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ニセ科学とホメオパシーに関するIGA-OSのブックマーク (4)

  • ホメオパシー叩きの真相|豊中のホメオパスのひとり言

    豊中のホメオパスのひとり言 シュタイナーからホメオシーへ導かれてきました。 健康、自然療法、栄養、自然環境、生き方、常識非常識、神秘、不思議な事何でも興味を持ってしまう私が、日常で感じたことを書いて行きたいと思います。 ホメオパシーセンター豊中緑丘HP http://ezkmk8t.ocnk.net/ プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:ホメオパス奈々 自己紹介: ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。 ホメオパスとしてホメオパシーセンターで代...>>続きをみる ブログジャンル:自己満ブログ/グチブログ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー叩きの真相 キャバクラのキャバ嬢 親業と木村さんのりんご 八正道の実践 当の事が知りたい。 抹殺された癌治療法  癌は簡単に光で殺す事ができた!! 野

  • 「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則

    (新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接

    「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問 - 感染症診療の原則
    IGA-OS
    IGA-OS 2010/07/14
    ここにもまたホメオパシーの影響が・・・。
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

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    IGA-OS 2010/07/09
    ホメオパシー殺人事件。
  • ホメオパシー自然農法とは|ホメオパシー研究所

    由井先生のプロフィール ・日ホメオパシー医学協会会長 ・ロイヤル アカデミー オブ ホメオパシー(RAH)学長 ・英国ホメオパシー医学協会(HMA)名誉会員 ・英国認定ホメオパス連合(ARH)認定ホメオパス 英国在住中、潰瘍性大腸炎がホメオパシーにより劇的に 癒された体験をきっかけにホメオパシー療法を学ぶ。 ・英国プラティカルホメオパシー大学(CPH)卒業、 ・英国ホメオパシー医学協会(HMA)より認定、 ・日人初のホメオパスとなる。 ・ホメオパシー博士(国際医療大学(IMU)より取得)。 日初のホメオパシー専門家養成学校、HMA認定のRAH校の学長や臨床たずさわる。 心身にやさしいホメオパシーを扱った化粧品やクリーム等を開発、日における正統なホメオパシーの普及に励む。 気さくな人柄と、わかりやすいユーモアたっぷりの講義に多くの人々が魅了されている。 <ホメオパシー自然農法> 私た

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    IGA-OS 2010/01/19
    信じるものは救われるよね。信じないけど。
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