしたら田舎に引っ越すとか。
  • 考えごと - naoyaの日記

    少し時間があるのでこのところ考えていることを箇条書きで発散させる コンテキスト インターネットが普及し始めたころ「誰がいったのでは何が言ったのかが重要」というような文化が醸成されようとした これは既得権益に対する反発、カウンターカルチャーとしてのインターネット、というののあるべき姿としての標語 実際には「何 (What) を言ったのか」は大事なのだけれども、同時に広大なインターネット空間ではその「何」を発見することが困難だということが分かった 発見 (Discovery) の重要性に気づく どのようにしてそれを見つけるのか、を模索した Google はWebグラフに目をつけて、重要なサイトからリンクされている記事は重要であるとした ソーシャルブックマークや Facebook / Twitter はソーシャルグラフに目をつけた 結局、Discovery とは何かといえば、文書に何かしらのコン

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    Hebi 2011/12/09
    >意図せず編集を発生させるウェブサービス ・・・ インターネットにおける最良のもの/深く掘り下げた人たちしか気づいていない価値を、より多くの人たちに提供できる形に変えることで、社会を変革する
  • 生物はどうして死ぬのでしょう? - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    「生物はどうして死ぬのでしょう?身近な人を亡くすことが増える年齢になり、この疑問が中二病のように再発しております…」という質問をインタビューズの方で頂きました。はてな記法で書いちゃったので*1こちらでお答えします。 はじめに こんにちは。最近ブログ欲がすっかり満たされてしまって、100字より長い文を書く気があんまし起きない僕です。もはや、俺今までどういう文章を書いていたっけ?状態ですが、とりあえず書き始めてみます。 テラカオス ご質問の件、生物学らしい答えを期待されているかと思いますが、素朴な疑問が最も最も最も最も最も恐ろしいマギィーー!という格言の通り、残念ながら明確な答えを持ちあわせておりません。テロメアとかDNA修復とか活性酸素とかの老化メカニズムの話を聞きたいわけじゃないですよね。ベニクラゲという不死の生物がいましてねっていう面白動物の話もそぐわない感じ。でももう少し大きな概念の話

    生物はどうして死ぬのでしょう? - ズンガリガリガリズンガリガーリ
    Hebi
    Hebi 2011/12/05
    ちょうど息子のぴちぴちのお肌を見ながら、増えるヨーグルトみたいだと考えて日記書いたらこんなエントリーが。個体の死はすなわち永遠に生きること。
  • おばあちゃんブロガー奮闘 90歳の堀江さん、自作の絵画毎日紹介 - 徳島新聞社

    吉野川市鴨島町喜来の堀江幸子さん(90)が、約6年前に始めたブログで自作の絵画を毎日紹介している。これまでに2千点以上を掲載し、感想を寄せ合うブログ仲間との交流を楽しんでいる。卒寿を迎えた「おばあちゃんブロガー」は「多くの人に絵を見てもらえることが創作の励み」と日々更新を続ける。 タイトルは「さっちゃんのお気楽ブログ2」。2006年2月に最初の記事を掲載して以来、毎日更新し、アクセス数は1日60~80件、多いときは100件以上になるという。 四季折々の花や果物、風景などを描いた水彩画や油絵を掲載。スキャナーでパソコンに取り込み、日々の生活で感じたことや昔の思い出などを書いた文章とともに紹介している。短歌や詩をつづることもある。 更新を続ける原動力は、絵を紹介しているブログ仲間らとの交流。感想を書き込み合ったり、描き方を教わったりし、一人暮らしの寂しさが紛れることもあるという。「会った

  • 「みんな好きずきやればいいじゃない」というのにも責任はあるよ - 焚書官の日常

    書いてたものを放流。 「あなたはいつか趣味の世界からいなくなる、だから趣味の世界を守るために後進の育成をしましょう」という趣旨のツイートに、半分納得、半分疑問符。 Pro/ConのConから書く。<趣味の世界>というのは、<クラスタ>みたいなもので、たまたま線を引いて切り取ったらそこにあった、というようなものだろう。そして、それがあることにしたい人が、その世界を所与のものとして、なくなってはいけないものとして、語りたがるのだろう。自分はことさらに「ある」と思い込もうとはしていないので、守ろう、と言われても「何を?」というのが正直な感覚。「後進の育成って? これ部活か何かだっけ?」という感じ。 でも、そういった違和感から単純に「みんな思い思いに好きなことやってれば、それでいいのでは?」という見解を引き出すことには、同意しない。 正確に言えば、「みんな好きずき」が「好きへの無関心」を表すことに

    「みんな好きずきやればいいじゃない」というのにも責任はあるよ - 焚書官の日常
    Hebi
    Hebi 2011/11/30
    >その人の持ってる歪みに興味がある
  • 去った人もブログの中で生きている

    自分の主義主張。書籍や音楽のレビュー。仕事上知った危ないネタの暴露。ブログにはさまざまなテキストが繰り広げられている。 「ブログは人生の記録なんです」。Six Apart社長のミナ・トロット氏は言う。多くの企業やISPで使われている「Movable Type」を夫と共に開発したトロット氏自身もブログのヘビー・ユーザー。ただ人が言うには,75%は友人や家族に閲覧を限定した記事。誰もが見られるパブリックの記事は残り25%だと説明する(ミナ・トロット氏のインタビュー記事はEnterprise Platformに掲載されています)。 確かに,ごく“普通”のブログを読むと,ほとんどのエントリーは,他愛もない日常のスケッチだ。「今日はこれをべた」,「これ面白かった」,「飲み会に行ったら友人が…」といったものばかり。赤の他人にはあまり面白くないものだ。だが,それを書いている人,そして近しい人にとっ

    去った人もブログの中で生きている
    Hebi
    Hebi 2006/12/19
    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/MrJohnny/20061006と比べると断然こっちの方が納得いく
  • 『犯罪不安社会 本日発売 編集後記のようなもの』

    浜井浩一氏、芹沢一也氏共著「犯罪不安社会 」が日発売になりました。 このは今世の中に流布している「治安悪化」をはじめとした、犯罪がらみの「常識」を根拠をもってほぼ全面否定。 さらに、マスコミや90年代の論者に対する実証的な批判でもあります。 このたびのエントリーでは、僭越ながら、編集後記のようなものを書かせていただければと思います。 ** 浜井先生の論考をはじめて読んだのは、二〇〇六年の冬、正月明けで世の中がまだ日常に戻りきっていない国会図書館の新館です。 以前、ある知り合いから、同じ問題意識に基づいていると思うからと勧められていた浜井浩一教授の論文を探して読んだのです。ちょうど芹沢一也先生の「ホラーハウス社会」の校了明けの週でした。 それは「日の治安悪化神話はいかに作られたか――治安悪化の実態と背景要因(モラル・パニックを超えて)」(二〇〇四年)と「過剰収容の当の意味」(二〇〇二

    Hebi
    Hebi 2006/12/14
    編集者から見たネットと本の相互補完の例としても
  • ブログはいつ死ぬのか、ウェブの噂も75日、光もともに運ばれて行く - 吹風日記

    えー、2週間ほど更新を停止しておりました当ブログですけども、いったいブログって、どのぐらい更新が止まると、どのぐらいの確率でそのまま閉鎖されるんでしょうかね? はてなのデータを使って、これを推定してみます。今日は、ブログの死と静謐(せいひつ)な光について考えます。 舗道(ほどう)には何も通らぬひとときが折々ありぬ硝子(がらす)戸のそと   佐藤佐太郎 『佐藤佐太郎歌集』より 歌人、佐藤佐太郎の歌です。なかなかインパクトのある名前ですね。佐藤と佐太郎ですよ。物はどっち!?という感じです。どっちっつうか、まあ、どっちもなんですが。 ここでは「何も通らぬひととき」が、作者によって発見されています。ガラス戸のむこうの歩道に何も通らぬひとときがある、というのは、ごくありふれた情景なのですが、こうして歌になってみると、その静けさはただごとではない。不思議な力をもつ歌です。 ところで、当ブログもしばら

    ブログはいつ死ぬのか、ウェブの噂も75日、光もともに運ばれて行く - 吹風日記
    Hebi
    Hebi 2006/10/13
    二度と更新されないことをもって「死」と呼ぶだなんて。更新されなくても読む人はちゃんといるのに。
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
    Hebi
    Hebi 2006/09/18
    当事者だから、wikipedia訂正するより自分のblogで反論する方が参照情報としては妥当だろうなぁ。>その状況を不当と感じるならば、自らが積極的に、新しい情報となる言葉を発しなければならない。
  • はてなダイアリーは何人がどれくらいの頻度で更新しているのか - ラージアイ・イレブン

    id:hatenadiaryのグラフに、毎日のはてなダイアリーの会員数が公開されています。 それによると、2006年6月19日現在、はてなダイアリーの数は26万3,205となっている。 hatenadiaryのグラフ http://graph.hatena.ne.jp/hatenadiary/edit?mode=readonly 日記数 2006-06-19 263205 では26万3,205あるとされるはてなダイアリーは、何人がどれくらいの頻度で更新しているのだろうか? アクティブなはてなダイアリーユーザーはどれくらいの割合で存在するのだろうか? 調べてみた。 パブリックモードのダイアリー。 日記一覧 http://d.hatena.ne.jp/diarylist ハプリックダイアリー一覧 http://d.hatena.ne.jp/diarylist?type=public 1万番前の

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    Hebi 2006/06/21
    どんなに長いこと更新しなくても、読める状態でおいといてくれるっていうのがありがたいし、そここそが肝心なんじゃないかと思う。
  • http://anotherorphan.com/2006/06/post_299.html

    Hebi
    Hebi 2006/06/11
    >数学で言うならば「互いに素」
  • http://anotherorphan.com/2006/06/post_297.html

    Hebi
    Hebi 2006/06/10
    Web2.0がもたらした「作者の死」への適応的反応、かなぁ。→http://list.g.hatena.ne.jp/task/2/53#1149903151
  • 2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ

    ここ数日、2ちゃんねるのスレッドを取り上げるブログが相次いで閉鎖している。 こうしたスレ紹介系ブログは、2ちゃんねるの雑多な情報から面白いスレッドを再構築して掲載しているケースが多い。複数の掲示板で構成されている巨大な2ちゃんねるに直接アクセスせずとも情報を得られることから人気も高く、商用サイト並みのアクセスがあるブログもある。一部のスレ紹介系ブログでは、一説によると月額300万円にも上るというアフィリエイトによる収益を得ていたという。 今回スレ紹介系ブログが相次いで閉鎖しているのは、2ちゃんねるの利用者、いわゆる“住人”たちからの厳しい反発があったからだ。 そもそも、2ちゃんねるは利用者たちがスレッドを立て、レスをつなげ、それがコンテンツになっている。今流行のCGM(Consumer Generated Media)の先駆けのようなものだ。2ちゃんねる利用者から見れば、スレ紹介系ブログは

    2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ
    Hebi
    Hebi 2006/06/08
    掲示板の書き込みがブログに載ることのメリットについて考えたい
  • すさまじく消費されていくこと------永遠に? - BigBang

    田美奈子: アメイジング・グレイス (DVD付) 移動途中の銀座線の車内の空間がふいに色相を変え、彼女の声が響き渡る。あのころはぎりぎりまで、何か折れてしまいそうな繊細さと痛々しさすらあった、振り絞るような彼女の声は、いつの間にか少し穏やかな丸みを帯びた大人の女性の歌声に変わっていた。僕は長い間、この歌声を忘れていた。 生きる者は死んだ者に煩わされてはならない。 そんな言葉は嘘だ。 僕はあなたの「ミス・サイゴン」を生涯忘れない。 田美奈子の死-----僕は「ミス・サイゴン」を忘れない (★★★★★)

    すさまじく消費されていくこと------永遠に? - BigBang
  • 佐々木俊尚『グーグル』、梅田望夫『ウェブ進化論』

    佐々木俊尚『グーグル』、梅田望夫『ウェブ進化論』 まず佐々木の方から読もう どちらも「Google」論である。 というか、有名な梅田の『ウェブ進化論』を、もっとシロウトむけにわかりやすく懇切丁寧に解説したのが佐々木の『グーグル』だといえる。梅田が度量が狭ければ、「佐々木のなんて、おれので示した概念の一部をなぞってるだけじゃん!」とか怒り出すのでは。 しかし、佐々木はやはり文章のプロだ。圧倒的なわかりやすさである。梅田が、前のめりに「あせあせ」としゃべっていることのうち、一番肝心だと思われる部分をときほぐして、整然と読者にしめす。断然佐々木のから読んだ方がよい。 Googleの革新性 『ウェブ進化論』で梅田は、(1)Googleという企業体の革新性、(2)全世界をむすぶネットの上に精度の高い検索エンジンが登場したことで極小需要だったもの(ロングテール)が売れるようになったこと、(3)ブ

    Hebi
    Hebi 2006/05/14
    後半のサヨのWeb2.0も面白い/>解決策は「生産手段の社会化」すなわち、社会的インフラ・公的機関に転化しかけているGoogleにたいする社会的関与の経路確保しかない。ただ、これは権力的な規制をおこなうのではなく、ネ
  • あなたは自分で選択できる「世界」の中に住んでいる - アンカテ

    (2007/3/29 追記) このエントリで参照している、Lynne Twist さんの講演録の日語訳は、リン・トゥイスト『ソウル・オブ・マネー』日語訳 - harunoriyukamu :: wiki - livedoor Wiki(ウィキ)に移転しています。 (追記終わり) Lynne Twistという人の素晴しい言葉 私たちは当の所、「世界」の中で生きているのではないと思います。 私たちが住んでいるのは、「世界」についての「会話」の中です。 「世界」そのものは望むように変えることはできないかもしれない、でも「世界」についての「会話」を変えることはできるはずです。 そして、「世界」についての「会話」を変えた時に、あなたの人生は一変します。 なぜなら、あなたが当に住んでいるのはその中だからです。その「会話」の中にあなたは住んでいるのです。 出典は、このインタビューの18:00から

    あなたは自分で選択できる「世界」の中に住んでいる - アンカテ
    Hebi
    Hebi 2006/05/12
    だから行動しないで書いてしまうんだろうなぁ>私たちはその会話の中に住んでいるのだから、その「会話」を変えることが「世界」を変えることであって、それは充分可能なことではないか。
  • 大澤真幸萌え(おまえ) - はてなは愚か、地球の隅っこにすら入りたくても入れないみなさんへ